〜南サンドリア・チョコボ厩舎前〜
A「ここ数日ペット(=チョコボ)の様子見てなかったんだよね」
私「うん」
A「そしたらさ、俺の事全然気にとめてくれなくなったー」
私「そかぁ、愛情注がないとね」
A「仕方ないからさ、体力ある分だけ見つめといたw」
私「え?」
A「いや、見つめたら愛情あがるじゃん?」
私「(爆笑中)そうだね」
A「なんだよー」
私「(笑いをこらえつつ)そ、それで?」
A「連打しまくったおかげで時々気に留めてくれるようになった^^」
私「よかったねー」
A「よかねぇよ!」
私「ん?」
A「翌日見たらさぁ、また全然気にとめてくれなくなった・・・どうしたらいいんだ?」
私「エサあげると愛情もあがるしいいと思うよ」
A「えっ!?」
Aさんがエサを求めに走っていったのは言うまでもありません。
※プライバシー保護の為、一部モザイクにしております。
〜北サンドリア・ドラギーユ城前〜
B「レアさん、ヴァズ運んで〜」
私「はいはい」
B「伝える言葉やってくる!」
私「おおー、ガンバレ〜。あ、万が一のレイズ要員で一緒に行こうか?」
B「おおー助かる〜。お願い!」
〜ク・ビアの闘技場前〜
私「じゃあ、ここで待ってるね。がんばれー!」
B「うん、いってくるー」
〜十分後〜
B「勝った!!」
私「おめでと〜〜〜〜!!」
B「エスケプするから途中で合流しよ」
私「おっけー。そっち向かうね」
Bさん、エスケプ詠唱。
フェ・インの外に出るBさんと私。
※プライバシー保護の為、当然こちらもモザイクです。
私・B「あ」
目の前にいたのはペットのトラを連れたゴブリン。
Goblin's Tigerの攻撃 →Bさんに、40ダメージ。
B「おいらかよ!」
私「エリチェンだー」
B「なんでおいらだけこんな目にw」
私「あははははは」
B「ありえねー」
フェ・インへと消えてゆくBさんの姿を爆笑しながら見送るヒュムが一人。
それがワタシ。
--------------------------------------
ごく自然に「なにか」が降りて来る二人を羨ましいと思ってしまいました。
PR