×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/05/16 16:41 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
プロマシアM3-3「ふたつの道」をクリアして来ました。
前回の「誓いの雄叫び」後、バストゥークに放り出された私達は、
そのままプリッシュを追ってあっちこっちへと走りまわされる羽目に・・・。
そのうちジュノ本国からはあらぬ疑いまでかけられてしまい、
いわばその濡れ衣を晴らすべく動き回るという今回のミッション。
その背景には、30年前に北の地に向かった
北方調査隊のメンバーの行方を探る必要があるそうです。
「北方調査隊」というと思い出されるのは、
魔晶石ミッションのダボイとベドーでのストーリーの事。
どうやらストーリーは複雑に繋がっているようです。
魔晶石ミッションの際の出来事を思い出しながら、ストーリーを追っていきました。
今回は「ふたつの道」というだけあって、
サンドリアで北方調査隊に選出された「フランマージュ」の事を追う「瑠璃の川」編と、
ウィンダスで選出された「イルクイル」の行方を追っていく「をとめの記憶」編があります。
どちらも新旧入り乱れて登場人物が出てくるのでなかなか大変。
以下はネタバレを含む可能性がございますので、
あらかじめご了承いただいた上でお読み下さい。
前回の「誓いの雄叫び」後、バストゥークに放り出された私達は、
そのままプリッシュを追ってあっちこっちへと走りまわされる羽目に・・・。
そのうちジュノ本国からはあらぬ疑いまでかけられてしまい、
いわばその濡れ衣を晴らすべく動き回るという今回のミッション。
その背景には、30年前に北の地に向かった
北方調査隊のメンバーの行方を探る必要があるそうです。
「北方調査隊」というと思い出されるのは、
魔晶石ミッションのダボイとベドーでのストーリーの事。
どうやらストーリーは複雑に繋がっているようです。
魔晶石ミッションの際の出来事を思い出しながら、ストーリーを追っていきました。
今回は「ふたつの道」というだけあって、
サンドリアで北方調査隊に選出された「フランマージュ」の事を追う「瑠璃の川」編と、
ウィンダスで選出された「イルクイル」の行方を追っていく「をとめの記憶」編があります。
どちらも新旧入り乱れて登場人物が出てくるのでなかなか大変。
以下はネタバレを含む可能性がございますので、
あらかじめご了承いただいた上でお読み下さい。
PR
プロマシアミッション第二章の終わりは
「誓いの雄叫び」・・・通称「マメット戦」で締めくくられます。
今日はそのマメット戦に挑みました。
予め取っておいた「巨大な鱗」を使って、目的地である「帝龍の飛泉」へと向かいました。
途中で私がヒポグリフに絡まれてしまい、さらに別の場所で他の方が絡まれて、
パーティが分断状態で戦闘せざるを得なかったり、
敵の強さがワンランク上がった所で、
クラスター(三連ボム)に倒されてしまう方がいたというピンチもありました。
それでもどうにか目的地に到着です。
事前に行なったENM「燃ゆる高空」で、軽めの運試しをした所、
見事に勝利した上に、エーテルリングまで手に入るという幸運に、
なかなか幸先がいいなぁなんて感じていました。
さて、肝心の本番です。
今回の構成は、
ナ/戦、暗/白、モ/戦、赤/白、白/黒、黒/白。
私はモンクでの参戦となりました。
「誓いの雄叫び」・・・通称「マメット戦」で締めくくられます。
今日はそのマメット戦に挑みました。
予め取っておいた「巨大な鱗」を使って、目的地である「帝龍の飛泉」へと向かいました。
途中で私がヒポグリフに絡まれてしまい、さらに別の場所で他の方が絡まれて、
パーティが分断状態で戦闘せざるを得なかったり、
敵の強さがワンランク上がった所で、
クラスター(三連ボム)に倒されてしまう方がいたというピンチもありました。
それでもどうにか目的地に到着です。
事前に行なったENM「燃ゆる高空」で、軽めの運試しをした所、
見事に勝利した上に、エーテルリングまで手に入るという幸運に、
なかなか幸先がいいなぁなんて感じていました。
さて、肝心の本番です。
今回の構成は、
ナ/戦、暗/白、モ/戦、赤/白、白/黒、黒/白。
私はモンクでの参戦となりました。
プロマシアミッションも第二章に突入し、今度はLV40制限のフォミュナ水道における
「Minotaur(ミノタウルス)」戦が控える状態となりました。
今回も私は白での参加という事になります。
ここが終わるとリヴェーヌへ行けるという事もあってとても楽しみ!
フォミュナ水道へ行く前に、
念のためにFomorの視線を判定(地下壕上層K-7 Resauchamet)しに行きました。
私は手出しすらしてませんが、あえて倒さなくてはならないクエストなどもあるので、
何気なく倒したりしていないか気をつけないといけないですね。
全員チェック完了後、いよいよフォミュナ水道に突入です。
内部は、インスニ見破りを持つタウルス族(Taurus、Stegotaur)に注意しておけば、
あとはスニークをかけての移動で大丈夫です。
今回の行動範囲内でスニークをかけるのはスライムがいる為なので、
他にいるプギルやコウモリ、ダイアマイトなどはノンアクなのでちょっと安心。
梯子を上るといった演出にちょっとだけ「おおー」と思いながらも、
全員絡まれる事もなく、ミノタウルスの現れる場所まで辿り着きました。
「Minotaur(ミノタウルス)」戦が控える状態となりました。
今回も私は白での参加という事になります。
ここが終わるとリヴェーヌへ行けるという事もあってとても楽しみ!
