今日は合成でもするかなーと思ってログイン。
合成スキルを上げよう、上げようと思いつつサボっていたので、
錬金上げを頑張ろうと思います。
そうしないと、もう金庫がいっぱいいっぱい。
溢れんばかりの素材とクリスタルが圧迫しまくりです。
このまま売ればそこそこの金額になりそうなので、誘惑に負けそうになります。
そこをぐっとこらえて合成開始。
サチコメにも「今日は合成がんばる日」と書いて、ギルドとモグを往復しながら合成です。
現在の錬金スキル32なので、今日の目標は40まで。
これで一応プリズムパウダーも自作できます。
ただ、40までだと「アーリマンのレンズ」の入手が問題なのですが・・・。
すると、
錬金師範なフレから/tellが。
私の居場所がバストゥークだったので、錬金を上げている事に気が付いたのでしょう。
師範:どういうルートで上げるの?今回考えている40までのルートは、
人工レンズ(上限34)
炎のクリスタル+グラスファイバー×2
に始まり、
発火薬(上限40)
土のクリスタル+硫黄+ボムの灰×2
と、
ポーション(上限40)
水のクリスタル+セージ+トカゲの尻尾+蒸留水
特にポーションの材料となる「トカゲの尻尾」は
エルシモの名石取りの際にある程度たまっていた事もあって、
早く処分したくて仕方がなかったのです。
競売で買ってもそんなに高くないのですから、
捨てちゃえばいいんですけどね。
「発火薬」は師範から「比較的安価」というオススメのレシピ。
「人工レンズ」は当初は売るつもりでしたが、
師範から
「売るとは何事ー!」とお叱りを受けました。
そう言えば、名取レシピでプリズムパウダーが人工レンズを使って
合成できるんでした・・・。
それなら40の発火薬は材料は一から揃える必要があるので、
上限41のプリズムパウダーにするというのはどうなのかな・・・と思ったら、
またまた師範からお叱りを・・・。
「使うクリスタルよく見なさい」あぁあぁ、光のクリスタルが必要でしたね。
さすがに光のストックはありません。
32から34は思ったよりあっさり上がって、グラスファイバーが残ったので、
光のクリスタルが手に入ったらそのままパウダーにする為にストック。
ここからはサポを受けつつまずは金庫の肥やしの一つである
「トカゲの尻尾」を片付けていきます。
ですが、なかなか合成が成功しません。
割れ続ける事数回。ようやく1個目が成功!
ちょうど少しHPが減っていたので、成功第一号は自分に使ってみました。
その後はコンスタントに成功するものの、スキルが全く上がりません。
トカゲの尻尾を4ダース分作って上がったスキルはなんと
0.7!さすがにこれには師範も大笑い。
師範:まぁ、そんな時もあるさ。発火薬作ってみた?私:まだ〜師範:ちょっと待ってて私:はーいしばらく待っていると、また師範から
師範:ポスト見て見てみるとそこにはポストいっぱいに埋まった「ボムの灰」が!
ボムの灰と言えば、Uchino鯖では1ダース8000程度で取引されています。
師範:これだけあれば上がる、上がるはず、上がるだろう私:活用ですか(笑)師範:ウム私:でも、こんなには・・・売ってもらっていいですか?師範:余ってるからやる。断ってもやる。私:ありがとー!売ってきます!師範:マテーイ!もちろん、「売ってくる」なんて冗談ですが、
せっかく頂いた灰ですから、なんとしてでも40にしたい所です。
師範:どう?私:今、36〜。割と順調かも。師範:いや、まだパワーが足りんな師範:サイエンティストパワーチャーーージ! (←原文ママ)
!?
サイエンティストパワー??
師範:装填完了!目標、バストゥーク錬金ギルド2階。ばあさんの前!
師範:発車!(←原文ママ)
師範:間違ってない、間違ってないぞーすると・・・
次の合成の時にはなんと0.3アップ!
その事を師範に報告すると、
師範:これが錬金師範のパワーだ。私:<師範>、この事blogに書いてもいい?師範:いいぞー。また俺のファンが増えるな。フッ私:じゃ、そのまま書くね師範:おう私:×サイエンティスト→科学者 ○アルケミスト→錬金術師師範:ぬぉ・・・訂正しといてくれ私:いーえ、そのまま書きます。OKもらったもん師範:俺のファンがぁぁ私:大丈夫です。増えますよ!そんな話をしていたら、あっという間にボムの灰もなくなり、
結局40には届きませんでしたが、37.6までスキルが上がりました!
名取にしてしまいたかったので、それだけ上げて合成は終了。
師範:訂正は・・・?私:なしです(笑)師範:<レア>たんのいぢわる<師範>、キャラが変わってますよ!
お約束どおり、こうしてblogに書かせてもらいました。
で、<師範>・・・実は私まだ言ってない事があるんです。
あのパワーを送ってもらった時、
私がいたのは・・・
競売前でした。ギルドにはいなかったのですよ。
お詫びに出来上がった大量の発火薬は師範に送っておきました。
使ってくださいね!
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