今日は遅めの時間にバストゥークでログイン。
何するかなぁーと思っていると、タルフレからtell が来ました。
「レアさん、緻密やってるの?」
「緻密」とは
「七つの緻密なトリックを」の事。
タルフレの言葉で今週はまだ未クリアである事を思い出し、
バストゥークの大工房へと向かいました。
タルフレはジュノからこのクエストをクリアしにバストゥークへ向かっている模様です。
既に今週で三週目。要領もわかってラクラクこなして行きます。
タルフレが着く頃には私は既に今週分をクリアしていました。
大工房二階でクエストを受け、ヒントを聞いてまわっていた時にソレは起こりました。
※ここからはタルフレが撮ったSSが含まれています。
1FのNPCからヒントを聞いて回るタルフレ。
他のヒントを聞こうと二階へ上がろうとリフトへと向かっているところでした。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ガタン。
やってきたリフトの台に乗り込むのが遠くから見ていた私にも分かります。
↑タイトル「乗り込むおいら」(撮影:樽友)ゴゴゴゴゴゴゴ・・・。台が上がり始めます。
「あれ・・・」「ん?どうしたの?」振り返ってみると
↑タイトル「ぷるぷるなおいら」(撮影:樽友)見事に置いていかれてる・・・(笑)
タルフレが自己視点にして周りをキョロキョロみている間、一向に動かないリフト。
おかしいなと思って視点を戻したら、上のSSのような状況だったみたいです。
さっきまでタルフレが乗っていたはずの台はもちろん大工房二階に到達済み。
「置いてかれたー乗ったのにー」「うんうん、乗ってたねw」「ええーありえん」「さすがタルフレ」上がった台はどうなるか。
当然、上がった以上は下りてくるのがその定め。
「ぎゃー、ぶつかる〜〜〜〜」「あはははは」置いていかれてしまったこの位置にいると、
台が降りてきたときにタルフレの頭が台を貫通するんですよね。
その後も置いていかれる領域を確認する為と、
SSを撮影する為に何度も台を貫きつつ刻々と時間が過ぎていきました。
結局・・・
台にあたる部分の淵は取り残される可能性があって危険!って事で判明。
(ちなみに私が同じ位置に行ってみると、
取り残されたり、取り残されなかったりとまちまちでした。
さらに私では正面から二つのリフトを見て左側では現象が確認されませんでした。)
こうして大工房の緻密なトリックがひとつ明かされた訳なのでした。
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