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2024/05/04 02:10 | Comments(-) | TrackBack(-) |
きっかけは些細な事
今日はログインしませんでした。
どうやらイベントも開催されているらしく、情報確認のついでにふと公式を見ると、
ウェルカムバックキャンペーン」というのが実施されるようです。
詳しくは上記リンクをご参照頂きたいのですが、
要するに「以前のキャラクターデータが残っていれば復活させてあげるよ」という事。

コレを見た、FFをプレイしているリアルフレが
「キャラ復活させたらー?」と連絡をよこしてきました。
もちろん、このフレは私が既に現在のキャラを作って、
他の鯖でプレイしている事は知っています。

従って、今回のキャンペーンの対象外となりそうですが、
仮に対象であったとしても私はいつもこの日記では「前世」と呼んでいる
以前のキャラを復活させる事はないでしょう。

ですが、この事がきっかけで色々な事を思い出していました。
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2005/03/25 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
ちょ、ちょっと待ってー
相方と元々プレイしていたゲームについて色々と話していて
ふと思い出した事があるのでちょっと書いてみたいと思います。

それは、パルブロ鉱山に行った時の事でした。
目的はクエアイテムである「銀の認識票」の入手と、クエスト「11人目の真実」クリアです。
これは認識票を持つGreaterQuadavが上層部にいる事と、
クリアしたいクエも同様に上層部で行なわれるため、
まとめて出来る&LV上げも兼ねて行ったのです。

2005/03/10 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
お城の地下に潜むもの
少し前にバス人のフレがサンドにやって来た事を記事にしました。
その後、その人はサポジョブも取り、サンド観光を満喫していたのですが、
元々はお城が見たいと言ってサンドにやって来たんですよね。
ミッションランクが関係するのか、中を見る事が出来ないまま、
ランクを上げる為にバスへ戻られました。

サンドのお城「ドラギーユ城」と言えば、
あの花の咲き誇る庭・・・も素敵ですけど、あの監獄ですよ。ボストーニュ監獄。
陰鬱な空気感と、ゆらりと歩く地下牢の番人。
前世のキャラで初めて来た時は「怖そうなところだなー」とドキドキしましたね。
普通に敵が出てきそうでしたから。

さて、地下牢番人のいる通路を突き当たりまで進むと扉があり、
入った部屋からさらに下に行ける様になっているのは多くの方がご存知だと思います。

「へぇーそうなんだ、行ってみようかなー」と思った方。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。
この日記を読んでからでも遅くないですよ?

2005/02/25 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
50BCでの悲劇
17日に書いた日記で、相方の所持金が少ない・・・という事を書いたのですが、
別に何も研究していない訳ではなく、ある日私にBCの事を教えてくれました。

その中でも手軽に行けるBCとして、
ギデアスでの50BC「三つの葛籠」がお薦めだと教えてくれました。
相方のフレからの情報では、「当たると大きいよ!」という事で、
それまで何に使うのか良く分からなくてポイポイ捨てていた獣人印章を集める事になりました。
相方もお金持ちではありませんが、
相方と比較するとお金があるというだけで、やっぱり貧乏な私も、
この「一攫千金」という響きに色めき立ったのです。

2005/02/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
アクだよ!アク!
今日は買い物に出かけていたので、FFにはログインしていませんでした。
で、またまた以前の話でもしてみようかなーと。

それはシャクラミでの出来事でした。
ウィンのクエ「闘魂伝」で使う「大サソリの針」もドロップすればラッキーだね
・・・というくらいの気持ちでサソリを狩っていました。
まぁ、時々は瀕死になったりしましたけど、それでもいい感じで狩れていました。

そこには2〜3体のサソリがPOPしていたんですが、
私たちの目の前に「とて」のサソリ、
その奥に「丁度」がいて、相方が颯爽と「丁度」を釣りに行ったんです。
特に迂回するとか何もなく、まっすぐと「とて」の向こうにいる「丁度」に向かって走っていきました。
「あ、アクじゃない・・・?」って言おうとする間もなく、
「丁度」を釣るまでもなくとてサソリの鋭い爪でHPを削られながら帰ってくる相方の姿が・・・。
もう、ディスプレイが涙でにじんでよく見えません(笑)。
「背後でカサッって聞こえたよ。こいつアクだね!」
そう爽やかに言い放つ相方のHPは既に赤い状態でした。

でも、ここまでは私達の間ではよくある話です。
他の方でもこの程度なら若気の至り程度の失敗なのかもしれません。
(さすがに最近はもうちょっと慎重になってきましたけどね。)

2005/02/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話

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