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2024/03/29 19:13 | Comments(-) | TrackBack(-) |
「願わくば闇よ」〜ヴァズボス戦〜
前回のプロマシアM攻略では離ればなれになってしまった
テンゼン、ウルミア、ルーヴランスを救出して終わった「願わくば闇よ」。
今回は三人救出後、いよいよヴァズのボスとの戦闘をする日です。

既にヴァズのワープが開通している為、そこまではらくらく移動。
前回はお試しを兼ねてのボス攻略をしたものの失敗してしまっていたので、
今回はリベンジ戦という事になります。他の皆さんも気合は十分。

ヴァズのボスは左からデムタイプ、メアタイプ、ホラタイプのボスが並んでおり、
一体のHPが一定量減ると二体目が動き出します。
ここのつなぎの部分をいかにしのぐかがポイントという事もあり、
プロミヴォンヴァズに関しては「脅のアニマ」(敵が逃げ回る効果がある)がよく使われます。

打ち合わせの中で特に注意したのは、
・誰がどの順番でアニマを使うか。
     → 敵が三体の為、基本は二人一組で一体のボスの「驚」と「迷」のアニマを担当。
・つなぎ部分は次に動くボスを担当する二人で「脅」を使う。
という二点。
そして、もう一つ。
状況次第ではアニマ投入がかぶってもいいから積極的に動こうということ。
この事がこの後の戦闘に大きく関わってくるのです。

三体の各ボスは各プロミヴォンの攻撃パターンを踏襲している為、
食事を吸収されると厄介なホラタイプから倒していく事は既に決まっていました。

さぁ、いよいよ「願わくば闇よ」を締めくくるボス戦です。
「今日こそは」と緊張しながらバトルフィールドに入っていきました。

緊張の一瞬です
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2007/06/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
「願わくば闇よ」〜救出編〜
プロマシアミッションが第五章に突入し、
ここで複雑化したストーリーをおさらい!という事で、
メンバーそれぞれが準備をしている間に、
エル戦さんにこれまでの話をまとめてもらう事になりました。

エルさん解説中「わたしたちは冒険にでた。
そこで色々あった。本当に色々あったんだよ!
出会いとかそういうのがほんとに色々あった。
いや、マジで色々あって言い切れないくらいあったから・・・

そして今!次なるモンスターを退治するために!
世界の平和を守るために。我々は旅に出るのだった」


この解説に「すごいはしょってる」とか
「小学生の作文だってもう少し・・・」と突っ込むメンバー。
最終的には、確かに次のモンスターを退治する為にこれからプロミヴォン=ヴァズへ
向かう訳ですから、あながち間違いでもないですね。

という訳で、色々あった我々一向は次なる目的地へ出発です。

みんなでお祈り

タブナジアにある「洗礼の箱」を持ったナグモラーダに会う為に、
彼が指定した場所である北方の遺跡「ソ・ジヤ」(通称:ヌエ塔の所)へ向かいます。

ソ・ジヤにはプリッシュをはじめ、
テンゼン、ウルミア、そしてルーヴランスもやって来ていました。
奥へと進む扉の罠を壊し、中に入ったところでまたイベントが始まります。

2007/06/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
「礼拝の意味」を知る為に
プロマシアM第四章もいよいよ最終段階。
全八章あるプロマシアMは第四章の三節「礼拝の意味」を終えると、
いよいよ折り返し地点に来たも同然となります。

「礼拝の意味」

既にこのミッションで必要となる「珊瑚の紋章のカギ」と「海獅子の紋章のカギ」は
所持していますので、あとは進むだけです。

先々週の時点で一度この「礼拝の意味」をクリアしようと挑戦していました。
タイミングが難しそうな二つのカギを同時に使うという作業も一発でクリア。
カギを開けた先でイベントを見ると、一度外に出て今度はオバケのNM退治〜。

オバケは数ヶ所のポイントからランダムでNMがPOPするのですが、
なかなか当たりのポイントが見つけられない上に、
私達はあるアイテムを取る為に全員怨みがたまった状態だった為、
くるわくるわフォモルの皆さんが・・・。
このミッションを進める際には「視線(怨み)を解除しておけ」と言われる所以が
全員身にしみて分かったという事がありました。

そんな教訓を得ての今回は、もちろんきれいさっぱりと視線は解除。
オバケNMを倒すところから開始です。

2007/05/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
猛き者たちよ 〜オウリュウ戦〜
「神を名乗りて」クリア以降、今後必要なアイテムやリヴェーヌワートを取りに行ったり、
未取得のアーティファクトを取りに行ったり・・・と底上げをしていたプロマシアM固定パーティ。

とうとうオウリュウ戦に挑むことになりました。
私は・・・モンクでの参加です。
正直「モンクで」と言われた時びっくりしたのですが、
大接近でオウリュウと対面出来るならラッキーと思ってしまいました。

ただし一つ問題が・・・私のサポートジョブの選択です。
サポ割れしていない戦士と、空蝉取得レベルで止まっている忍者。
どちらにしようか相当迷ったのですが、
事前に仕入れていたオウリュウの情報を考えて、
最初は割れていようがサポ忍にしようと思っていました。
空蝉があるのはそれだけ魅力です。

でも、パーティの構成を聞いた時にサポ戦で行く事を決意。
この選択が間違っていない事を信じて!

猛き者たちよ

2007/03/31 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
「神を名乗りて」二連戦
神を名乗りて

とうとうプロマシアM第三章の最後を締めくくる「神を名乗りて」ディアボロス戦の日が来ました。

ソ・ジヤ40制限の塔(ボスディン氷河H-8)に入り、
ルートは 赤→黒→赤→黒 の順に結界を通ってエレベータの場所へ。
エレベータを降りてから左手に進むと、その先にはバトルフィールド「異界の口」が待っています。

いつものように突入前に敵の特徴や作戦、位置取りを再確認。
ちょうど「光曜日」だったという偶然もあって、手早く準備を済ませます。
「いってらっしゃい」と待機組の方に応援されながら、異界の口に突入しました。

食事などはここで取っても大丈夫異界の口に来るのは初めて。
とりあえずイベントを見たらその場で強化。
前に続く通路を進んでいきます。
進んだ先には広い空間と、「異界の口」の由来と思われる
ワームホールの様なものが紫色に妖しく光りながら
ぽっかりと口を開けています。
既にラスボスと対峙しているようなそんな気分です。

※食事や強化などは右のSSの位置でも十分大丈夫です。
この先に進むと、パーティ全体がディアボロスのそばに
引き寄せられるので注意です。

忍者さんが先陣を切って走っていきました。一気に皆が引き寄せられ、戦闘開始です!

2007/03/03 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM

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