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2024/11/22 23:41 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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反省だらけでも・・・〜テレポヴァズ〜
元々は三国のテレポが出来る様になりたくて、私にしては頑張って上げて来た白。
三国を取ったら、ルテヨトが欲しくなって
・・・気が付いたらヴァズのお年頃(LV42)になっていました。

さすがにヴァズはカギ取り&宝箱探しの二段構えとなっていて、
現状では厳しいなぁと思っていましたので、もっと後になって取りに行くつもりでした。
ですが、プロマシアMの進行でもお世話になっているエルさんから
「ヴァズ取りに行きませんかー?」と声がかかったのです。

ちょうど同じ様に、ヴァズが覚えられるレベルが近くなって来たヒュムさんも
ご一緒に取りに行くという事でしたので、カギだけでも取れれば満足!
・・・そんな気持ちでご一緒させて頂く事にしました。

フェ・インではカギよりも先に箱を見つけた為、カギを求める手にも力が入ります。
そんな中、カギを最初に手に入れたのはロットに勝利した黒さんでした。
急いでさっき見つけた箱の元へ戻るものの、既に他の方に空けられてしまっていました。
カギ落とせ〜

次々とShadowを倒して、ようやく二つ目のカギがドロップし、
ロット勝負によって私の鞄の中に転がり込んできたのです。

ここからは再び箱探しという事で、二手に分かれる事になりました。
ですが二手に分かれているというのになかなか見つからない・・・。
その内、私とは別チームで行動していた方のHPがどっと減りました。
別のフロアを経由した場所で宝箱を探してくれていた彼らと合流がままなりません。
なんとかしのいでいるかのように思われたのですが、
Hellish WeaponとSpecterに目を付けられた別動隊は、そこで倒されてしまいました。

そこで青さんと私の二人で救助活動へと向かいます。
スニークをかけつつ移動する私達を襲ったのはコウモリでした。
近くには別のコウモリもいて危ないなぁと思っていたら案の定リンク!
それでも青さんのメッタ打ちなどの威力もあって一体を撃破。
残り一体。既にこちらがある程度優勢になっており、勝てない相手ではなかったと思います。
でも、ここで私が大失敗をしてしまうのです。

青さんのHPを維持する事に必死だった私は、自分の居場所がとってもデンジャラスだと
いう事をすっかり忘れたまま位置取りを変えたのです。
その瞬間でした。HPが黄色くなってしまっていた私に鋭く目を付けた一体が。
「しまった」と思ったものの後のまつりです。

Utukkuは、チョークを唱えた。
Utukkuのチョークが発動。
→レアは、チョークの効果。

痛恨のミスでした。Utukku(ゴースト)の一撃150を超える攻撃に
耐えられるHPは既に残っておらず、
とにかく青さんから離れてUtukkuに絡まれない様にしなきゃ!と移動。
ニ撃目を貰ったときには、私は既にHPゼロ。
リレイズも既に切れていて、失敗に失敗を重ねてしまいました。

さっきまでコウモリいなかったのにー

それでも、私の側ですっと姿を消したUtukkuを見てちょっとほっとしていました。
二体目のコウモリをギリギリの線で倒した青さん。
既に倒れた私からは様子は伺えませんでしたが、
スニークをかけてヒーリングでも開始したのでしょう。

倒れた私の視界に飛び込んで来たのは、今度はSpector!
Spectorがものすごい勢いで青さんを襲ったのです。

青さんのシープソングが発動。
→Specterは、睡眠の効果。

しのいだ!側にいた私はそう思いました。
Spectorから少し距離を置いてヒーリングしようとなさったのでしょうか、
私からはログでしか伺い知る事が出来ませんが、次の瞬間

Utukkuは、スリプガIIを唱えた。
UtukkuのスリプガIIが発動。
→青さんは、睡眠の状態になった!

