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2017/12/13 16:15 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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バスM9-2「双刃の邂逅」
バストゥークがコンクエ1位になった事で、
まだ先の予定だった最後のミッションをしてしまおうと、
クリスタルを渡したりしていたエル戦さんとタルフレ。
エル戦さんに次いで、タルフレからも
ミッションが発生したという知らせがきました。

早速、私達はミッションを受ける事にしました。

まず、私達はザルカバードに向かった冒険者が、
ザイドと思しき人物に襲われたという話を聞かされます。
さらに逃げ帰る冒険者に託してミスリル銃士隊隊長のフォルカー宛に
手紙を渡したというのです。

今回はいよいよ(表向きは)闇王を倒した人物として英雄とされている
現ミスリル銃士隊隊長フォルカーと、銃士隊No.2のザイドの二人のストーリー。
さらに、遡ること30年前・・・。
三国合同調査隊に赴いたフォルカーの叔父ウルリッヒと、
ガルカの代表でもあったラオグリムの間で起こった出来事も関係する内容となっています。

以下、ミッションのストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
30年前に起こった出来事をフォルカーは受け止められるのでしょうか。

ザイドからフォルカーに宛てた手紙の中身は30年前に起こった出来事の真実でした。
フォルカーの叔父ウルリッヒが、ラオグリムと彼をかばったコーネリアに対して
行なったことの真実を知ったフォルカー。
また、その真実を知らなかったのはフォルカーだけだった事に
強い憤りと落胆を覚えます。

Volker:
30年前の事件の真相を私に隠していた理由をお聞かせ願いたい!
ミスリル銃士となり、その隊長にもなったが、
待っていたのはこの真実か!?
そしてその真実も隠されるような薄っぺらい信頼か!?


フォルカーは確かに辛かったと思います。
常に叔父と比較され、昇進しても彼自身の力だとはなかなか認めてもらえなかった。
ようやく自ら掴んだ「隊長」という役割でさえも、
そこには今はいないザイドの方が相応しいとさえ彼は思っている。

ですが、一方で私は今日のこの瞬間まで彼の耳に真実が伝わってこなかったのは、
ほかでもないフォルカー自身が認められていたからではないかとも思うのです。
そして、信頼もされていた。だけど、今のフォルカーにはその事が分かりません。

Karst:
貴様が役立たずのままならせめてNo.2のザイドとやらをここに連れてこい。


プレジデントはついにフォルカーを隊長職から一時的に外すことを告げました。
ザイドの狙いは間違いなくフォルカー。プレジデントは自ら持つ強権を発動しながらも、
フォルカーには彼ときちん向き合う事が必要だとわかっていての発言なのです。
そして、それだけの信頼をフォルカーにおいている・・・とも言えます。

ただ、その信頼に今のフォルカーが応えられるかは僅かながら不安がありました。
居合わせた冒険者にズヴァール城へ向かうように依頼をします。
果たしてフォルカーはザイドの元へやって来るのでしょうか。

バストゥーク式敬礼で「いってきます!」。ここからは私達の冒険です。
ズヴァール城の一番奥「王の間」。
一度は闇王を倒したこの場所が戦いの舞台となります。

今回戦う相手は手紙の差出人であるザイド。
前半戦に関してはザイド一人を相手にするのでこちらにかなり分があります。
サンドM「光の継承者」では11体の敵を相手にしました。
それに比べたらきっと楽なはず。

私のスロウが戦闘開始の合図。
間髪入れずに戦士さんの挑発が飛びました。
戦闘が始まって、両手剣を使っているはずのザイドの攻撃が素早くてびっくり。
でもこちらも負けてはいられません。
素早い攻撃でも当たらなければ意味はなし。
後半戦もあるのでMPが温存できるならそれに越したことはありません。

黒さんも後半戦で活躍していただく必要があるので、前半戦はおとなしめ。
精霊弱体をきちんといれて、あとはブラインなど。
白としてはとにかくアブゾ系の解除。アブゾ系の影響が結構大きいです。
あとはパライズ・スロウをしっかりと入れておくといったところでしょうか。

意外にあっさりと前半戦をクリア。
そして、後半戦。いよいよお荷物・・・ではなくて、
このミッションの主役であるフォルカー隊長登場です。
当然、彼が戦闘不能になったらその時点でアウト。緊張します。

ザイドとの戦い。フォルカーはきっと来る!

フォルカーにまずはプロテスIV。
戦士さんはWSによる追加効果の対策で「毒薬」を服用。
それほどMPが減っていなかったこともあり、フォルカーの動きを待たずに攻撃開始!

