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2017/04/26 09:14 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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君の手に「クノ石」を!
私とよく一緒に冒険をしてくれるタルフレのミッションランクは「4」です。
いわゆる「魔晶石ミッション」の途中にあります。
ダボイの「メノ石」は既に取得済みですが、それ以外には全く手をつけていません。
最近では所属しているLSの方々が「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれるそうですが、
フレはそれを有難いと思いながらも、お断りしてきたようでした。

「レアさん、オズトロヤ城行けるかな」

この一言で私はそれが魔晶石ミッションだという事に気がつきました。
「取りに行くんだ?」
「うん、手伝って欲しいんだけどいいかな」
「お手伝いになるか分からないけど・・・。でも、分かった。すぐに準備するね」
ジュノにいるフレとサンドにいる私が落ち合ったのはオズトロヤ城の前でした。

オズトロヤ城へ・・・
ここまで手をつけなかったのは、「黒のレベル40になるまでは」という
強い気持ちがあったからだと言います。
私は白38での手伝われる本人よりもレベルの低い「お手伝い」という事になりましたが、
レベルが大して変わらないので「お手伝い」という感覚よりも一緒に攻略する気持ち。
唯一違うのは私が既にここの魔晶石ミッションについては経験者であるという事だけでした。

「最後の所で強いヤグがいるって言ってたよね?」 「うん」
「HP足りるかな・・・。無事にいけるかな・・・」 「いける。大丈夫」
「緊張しまくりだ」 「絶対に石取ろうね」

フレが走り始めました。
二人無事にオズ城から出られますように。
いえ、フレが魔晶石を手にして終われますように!

最後の松明を点ける場所に辿り着くまでに、ハプニングらしいハプニングは一度きり。
案外スムーズに目的地まで到着しました。
うまくいきそうだなぁ・・・そんな予感すら感じていました。

「松明には出来るだけくっついてね」 「うん」
以前クリアした際に、松明を点ける時に苦労したので、つい力説してしまいます。
「私はあとから行くね」 「うん」

無言・・・。
いつもなら、「リンク上等!」「かかってきやがれ」・・・そんな精神のフレ。
そんなフレが緊張しているのがすごく分かります。
私のときもそうでしたが、インスニをかけて何度か扉の前まで行ったり、近くの通路まで戻ったり。

「はぁーーっ、緊張する」そういうフレを励ます私。
「なんの為に私連れてきてんのよ」 「うん」
「任せなさい!」 「うん。任せた」

「うん」ばかり返事するフレ。そして、

「いってくるね!」 「うん」 「何かあったら任せるね」 「うん」

今度は私が「うん」ばかり。でも、事態の収拾については任されました。
私は自らにリレイズをかけ、さらにフレに「がんばれ」の気持ちを込めてインビジを唱えました。
フレにも、私にも走る緊張。
今回二度目ですが、あのとてとてヤグ2体の動きを見ている間は息が詰まりそうです。
イヤな位置を徘徊していたヤグでしたが、扉と逆方向に向かって行く瞬間がありました。

(いまだ・・・!)フレの心境はきっとこうだったでしょう。
(いまのうちに!!)私の心境はこうでした。

インビジが解除され松明を点そうとするフレ。
「つかない」
私から見てもしっかり側まで寄っているように見えるのですが、
相方と私の時がそうであったようにうまくつかない様子。
私の視線はヤグの動向一点に絞られました。
ガ系魔法を準備して、ヤグだけを見つめます。

「だめ」 「つかない」 「事故支店(自己視点)にしてみた?」
焦る私はタイプミスもそのままに確認。
やりとりの最中、ヤグの視界にフレの姿がおさまったようでした。

Yagudo Conquistadorは、水遁の術:弐を唱えた。
私はほぼ同時に魔法を唱え始めました。
<レア>は、Yagudo Priorにバニシュガを唱えた。
Yagudo Conquistadorの水遁の術:弐が発動。
→<タルフレ>に、25ダメージ。
Yagudo Conquistadorは、遠隔攻撃を実行。
→<タルフレ>に、62ダメージ。


(は・・・早い。バニシュガにしたのは間違いだった・・・間に合うか?)

Yagudo Priorは、バインドを唱えた。

(バインド??まずい。間に合えー私の魔法!)

Yagudo Conquistadorは、遠隔攻撃を実行。
→<タルフレ>に、58ダメージ。
<レア>は、インビジの効果がきれた。
<レア>は、スニークの効果がきれた。
<レア>のバニシュガが発動。
→Yagudo Priorに、15ダメージ。
→Yagudo Conquistadorに、70ダメージ。

Yagudo Priorのバインドが発動。
→<タルフレ>は、バインドの状態になった!

バインドに間に合わなかった・・・。
でも、私の魔法は確実に二体のヤグの敵対心を向けるには十分過ぎるものです。

その頃、フレはまだ扉の前で手間取っていました。

「あけられない?」
「ばいんど」
「自己視点で松明の方みえない?」

時間を稼ぐために自分を回復をしながら耐えていたものの、
それを上回ろうかというスピードで削られる私のHP。
祝福まで発動させたものの限界が近付いていました。
私は出来るだけ遠くまで走ることを選択しました。

「もう危ない。はやくー」
残りHPは僅かに150程度。

「ごめんむり」 「いけー」 「だめだ」 「あきらめるな」

Yagudo Conquistadorは、遠隔攻撃を実行。
→<レア>に、56ダメージ。

残りHPは100を切りました。

(お願い・・・!)
祈る私。当のフレはもっともっと強く思った事でしょう。


「いった」


待ちに待った言葉に一気に気が抜けた私は、そこで思わず立ち止まりました。

Yagudo Priorのファイガが発動。
→<レア>に、98ダメージ。

<レア>は、Yagudo Priorに倒された……。

終わった!石、持って帰れる!

本当はSSを撮る習慣がないフレにあとでプレゼントしようかと、
石を調べているところのSSを撮影して・・・なんて思っていました。
それはできなかったけれど、SSでは残せないものもありますよね。
なんていうか・・・自分としては、とってもおこがましい言葉かもしれないけれど、
お手伝いとしての役目を果たせたかなと。

「レアさん」 「ん?」
「めっちゃ嬉しい^^ 一緒に行けて良かった」 「うん」
「ありがとー!」 「おめでとう!!」

まだリレイズで起き上がって衰弱中だった私も、デジョンを唱えました。
なんだろう、この清々しいまでの死に様(笑)。

あとで聞いたのですが、タルタルの場合、例の松明の場所で
自己視点にするとまったくなにも見えないそうです。
でも、それくらいくっついた上で、
客観視点に戻して何度かチャレンジしているうちにやっとついたのだとか。
こうして石を持って帰れて本当に良かったです。

本当におめでとう!/clap
一緒にベドーも行きますか?/grin
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2006/06/11 00:00 | Comments(0) | TrackBack(0) | [FFXI]-アクティブ!
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