※間違った英会話風に訳してみました。
「ファァァァァング!?」 (訳:やぁ、レア!トラ狩りかい?)
恐らく私がジャグナーにいる事から、判断しての挨拶でしょう。(元ネタは
こちら)
「ノット、ファァァァァァング!!」 (訳:いいえ、ボブ(仮名)トラ狩りじゃないわ)
「オー!リアリー?」 (訳:お〜、レアそうなのかい?)
なんだか挨拶としては間違っている気がしますが、
そこはあまり気にしないようにしましょう。
「ファンガァァァァァ!?」 (訳:そうか!「Funguar」かい!?)
「イエース!ザッツコレクト!」 (訳:そうよボブ!正解よ!)
「ヤーヤー!」 (訳:やったぜ〜)
英語を使える方からしたら卒倒しそうな会話かもしれませんが、
なんとなく雰囲気で伝わるそんな感じ。ノリノリで楽しいです。
で、なぜかそこからバタリアで「オークやトラを相手にしながらスキル上げしよう」という話になり
私はジャグナーを後にする事になりました。
バタリアへ向かう途中で、私が「どの辺行けばいい?」と尋ねると、
「じゃあ、枝毛みたいな木のある所で」・・・枝毛みたいな木ぃ?
【えーっと
】これのコトですか??
確かに無理に見ようと思えば、見えなくも・・・ない。
見えなくもないけれど・・・対象が沢山ありすぎ!
それに、ここまで枝毛って酷くないでしょう。
というか、ランク10の人の指示とは思えないほどのアバウトさ!
ま、気にしてないけれどね。
その後ちゃんとPTのお誘いも来て合流できましたけど、
彼の所属するLSでは「枝毛みたいな木」でちゃんと同じ所にみんな集まるそうです。
それはそれですごいですよね。
で、肝心の金策の方ですが、
結局キバはジャグナーの方が出やすいという事で、再びジャグナーに舞い戻り、
そしてトラは先ほど同様に狩られていた為、二人でキノコ狩っていました。
「<レア>はキノコよく狩ってるよね。」「うん、そのまま売ってもいいし、キバだと"ファング"になるから出来れば避けたいし」「今日はどの位狩ったのさ?」「キノコが6ダース拾えるくらいは狩ってるかな」「おーすごいな。
称号:ファンゲスト
を俺からプレゼントするよ」最上級かぁ。
ちょっと嬉しかった自分が情けなかったです。
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