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2024/04/27 11:43 | Comments(-) | TrackBack(-) |
[PM]ついに「畏れよ、我を」
いよいよ「畏れよ、我を」に挑む日。

モンクで参加する私は前日からとにかく多くの薬品を詰め込めるように、
カバンの空き作りにポストとモグハウスを行ったり来たり。
さらに、サポで忍者も選べるようにレベル30まで上げたいと思っていました。
ですが、当日の私はカバンの空きこそ確保出来たものの、忍者の方はレベル29で打ち止め。
サポを戦士にしようか、忍者にしようか、迷ったままで当日を迎えました。

メンバーの方が何人かログインしていたので相談してみたところ「忍者で」との事。
よし、がんばるぞー!
ハイポよし。毒消しよし。やまびこよし。オレよし。リレイズピアスも残量はたっぷり。
紙兵もばっちり。ポリマーも用意した。イエローリキッドもある。

海獅子の巣窟に全員が集まると、今日の作戦の確認が始まります。
今回は三連戦という事もあって、確認をして下さる方も大変。
ですが、ここできちんとまとめてくれる事で、
自分の調べてきた事が改めて整理されるのでいつも助かっています。

実際に戦闘する際の位置取りを確認するために中へ突入。
万が一、戦闘不能になる際にはこのあたりで・・・などと確認。
その後の最終確認で色々と質問やそれぞれへの要望など、
積極的に意見交換があった様子からも、このBFへ臨む意気込みみたいなものを感じました。

徐々に高まる緊張。いよいよ本番一戦目です!
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2007/11/10 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
畏れよ、我を・・・のその前に
先週末、プロマシアMの固定パーティの皆といた場所は海獅子の巣窟でした。
今回の内容は今後のストーリーに関わる内容をまとめたものとなっています。
ネタバレがかなり多く含まれていますので、
お読みになる方はあらかじめご了承ください。







第六章 時過ぎて鳴り響く

第五章を終え、とうとう第六章を迎えた私達は、
難関BFと言われる「畏れよ、我を」を控えて準備をするべく、イベントを進めていました。

2007/11/07 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
[PM]なにゆえにその子は
長かった「みっつの道」もいよいよ最後の道。
ルーヴランス編「汝の罪は」を進めていきます。

神都アル・タユの調査の為にタブナジアへ向かったルーヴランスの後を追う私達。
「アル・タユ」という言葉が出てくる頻度で、徐々にその場所に近付いているなぁと感じます。
実際に足を踏み入れるにはまだいくつもの戦闘をこなさないといけない訳なのですけれどね。

行き着いた先はムバルポロス新市街のさらに奥、2716採石場です。
本章最後のBF戦「なにゆえにその子は」です。

なにゆえにその子は

ここで戦うことになるのは四体のモブリンと一体のバグベア。
バグベアが号令をかけるとバグベアの攻撃が集中する
「向かい風」のミスラ三姉妹戦と似た仕組みになっています。

2007/10/20 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
[PM]迎え火〜戦闘後のご褒美〜
プロマシアミッション第五章・第三節「みっつの道」ウルミア編「群れ立つ使者は」は
前回の「向かい風」で一つの山場を越えました。
今回は最後のバトルフィールド(BF)戦「迎え火」です。

倒す相手は「Snoll Tzar」という名のスノール。
一定時間内に倒す事が出来なければ強制的にBFを排出されるというもの。
その排出されるまでの時間を少しでも延ばす為のアイテムが
「シュ・メーヨ海の塩」というアイテム。
これを手に入れる為、あらかじめウルガラン山脈で受けられる
「スノールと狩人」というクエストをクリアしておくのをお勧めします。

さて、本題。
「向かい風」の最後で、プリッシュは罪狩りのミスラ達から
タブナジアにあった魔石のありかを教えてもらいます。
プリッシュの中に現れたイメージはウルガラン山脈。
「俺の魔晶石だ!」と言って走り出したプリッシュを私達は追いかけます。

迎え火

2007/10/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
[PM]向かい風
プロマシアミッション第五章を進めて行き、
すでに「みっつの道」に着手しているところなのですが、
さすがにここに来て私もストーリーの流れが少々あやふやに。
テンゼン編をあっさりと終えてから、しばらく進めていなかったんですよね。

今回は久々のBF戦「向かい風」が待ち構えるウルミア編。
「向かい風」の前に、二節のイベントが挿入されているので、
軽く流れをおさらいしておこうと思います。

群れ立つ使者は
南サンドリアのカッファル伯爵邸(B-6)にいる Hinaree から
「大聖堂の高僧がウルミアに話したい事がある」という伝言を受け取る冒険者。
早速、サンドリア港にいるウルミアへその事を伝えに向かいます。

結び目
サンドリア港に着くと、ウルミアはプリッシュの行方を求めて歌を歌っていました。
その歌声に誘われてやってきたのは罪狩りのミスラ「スカリーX」。
スカリーX と入れ替わるようにやってきた冒険者は伝言を伝えます。
伝言をよこした主である大聖堂の Chasalvige(北サンド・L-6)は、
ウルミアの歌っている歌がとても大きな力を秘めるものだと告げるのです。
そして、プリッシュがいるであろう場所をウルミアに教えるのでした。

第五章「帰路を踏みしめ」-向かい風-

向かい風
Chasalvige の言葉に従い、ウィンダスの鼻の院に向かう私達。
Kerutoto にプリッシュの行方を尋ねてみると、
彼女はヨランオラン(Yoran-Oran)博士の所に運ばれたのだそう。
当然、次に向かう先はYoran-Oran(石の区・E-5)の元。
ここでも罪狩りのミスラ「スカリーY」が登場。
結果的にプリッシュはスカリーYに着いていくと決めて行ってしまいます。

プリッシュの行動に振り回されながらも、
私達はアットワ地溝へ向かい千骸谷に入っていったのです。
さぁ、いよいよBF戦です。

2007/09/22 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM

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