早速釣り糸を垂れる私。乗客は私の他に2名のみ。
背後に写っているのはSeaMonkなので特に気にせずに釣りをしていると、
モンスター狩りをしている方がサックリと倒しておられました。
天候もよく快適な船旅でしたが、しょっぱなから「何も釣れない」を連発。
【むむむ
】モンスター・・・というか大物が来た時はすべてリリースしていたのですが、
マウラまでの間でエビダンゴ1Dを消費して5つのネビムナイト。
ん〜まぁまぁかな。
マウラに到着後はそのまままたセルビナ行きへ乗ります。
乗客は私を含めて4名。うち2名は行きもご一緒した方々でした。
ローディング画面から、船倉の画面に切り替わり、
甲板への階段を上がり・・・扉を開けると・・・そこには。
海のギャング。SeaHorror 登場!!一目散に階段方向へと逃げる私。
果敢にも行きもご一緒したナイトさんが勝負を挑んでます!
だけど・・・
早速被害者が・・・。
攻撃途中で危険を察知したのか、ナイトさんが階段方向に逃げてきました。
もしかしたら、私が船倉に戻れなくてオロオロしていたので、
逃げ道を確保してくれたのかもしれません。
とりあえず私は急いで船倉へ。
入れ違うように、残り二人の方が甲板に出ていきましたが、
一人の方は白さんだったようで、
ナイトさんをトラクタしてレイズをかけてあげている事がログからうかがえました。
そして、もう一人の方は・・・というと、
さらなる餌食に・・・(泣)
やっぱりSeaHorror恐るべしです。
ナイトさんはどうやら敵の強さをよく見ないで攻撃を挑んでしまった様子でした。
白さんはさらなる犠牲者をトラクタ&レイズ。
とっても素敵に見えました。
・・・といっても
船倉でホラーをタゲって
追っていただけですけどね。
結局、セルビナまでは怖くて釣り出来ず。
またマウラ行きに乗り込み・・・メンバーはさっきと同じ+2名の方。
ここで全くネビムナイトが釣れません。
うーん、大物がかりはしょっちゅうあるのになぁ。
さらに、マウラからセルビナ行きへ。
やっぱり釣れず。結局エビダンゴを3ダース消費した時点で9つのネビムナイトでした。
まだエサは余っていましたが、正直飽きちゃったのでサンドに帰還。
せめて1Dは釣りたかったですね。
ダンゴで売った方が良かったかな・・・とふと思ったのですが、
Uchino鯖ではダンゴがダースで700ギルくらい。
ネビムは単品でも1000ギル程度しますので、単品売りをする事に決定。
さっくり売れていきましたよ〜。
・・・といっても9000ギル。
時間に換算すると、あまりいい稼ぎ方とは言えなかった模様です。
これなら堀ブナ釣りの方が移動もなくていいですね。
こわい思いもしなくていいですし(笑)
ま、金策ってこんなものですよね?
PR