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2025/06/30 01:11 | Comments(-) | TrackBack(-) |
ルフェーゼ野への第一歩。
「プロマシア」をインストールしてから、
「プロマシアディスク」を形成する根幹でもあるミッション部分には
未だにプロミヴォンに入れるようにする所までで止まっていた私。
フェローのタクティクスパール入手の為に、各プロミヴォンに入り戦闘もこなしていますが、
プロマシアミッション攻略には全く縁のない状態でした。

プロミヴォンに入れる様になった日から約8ヶ月。
とうとうプロマシアミッションの最初の壁である「プロミヴォン」攻略に向かう事になりました。

楼閣の下に〜プロミヴォン・デム〜

現在の私が行けるのは、恐らくこの三国プロミヴォンの攻略まで。
誘ってくださった方もそのことはある程度承知した上で、
私に声をかけてくださいました。本当に嬉しかったです。
このプロミヴォン攻略を精一杯頑張っていこうと思いました。
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2006/06/17 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
プロミヴォンへの第一歩
プロマシアミッション。前回の続きです。

前回は医師の元に運ばれた少年を、
Wolfgangが「ル・ルデの庭に運びたい」という話で終わっています。
その後、私達はル・ルデの庭に向かったものの特にイベントの発生もなく、
気になりながらもその時点ではそのままにしてしまいました。
そこで、まだ話していなかった医師に話しかけてみる事にしたのです。



以下、ストーリーが分かる内容となっているのでご注意下さい。

2005/09/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM
新たな物語のはじまり
とうとうあそこに足を踏み入れてきました。
相方と共に「せーの」で足を踏み入れた場所は・・・デルクフの塔。

いつもより長いロード時間が、これから起こるイベントへの想いを駆り立てます。
デルクフの塔を見下ろしながら、場面は転じて行きます。
何が起こるというのでしょうか。

相方も私もただ黙ってそのイベントを見ていました。

そして画面に出たのは・・・

プロマシアの呪縛 はじまり

まだ、飛空艇すら取得していない私達ですが、ここで新たな物語の幕開けです。

イベントはまだまだ続きます。
(以下、ネタバレっぽいものがあります。)

2005/09/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-プロマシアM

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