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2024/03/29 07:43 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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「願わくば闇よ」〜救出編〜
プロマシアミッションが第五章に突入し、
ここで複雑化したストーリーをおさらい!という事で、
メンバーそれぞれが準備をしている間に、
エル戦さんにこれまでの話をまとめてもらう事になりました。

エルさん解説中「わたしたちは冒険にでた。
そこで色々あった。本当に色々あったんだよ!
出会いとかそういうのがほんとに色々あった。
いや、マジで色々あって言い切れないくらいあったから・・・

そして今!次なるモンスターを退治するために!
世界の平和を守るために。我々は旅に出るのだった」


この解説に「すごいはしょってる」とか
「小学生の作文だってもう少し・・・」と突っ込むメンバー。
最終的には、確かに次のモンスターを退治する為にこれからプロミヴォン=ヴァズへ
向かう訳ですから、あながち間違いでもないですね。

という訳で、色々あった我々一向は次なる目的地へ出発です。

みんなでお祈り

タブナジアにある「洗礼の箱」を持ったナグモラーダに会う為に、
彼が指定した場所である北方の遺跡「ソ・ジヤ」(通称:ヌエ塔の所)へ向かいます。

ソ・ジヤにはプリッシュをはじめ、
テンゼン、ウルミア、そしてルーヴランスもやって来ていました。
奥へと進む扉の罠を壊し、中に入ったところでまたイベントが始まります。
ナグモラーダと洗礼の箱

イベントの最中、未クリア組は完全にイベントに見入っていました。
このイベント中にナグモラーダは語る内容は、
今後プロマシアMを進めるにあたって、とても重要なポイントだと思うんですよね。
ジラートミッションにも関わりがある内容の為、
本当はジラートMを進めておくとより理解が深くなるんだろうなぁと思います。

イベントの後半ではマメットから襲われるセルテウスと冒険者一行。

ルーヴランスがマメットの攻撃を退けます

なんとかそれを退けたものの、今度はテンゼン、ルーヴランス、ウルミア、そして自分も
虚ろなる闇に取り込まれていってしまいました。

ここで回想シーンがはさまれます。
過去のナグモラーダ、セルテウスの様子に加えて、
ナグモラーダに関する重要な内容が盛り込まれています。

虚ろなる闇に取り込まれた私はプロミヴォン・ヴァズの内部で倒れていて、
まずは他の三人を探し出すことから開始です。

プロミヴォン・ヴァズは全五層構造となっていて、
三層目以降の Memory Flux に、とらわれた三人がいるのでそれを救出していくのです。

特に問題なく三層目まで到着し、Memory Flux を確認。
いきなり調べるとすぐにNMがわいてしまうので危険なのですが、
「まだ調べないでねー」と経験者の方が言っているそばから湧いたNM。
「ごめんなさいー」とタルフレ。
「演出だよねw」と笑う方。
幸いすぐに戦闘しても問題ない状態ではあったので、
難なくこれを撃破してテンゼンの救出を完了。

この時点で三層目までのワープが開通するんです。これはとっても便利!
プロマシア実装当初にはこのワープは存在しなかったんですよね。
このワープさえ開通させておけば道中がかなり楽に進行出来るようになっています。

三人の救出完了

四層目で救出を待っていたのはルーヴランス。
五層目にはウルミアといった具合に救出を済ませます。
さすがに50制限下の中での戦闘になりますから、
三国プロミヴォンのボスタイプのNMがわくと言っても
どちらかというと冒険者側が有利です。
周囲の雑魚には気を配る必要がありそうですが、
恐らく難なく撃破出来るのではないかと思います。

三人を救出した時点で、今回の一番の目標であった「ワープ開通」は達成しましたが、
そのまま当然ボス戦にも挑戦してきました。
ここでの戦闘は三国プロミヴォンのボス三体との戦闘なのですが、
一体目のHPをある程度減らすと二体目のボスが動き出す・・・といった具合に、
一度に三体を相手にする必要はありません。

左からデム・メア・ホラのタイプのボスが並ぶ中、
私達は食事が取れないホラタイプのボスから倒す事にしました。
順調に削って余裕もあったのですが、
ちょうど毒薬が切れた瞬間に発動したシャドウスプレッドによって、
メンバーの多くが睡眠状態に。
運悪く二体目のメアタイプも動き出しておりパーティが半壊。

立て直しをしようとマラソンをしてみたり頑張ったのですが、
残念ながらボス攻略は失敗してしまいました。
最後は失敗してしまいましたが、どういう感じで敵が動くのかといった事も分かったし、
なんと言っても五層目までのワープが開通出来た事は大きいですね。

次回の本攻略時には是非危なげなく勝ちたいものです。
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2007/06/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
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