フォミュナ水道へ行く前に、
念のためにFomorの視線を判定(地下壕上層K-7 Resauchamet)しに行きました。
私は手出しすらしてませんが、あえて倒さなくてはならないクエストなどもあるので、
何気なく倒したりしていないか気をつけないといけないですね。
全員チェック完了後、いよいよフォミュナ水道に突入です。
内部は、インスニ見破りを持つタウルス族(Taurus、Stegotaur)に注意しておけば、
あとはスニークをかけての移動で大丈夫です。
今回の行動範囲内でスニークをかけるのはスライムがいる為なので、
他にいるプギルやコウモリ、ダイアマイトなどはノンアクなのでちょっと安心。
梯子を上るといった演出にちょっとだけ「おおー」と思いながらも、
全員絡まれる事もなく、ミノタウルスの現れる場所まで辿り着きました。
プロミヴォン-ホラのリベンジ戦に成功した私達は、
その一時間後に再びいつもの集合場所に集まることになりました。
勢いにのって、そのままプロミヴォン-メアをクリアを目指します。
最後の一戦も構成はホラのときのまま
戦/忍、戦/忍、狩/忍、召/白、黒/白、白/黒。
魔法効果を吸い取られたりする事はないので、今回は食事も思い切り摂る事が出来ます。
特に前衛の皆さんは大喜びです。
ホラ出発前にお祈りをしたおかげで(?)勝利する事が出来たので、
メアへ出発前にも皆でお祈りです。
この時、皆はどんなお祈りをしたのでしょうか。
私は・・・「全員が生きてクリア出来ます様に!」でした。
その一時間後に再びいつもの集合場所に集まることになりました。
勢いにのって、そのままプロミヴォン-メアをクリアを目指します。
最後の一戦も構成はホラのときのまま
戦/忍、戦/忍、狩/忍、召/白、黒/白、白/黒。
魔法効果を吸い取られたりする事はないので、今回は食事も思い切り摂る事が出来ます。
特に前衛の皆さんは大喜びです。
ホラ出発前にお祈りをしたおかげで(?)勝利する事が出来たので、
メアへ出発前にも皆でお祈りです。
この時、皆はどんなお祈りをしたのでしょうか。
私は・・・「全員が生きてクリア出来ます様に!」でした。
先々週、プロミヴォン-デムを無事にクリア。
こういった形でのミッションのクリアというのは初めてと言っても良い私は、
攻略前日にはかなり興奮して眠れない・・・なんて事もありました。
その翌週、つまり先週ですが、「プロミヴォン-ホラ」にチャレンジしたものの、
ボスの技に打ちのめされてあえなく敗退。
今日はそのリベンジ戦なのです。
前回の構成が
戦/忍、戦/忍、青/忍、モ/戦、黒/白、黒/白・・・だったかな?
黒魔法があまりダメージが通らなかった事や、
ダミーの強化魔法をかけておいたり、
回復面がやや疎かになってしまったという反省点から、
今回は 戦/忍、戦/忍、狩/忍、召/白、黒/白、白/黒という、
戦略面を色々調べてくださっている召喚さん曰く「当社比200%アップ」の攻撃力。
私自身はモンクから白への変更という事になります。
他には青の方が戦士、戦士のお一人が狩人、黒のお一人が召喚・・・と、まさにこれは必勝態勢。
中にはこの攻略の為にレベルをわざわざ上げてくださった方もいました。
さらに、待ち合わせの時間までに全員の手持ちの中で不足しているアニマの材料取りをして、
急用があってアニマ取りには参加できなかったお一人以外は、
「驚のアニマ」と「迷のアニマ」を持った状態です。
負ける訳にはいきません!
・・・いや、勝ちたいなぁー・・・勝てればいいなぁ・・・。
こういった形でのミッションのクリアというのは初めてと言っても良い私は、
攻略前日にはかなり興奮して眠れない・・・なんて事もありました。
その翌週、つまり先週ですが、「プロミヴォン-ホラ」にチャレンジしたものの、
ボスの技に打ちのめされてあえなく敗退。
今日はそのリベンジ戦なのです。
前回の構成が
戦/忍、戦/忍、青/忍、モ/戦、黒/白、黒/白・・・だったかな?
黒魔法があまりダメージが通らなかった事や、
ダミーの強化魔法をかけておいたり、
回復面がやや疎かになってしまったという反省点から、
今回は 戦/忍、戦/忍、狩/忍、召/白、黒/白、白/黒という、
戦略面を色々調べてくださっている召喚さん曰く「当社比200%アップ」の攻撃力。
私自身はモンクから白への変更という事になります。
他には青の方が戦士、戦士のお一人が狩人、黒のお一人が召喚・・・と、まさにこれは必勝態勢。
中にはこの攻略の為にレベルをわざわざ上げてくださった方もいました。
さらに、待ち合わせの時間までに全員の手持ちの中で不足しているアニマの材料取りをして、
急用があってアニマ取りには参加できなかったお一人以外は、
「驚のアニマ」と「迷のアニマ」を持った状態です。
負ける訳にはいきません!
・・・いや、勝ちたいなぁー・・・勝てればいいなぁ・・・。