後半戦ではザイドは「影」二体を何度も呼び出して、
その影と共に連携技などを使ってきます。
連携が成功すると光連携などを使ってくるらしく、これは絶対阻止したいです。
ザイドは当然のこと、この影の攻撃力もかなりあって、
心なしか攻撃スピードも前半戦よりも増しているみたいです。
おかげでさっきの余裕とはうって代わって私は回復に大忙し。
同時にキーマンであるフォルカーのHPも気をつけなければなりません。

影が出たらとにかく黒さんが対処。

私「IV系でもいいし、ガIIIでもいけるんじゃないかな」
黒「おっけー色々やってみる」

万が一、ガIIIで落ちなければ、その攻撃の矛先は黒さんに行ってしまいます。
そういった怖さもあり、まずはIV系で様子を見る黒さん。
一体一体を一撃で確実に落としていきます。
ただ、いくら一撃で落とせるとはいっても、影を呼ばれる回数によっては
黒さんのMPだって限界があります。
黒さんは時折ザイドからアスピルをしながら、MPを補給していらっしゃいました。

戦士さんが受ける影からのダメージは100程度。
ザイドの攻撃にいたっては時に300近いダメージを通常攻撃で受ける事もあり、
そのたびに私はヒヤッとさせられます。

一方、NPCのフォルカーですが、かなり強くて有効なダメージソースである反面、
被弾も多くなってきてHPがどんどん削られていきます。
フォルカーの回復、戦士さんの回復。
戦闘が進むにつれてザイドへの弱体は最低限のスロウだけになっていました。

戦「こわい」

そう発言した戦士さんのHPが一気に減り、なんと二桁に!
ですが、その時私がターゲットしていたフォルカーもまたHPがピーンチ!

とにかくフォルカーが生きていないとクリアにはならないという事と、
ちょうど戦士さんが蝉弐を唱えていた事、
黒さんが影をガIIIで倒そうと詠唱していたのを見て、まずはフォルカーにケアルV。
戦士さんの蝉弐がきちんとはられたのを見て、
内心ひやひやしていた私は本当に「よかったー」と思いました。
でも、戦士さんのHPはまだ二桁の状態のまま。
わずかに発生する詠唱出来ない時間を待つのがイヤで、戦士さんにケアルIIIをした時、
黒さんの魔法が影にヒットして二体の影が消滅。これで安心!
私も落ち着いてケアルVをする事が出来ました。

この山場を乗り越えたことで、少し落ち着きを取り戻した私達。
それから少しザイドのHPが減ったところでブラッドウェポン発動!
その瞬間をまるではかっていたかのように、戦士さんのランページ、
黒さんのブリザドIV、そして、フォルカーのスピリッツウィズインが
HPの少なくなったザイドを襲い、ついに勝利イベントに突入。

勝ったぁぁぁ!

腕をあげていたフォルカーを素直に認めるザイド。
それに対して「自分一人ではザイドに勝てるとは思わなかった」と率直に語るフォルカー。

Zeid:
それが・・・・・・答えだ。
お前1人では何もできなくとも、おまえの下に冒険者たちが集い、そして・・・・・・。


ザイドはフォルカーの葛藤をよく分かっていました。
隊長でありながらも、常に本来その職に就くのに相応しい人物がいると悩んでいたこと。
その者を越えなければ、きっとその思いから離れることはできないという事。
そして、それと同時に叔父ウルリッヒからも解き放ってやらなければならない事。
ザイドはフォルカーが持つ隊長としての力量も人望も、
種族を超えてちゃんと認めていました。

フォルカーが振り返るとそこには隊長を待つミスリル銃士隊の面々。
そこには誰も隊長がフォルカーである事に疑いを持つものはおらず、
これからも「隊長フォルカー」とバストゥークを支えていこうという
決意に溢れているようにも見えました。

ザイドはそのことを身をもって教えてくれたのでしょうね。

イベントが終わり、ほっと一息。
「やったー」「いやっほーぅ」「一発でいけたー」
「ちょっとドキドキだったけどねー」
「俺ちょっとの間二桁だったw」
「だって、フォルカーの方が大事w」
<戦士>はポロポロと涙を流して泣き出した。
「なんにせよ・・・」
「10万ギル!」「10万ぎるだぜー!」「やったあああああああ」

クリアタイムは8分14秒。
前半戦は想像以上に短く、後半戦は長く感じた時間でした。

記念撮影の手が止まりません。

バストゥークに報告に行くと、フォルカーは銃士隊の中心に確かにいました。
フォルカーの隊長復帰をプレジデントに告げる銃士隊。
言葉では「気分が悪い」と言いながらも、
彼の復帰を喜んでいるのはプレジデントも同じでした。

