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2024/04/26 18:25 | Comments(-) | TrackBack(-) |
「いきますか・・・」=全力で攻撃だ!
少し前の話なのですが。

その日は久々にフルPTを楽しめる程度のまとまった時間が取れた日でした。
リーダーモードでメンバーを集めようと探すのですが、
ジュノはもちろん他のエリアでも私が上げたいと思っていたレベルに近い方がいません。
・・・というか既にPTを組んでしまっている状態。

あー、今日はせっかく時間あるのにな。

そう思いながらジュノのウロウロしているとクフィムからPTのお誘いが来ました。
誘ってくださった方は外国人の方でしたが、PTそのものは混成PT。
「一時間程度しか出来ないんだけど」というお誘いでしたが、喜んで参加させてもらいました。
このPTがいわゆる「歯車が合う」PTで、何をやってもうまく行くといった感じでした。
私は黒で参加していたのですが、一緒にいた詩人さんが本職が黒らしくて、
色々と効果的な魔法の使い方や面白いMBを教えてくれて、
久々のフルPTでいいリハビリと刺激に。
組んだ外国人の方が日本語を片言でも分かる方だったという事もあって、
タブとローマ字と英語を組み合わせて会話も楽しくて恵まれたPTでした。

いい意味での外国人のノリノリ感と、
日本人の緻密さが融合した感じで、一時間じゃ勿体無いって思うほど。
(まぁ、他のメンバーの方は既に四時間くらいやっていたそうですけどね。)

いよいよ狩りも終わりに近づいた時、
リーダーの方が「最後は皆でアビ使ってもっと強い敵を倒しに行こう」
と言い出して全員賛成。
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2005/10/26 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
かつて伸び悩んだ頃
今日はログインしていません。そこでまた昔話でも。

私が今のような形でFFのBlogを書き始めたのは今年の2月からなのですが、
その頃のレベルが確か36くらい。
現在39ですので、半年以上もかかってレベルを3つ上げた事になるんですよね。
多分、この位のレベルというのは、ごく普通にPTでレベル上げをしている方なら、
案外あっと言う間に過ぎてゆくレベルなんだと思います。
でも中にはもっとゆっくりとレベルを上げている方もいるかもしれませんね。

二人で上げて来ているので、当然、他のPTメインで遊んでいる方より進みは遅いのですが、
それでもこうして着実にレベルは上がって来ていました。
そんな私達が「レベルを上げたいのに上がらない」という、大変伸び悩んだ時期がありました。
その頃は相方の仕事が今ほど忙しくはなく、
二人でFFにログインする回数も今よりずっと多かったのです。

あれは、二人がレベル27〜28の頃でした。

2005/09/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
気になるクエスト「稀なる客人」
今日はログインしていませんので、久々に昔話を交えて少し・・・。

先日、バストゥークでクエストの進行度を色々と確認していた時に、
いくつかまだクリア出来ていないクエストで気になるクエストがあったのです。

その内の一つがサンドリアで受けられるクエストで
「稀なる客人」というクエストなのです。

稀なる客人
発生条件:南サンドリアにいるDeraquienに話しかける
クエ内容:「ラテーヌにいる不審者」を追跡せよ。
指示に従い、オルデール鍾乳洞前のNPCと会話イベント。
再びDeraquiemと会話後ドラギーユ城などを巡り、
Deraquiem→Phillone(南サンド民家D-7)と会話。
ランペールの墓を経由してジャグナー森林へ抜けた所にある???を調べて戦闘。
南サンドのPhillone→オルデール前のNarvecaint→再度Philloneと会話で終了。
詳細はこちらが分かりやすいです。)
報酬:メディバルカラー

現在、私のクエストの進行はジャグナーで戦闘をする手前の所で止まっています。

2005/08/15 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
あの時、私も若かった
今日FFデビューする友人の質問などに電話で答えていたので、
私自身はログインはしていません。
というのも、友人と私は別の鯖でプレイする為に、
FF内で何かを教えてあげたりというのは出来ないからです。

「偶然同じ鯖になったら、一緒に遊ぼうね」とは言ったものの、
さすがにあれだけの鯖数があると、一緒になるなんて奇跡は起こる事はなく、
友人は比較的新しく出来た鯖にキャラを作る事になりました。

オールキーボードで操作している私に対して、
友人はゲームパッドを使っての操作の様で、
そちらの仕様がサッパリな私は
「説明書見てみれば?」というアドバイスに終始してしまいました。
元々友人は今週のはじめにデビューするつもりだったそうなのですが、
種族を選ぶ段階になってものすごーく悩んだそうでして、
さんざん考えた挙句なんでも出来そうなヒュムを選んだようです。
ヒュムと決めたのはいいけれど、今度は職業を見てまた悩んで一日かけて考えて「黒魔道士」に。
その後キャラクターネーム、所属国でまた悩んで・・・という事を繰り返して
ようやく降り立ったヴァナ・ディール。

ある程度自由に動ける様になって、「うわ、自分がいなくなった」と大騒ぎ。
自己視点に切り替わってしまったみたいです。
そんな様子を笑いながら聞いていると、
私がヴァナに来たばかりの頃の事を沢山思い出しました。

私も自己視点から客観視点に戻せなくて焦った人だったので・・・。

2005/07/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話
その姿さえも・・・さらに、ドロップも
バージョンアップだけ済ませてログアウト。
今日はそんな感じでログインしませんでした。
そんな訳で書くべき話もないのですが、ちょっとNMのお話でも・・・。
とは言え、多くのblogで取り上げられているツールのお話とは全く無縁の世界の話ですし、
また、「こんなNM倒してこんなアイテムゲットしちゃった!」
というめでたいお話ではなく、どちらかというと悲惨なお話です。

私はソロや相方と一緒にこれまでもNMを倒してきた事があります。
けれど、NMを「張る」という行為が苦手なので(というか飽きっぽいだけなのですが・・・)、
いわゆるあまり人気のないNMや、通りかかったら偶然いたNMを倒すという事が多いです。

相方と初めて「NMを倒そう」と言って挑戦したのは、多分ラテの「Battering Ram」です。
そうです、実は「Battering Ram」はNMでもなんでもなくて、
再POP時間が10分という通常の雑魚扱い。
ただデカい・・・というそれだけでNMだと思っていました。
初めて二人で倒せた時は本当に嬉しかったですね。
もうこれでここを通る時にビクビクしなくていいって思いました。

NMを倒すと、お楽しみはそのドロップ品にもあるのですが、
これまで当たりだったのは、私がソロで狩った「Stinging Sophie」の「ビースティンガー」と、
「Tom Tit Tat」から「フルーツパンチ」。
フレと一緒に狩った「Tumbling Truffle」から得た「ファンガスキャップ」の三点のみ。
今でもこの短剣と帽子は大事に持っています。
フルーツパンチは誘惑に負けて売っちゃっいました。
TomTitTat

あとはことごとくハズレドロップ。
何度かチャレンジしている
ギデアスのNMで「ハンターロングボウ」を落とす「Juu Duzu the Whirlwind」。
この日記内でも過去に何度か触れた事がありますが、落とすのはいつだって「ライトソレア」です。

ですが、たとえそうであっても「倒せている」というだけまだマシと言うもの。
世の中にはNM退治に出かけたにも関わらず、そのフィールドに立つ事もなく散り行く人がいます。
倒すチャンスがありながらその姿さえも見られない・・・。
そう・・・それが相方なのです。

2005/07/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-過去のお話

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