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2024/11/01 08:17 | Comments(-) | TrackBack(-) |
死ぬ気で冒険者
私が最近取った称号で「死ぬ気で冒険者」というものがあります。
ウィンダス水の区のクエスト「スカリーY」のクリアによってこの称号を得る事ができます。

鼻の院の研究員と罪狩りのミスラとのユーモラスな導入部分のイベントシーンが印象的で、
こういう役回りは本当にタルタルという種族が活かされているなぁと感じますね。

「スカリーY」より

「スカリーY」では罪狩りのミスラに渡す「すごい音叉」を作る為に
「魔炉鋼」「スプルース材」「油目ヤスリ」の三つを揃えてこなければなりません。
これらのアイテムはちょっと入手するのが厄介なのです。

「フォミュナ水道」というレベル制限がかかる場所で手に入る「スプルース材」に始まり、
「魔炉鋼」はムバルポロス旧市街というゴブリンだらけの場所で、
「油目ヤスリ」はルフェーゼ野に夜間のみ現れる Fomor 族から入手します。
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2007/09/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
モンクAFコンプリート
モンクアーティファクトのフル装備を目指して、
残すは AFクエ3「守るべき何か」のクリアと要塞の箱開けです。
今回もタルフレの白AF3のクエストと合わせて攻略するべく、
日頃プロマシアMでご一緒している方々にお手伝いを依頼して敢行してきました。

モンクAF3はオズトロヤ城の最上階にて、「ヤグードドリンク」を使って
NMの Huu Xalmo the Savage を呼び出し、
これに勝利して「フー・サルモの羽根」を手に入れる必要があります。
どんなNMか調べてみると、どうやら百烈拳を使うみたいで、
この時点で「現時点でタルフレと二人で倒すのは厳しいよ」と諦めてしまいました。

ですが、道中にNMの強さの話をしていると、
二人で挑戦したことがある方がいらっしゃいました。
苦労したものの勝てたという事ですごいなぁと感心しきりの私。

さて、現場に到着。
周囲のヤグードを掃除して皆さんの準備を確認したら、
少し緊張しながらもヤグドリをトレード。
いよいよ Huu Xalmo the Savage の登場です。

2007/08/25 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
闇の炎をクリア!
昨日付けの日記にも書いたとおり、とうとうモンクもレベル60になりました。
そこでエルさんのアーティファクト(AF)フル装備の姿をお披露目頂いたわけですが、
タルさんと私は三ヶ所揃っていないので、トリオでフル装備という事が出来ませんでした。

そこで、まだ未取得の場所の中ですぐに取り掛かれそうな小手クエ(闇の炎戦)を、
エルさんにお手伝い頂いて挑むことにしました。
以前に、当時まだレベル54だったエルさんと三人で倒した日の事を思い出します。
その頃はピンチもあって結構ギリギリだったんですよね。
後衛で挑むタルさんや私はともかく、レベルがあがったエルさんの戦力アップは
以前のそれとは非ではないはずです。

2007/08/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
限界4「天かける雲のごとく」
レベル上限を70にするクエストである
「天かける雲のごとく」というクエストは、
限界3クエの「風の行方は」の難易度から一気に下がります。
戦闘もなく、ハードなダンジョンの奥地へ行くという事もなく、
「獣神印章」さえ手に入っていれば、事前の準備もほとんど必要がないというものです。

ル・ルデの庭にいる Maat からクエストを受けられるのはレベル61以上の冒険者。
Maat の出すヒントから三国に一人ずつ、
マウラ、セルビナのいずれかから一人の計四人のNPCを探し出し、
「獣神印章」を渡して「人面石」をもらうというクエストです。

私が指定されたのは次の四人。

1.セルビナに婚約者がいる女性
2.兄の無事を祈る少女
3.ネタの良し悪しを見抜く、鋭い鑑識眼を持つ男
4.バストゥークの技術偏重に危機を感じ魔法の研究を推し進めている男

この出題範囲から見ても分かるとおり、
クエストNPCなどで有名なキャラに限らず、街角にポツンと立っているようなNPCも
出題に含まれますので、いかに関係のないNPCとも話しているか・・・というのが
この問題を解くカギになるかもしれませんね。

ここで出題されるNPCの候補と対応するNPCに関しては、
ちょっと調べれば答えは出てくるのですが、
あえて調べずに行き当たりばったりでクエストをクリアしていく事にしました。

2007/06/03 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
「ヤクソク」を終えて
少し前の話になりますが、ウィンダスの長編クエストである
「スターオニオンズ団」のクエストを完結させました。
恐らく、ウィンダスのクエストでも人気のこのシリーズ。
私も彼らとの可愛くて、ユニークな冒険が大好きな一人です。

このシリーズは低レベルから高レベルまでじっくりと楽しめるクエストで、
ストーリーも惹き付けるものがあります。
もちろん、お楽しみの報酬もトータルでみるとかなり良いものが多いのも人気の秘訣でしょうね。

ウィンダス港の倉庫の裏に拠点を構えるこども達が作る正義の味方「スターオニオンズ団」。

Kohlo-Lakolo
「スターオニオン団のてっそーく!
そのいーち!知らない人には、説明しよう〜!
正義と勇気とタマネギと!愛と夢のあるカギシッポ!
ぼくら、正義のイチミ!スターオニオンズ団〜っ!」


Kohlo-Lakolo

クエスト1「正義の一味」
最初はこの仲間にオトナとして初めて迎え入れられる為に
「ララブのしっぽ」を手に入れて来る事から始まりました。
「しっぽ」を手に入れた私は、晴れて「スターオニオンズ団」の仲間入り。
「正義バッジ」を受け取ってそれを颯爽と首に付けました。

思えばその頃はまだ「報酬の良いクエスト」だと思って、話を進めていたんですよね。
「次に貰えるのはブレイズスパイクか〜、クリアしとこ」みたいな感じで。

2007/05/29 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略

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