Volker:
私はザイドにはなれぬ・・・・・・。
あいつのように業を1人で背負っていくことは私にはできない・・・・・・。
しかし、私には私にしか背負えないものがあるはずだ。
情けない話だが、改めてそのことに気づかされたよ・・・・・・。


バストゥークMで常に語られていた「二者」。

分かりやすいところで、
ヒュームとガルカ。
コーネリア(の立場)とグンパ(の立場)。
フォルカーとザイド。
過去と現在。

これまでのストーリーが集結したなと素直に感じることが出来ました。

私自身の勝手な解釈ですが、
最後のフォルカーとザイドの対決は一番具体的に「二者」に必要な事を
描いていたのではないかと思います。

それは対話。

人にはそれぞれ個性があって、同じ物を同じように見ているとは限らない。
分からないからと排除することは簡単だけれど、
ぶつかる事を恐れずに対話をする事で双方の理解を繋いでいくことは出来る。
いえ、「理解」は出来なくてもいいんですよね。
同じバストゥークに住む国民として、
もっと大きく言えばヴァナディールの住人として、
誰かと語り合うことで視野を広げることは出来るのではないか。
自分とは見方が違う人もいるということを認める事が大事なのだと。

完璧なカタチなどないのですから。

ま、勝手な想像ですけれどね!


最後はコーネリアから冒険者に宛てた手紙で締めくくられます。
このコーネリアからの手紙のタイトルは名タイトルですね。

「バストゥークのこと、好きですか?」

「バストゥークのこと、好きですか?」

私はこのミッションを通じてバストゥークのことが少し理解出来た気がします。
途中のミッションに関する記事の中でも少し触れましたが、
私はプレジデントがあまり好きではありませんでした。
でも、ミッションで出てくるプレジデントはとても人間臭さを持った人物。
彼一人だけではありませんが、NPC達の色々な背景、歴史を知る事が出来て
非常に興味深く話を進めていくことが出来ました。

バストゥークは、これからも沢山の問題を抱えながらも、
それらを内包しながら「国」として成長していくのでしょう。
それは、サンドリアやウィンダスなども同じことですね。
身近な問題を次々と見せられたように感じたバストゥークM。
色んな解釈、考え方が出来るミッションだったのではないでしょうか。
人の内面が絡む内容が多く、ドロドロしたものを見せられたような気がした事も
ありましたが、ミッションの最後は非常に爽やかで後味の良いものでした。

これにてバストゥークM完結!
お疲れ様でしたっ。

やったーランク10!

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バストゥークM9-2 「双刃の邂逅」

攻略:
ガードからミッションを受ける →
Iron Eater(大工房K-8)と会話 →
王の間(ズヴァール城奥)の「Throne Room」を調べるとイベント・戦闘 →
戦闘に勝利するとイベント →
Iron Eater(大工房K-8)と会話 → ランク10へ!

戦闘:
構成・・・ 75戦/忍、75黒/白、75白/黒

(前半戦)
Zeid・・・
アブゾースト、アブゾアジル
グラウンドストライク、フリーズバイト、パワースラッシュ
アビッサルドレイン・・・HP吸収

スロウ・パライズ・ブライン ○
HPを半分弱減らすとイベント。

(後半戦)
プレイヤー側NPCとして「Volker」が追加。
Volkerが戦闘不能になるとミッションは失敗。
かなり強く結構タゲを取ります。
フォルカーに強化するのは可能なのでプロテスなどかけておくと良いかも。

Zeid ・・・
ブラッドウェポン
アビッサルストライク・・・単体ダメージ、スタン
アビッサルドレイン・・・HP吸収
アブゾースト、アブゾアジル、アブゾバイト
ショックウェーブ・・・範囲ダメージ+睡眠 ← 対策に毒薬がおすすめ。

スロウ・パライズ・ブライン ○

Shadow of Rage×2 ・・・
アビッサルストライク・・・単体ダメージ、スタン
アビッサルドレイン・・・HP吸収 など

ガIII系で一撃で落ちました。

メモ:
ザイドの攻撃はかなり早いのでそのつもりで。

少人数での構成の場合、後半戦はそれなりに消耗すると思われるので、
弱体などもある程度選んでいれたほうが良いと思います。
私達の場合、パライズは前半戦の様子から比較的回復が早かった事もあり、
後半ではスロウ、ブラインを軸にしていました。
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2009/02/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack(0) | [FFXI]-三国ミッション
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