青「dameda-」
私「こんな所で寝ちゃダメだ!死んでしまうぞー」

とは言え、私の叫びで青さんが目覚めることはなくそのままダウン。
詩人さんが倉庫キャラを出動させるという事で、そのまま待機する事になりました。
待っている間、私は目の前に起こっている出来事に嫌な予感を感じていました。
それは私の側でコウモリがPOPしたという事。
さっきはこんな所にコウモリなんていなかったじゃなーーい!
どうやら倒れる場所までも失敗してしまったみたいです。

倉庫クンが到着し、まずは青さんをレイズ。
私の倒れた位置を見て、黒さんによるトラクタを決行する事になり、
先に詩人さん、黒さんを蘇生しにまわって行きます。

黒さんにとっても初トラクタ。
私にとっても初トラクタ。
かなりワクワクしていたのはここだけのヒミツです。

「緊急ミッション!レアを救出せよ!」
依頼人:レア
内容:
忍・青・詩・黒の四人で、倒れたレアを蘇生しよう
残された時間はそう長くないぞ!
攻略ヒント:
本人の倒れた位置から判断して、近くには聴覚感知のUnderworld Bats、
聴覚・生命感知のUtukku、かすかにSpecterの姿も見えているぞ。
問題はレイズを受けたその瞬間だ。

・・・と、おバカな事を書いていますが、本当に皆さんに申し訳なくて。
これでまた被害が出るのは避けたかったので、厳しいようなら戻りますと伝えました。
実際に、私の蘇生方法を皆さんが相談している間に、
黒さんが視覚感知のゴーレムに見つかり戦闘不能に・・・(涙)

Shadowに「種まき」!

この時点で残り時間が7分。
黒「すぐ行った方がいいかな?」
私「いやいや、ちゃんと回復して」
青「ぎりぎりまで待とう」

まずは私のそばにいるコウモリを忍者さんが処理開始。

青「あと何分?」
私「2分強」

忍者さんと詩人さんによってコウモリの殲滅が確定的になったところで
「いまだ」の合図に合わせてトラクタが詠唱されます。

余談なのですが、「トラクタを受けますか?」という選択肢が出た時は
「へ?」って思っちゃいました。
実は私は「トラクタ」というのはズルズルと引きずられるものだと思っていたんですよね。
青さん、黒さんも私と同じ様に思っていたらしいです。
まぁ、考えてみたら引きずられる光景って確かに怖いものがありますよね。


私の移動が確認出来たと同時に青さんによるレイズ詠唱。
この間、まだコウモリと戦う忍者さんと詩人さん。
周囲の状況の確認がし辛い私は、起き上がる前に大丈夫かPTの方に確認。
そっと起き上がったところで、青さんの回復、黒さんからスニーク。
ほぼ同時にコウモリを殲滅したログが流れてきました。

青「おけ!」
私「本当にお手数かけましたー」
黒「やったね」
忍「大成功!」

私がレイズで起きた時点で残り時間はわずかに37秒という、
助ける側にとっても非常に心臓に悪いタイムでした。
レイズにまわってくれた倉庫クンにも御礼を言ってお別れ。再び皆で行動する事になりました。

そしてとうとう宝箱発見!
すぐにでもヴァズを覚えられるのが私だという事で、
先にカギを取っていたにも関わらず黒さんが箱を譲ってくださり、
とうとう「フェ・インの魔法書」をゲット!皆さんありがとう!

その後はまだカギを取れていない詩人さんと青さんの分のカギ取りへ。
あと1つカギを取ろうという所で、やはりプロMでお世話になっている暗黒さんまで
駆けつけてくれて、加えて暗黒さんのフレさんまでお手伝いしていただき、カギ取りと箱探しに。
人気のフェ・インの宝箱・・・簡単には見つからないものの、それでも一つ発見。
青さんと黒さんのrandom勝負の結果、黒さんに軍配があがりました。

ここでタイムアップ。

修得レベルでの「テレポヴァズ」は本当に考えていませんでしたので、
本当に皆さんには感謝です。

という訳で、皆さんを極寒の地へと初テレポー!

初・テレポヴァズ

反省だらけだったけれど、やっぱり嬉しい!
私で役に立てる事があったら、是非声をかけて下さいね。
色々と経験も出来たし、楽しかったー。本当にありがとうございました。
テレポヴァズのご用命はぜひ当方へ!

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北の地の秘宝
依頼人:北サンドリア・大聖堂2F Eperdur
内容:
フェ・インにて見つかった、古代の魔法書が失われたので再度入手してきて欲しい。
攻略:
フェ・イン内のShadowなどを倒して「北の廃墟の箱のカギ」を入手し、
さらに「Treasure Chest」を開け「フェ・インの魔法書」を入手。
その後、依頼人に話しかける。
報酬:テレポヴァズ

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2006/07/24 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
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