今日は昨日に引き続き、なんとか二刀流までと思って忍者上げをしていました。
一人で上げていた事もあって、無理は出来ないのでロンフォールの奥で、
ほとんどが楽でしたが、時折、丁度をまじえて狩りをしていました。
レベル10になったら、ちょっと装備をきちんと考えたいと思うのですが、
金庫の容量の事もあって、流用出来そうなものをピックアップしていかなくては･･･と思っています。
レベル10まで残り半分ほどになった時、
フレの一人からフレのいるLSメンバーの方の、
種族装備取りの手伝いをして欲しいという/tellが入りました。
さらについでに、私がまだ未クリアのクエストである「貴き血流れて」で必要な
オルデールの鍵と箱を探すのも合わせて手伝ってくださるというのです。
種族装備の方はあと一ヵ所をそろえればいいだけだったので、
その分が取れたら、クエストの分を探そうという事になりました。
ありがたくご一緒させていただくことになりました。
･･･とその前に、まだ私はサンドリアでイベントを進めただけで、
セルビナでのイベントをまだ見ていないので、一足先にセルビナまで行って来ました。
セルビナで話す相手は町長。
セルビナの町長と言えば、石碑クエがとても有名ですけれど、
この石碑クエの内容とも微妙に絡んでいる内容のようです。
少しサンドリアでの出来事を振り返ると、
南サンドリアにてSobane（ソバーヌ）と話した私は、
「国教会認定聖布」を持ってくるようにと言われて言うとおりにしました。
そこで聞いた話は「ギルド桟橋は元々ミスタル伯爵家のものだった」という事。
確かギルド桟橋に、敷地の領有権について語るNPCがいたような記憶があります。
それも関係するのでしょうか。
とにかく、そのミスタル家というのは、
陰謀めいた事態（これについてはイベントでご確認下さいね。）に巻き込まれて没落、
没落した時の頭首であった人物の嫁が、息子を連れてセルビナへ向かったらしいのです。
その息子が、また新たな陰謀に巻き込まれるかもしれない事を恐れたSobaneは、
その動きに注意する様にと息子や嫁に知らせたいというお話までが、
サンドリアで聞いた話でした。
セルビナで一番町の事を分かっていそうなのは「町長」なわけで、
早速彼にその嫁･･･レフィーヌという名前の様なのですが･･･の
居場所を聞くと「知らない」と答えるだけ。
そして「人の過去は簡単にほじくりまわすものではない」と言われました。
これでは引き下がれないという事で、
町長も石碑を通じてアイアンハートの事を調べてるじゃないかと突っ込む私。
･･･なかなか冷静です。
この話から、石碑を残した「グィンハム・アイアンハート」とその娘「エニッド」。
さらには、オルデール鍾乳洞の地図を完成させ、アイアンハートの伝記を書いた「オルデール卿」の
三人の登場人物の話に物語は一度シフトします。
このエピソードもなかなか気になる伏線がいっぱい張ってありますね。
どうやら、私はまずこの娘「エニッド」が破いてしまった、
オルデール卿が書いた伝記の数ページを手に入れなくてはならないようです。
と、ここでようやくオルデール鍾乳洞へ向かう事になるのです。
フレのLSの方の種族装備はあっさりと手に入りましたが、
残念ながらその後は箱がどうしても見つからず、
私が手に入れるべき「幻の数ページ」は、現在のところまだ幻のままです。
ストーリーがまだしっかり記憶に残っているうちに、
また探しに行きたいと思っています。
「幻の数ページ」には何が書かれているんでしょう。
そして陰謀の正体もとても気になります。
最近、こうして途中まで進めたクエストがあまりに多いので、
少しずつ消化して行きたいと思っているのですが、
なかなかソロで難しい所もあり、かといって記憶にも限界があって
ところどころ話が途切れてしまっています。
そんな時はイベントをもう一度見直して、記憶の助けにする始末。
もっと記憶力があればなぁと思ってしまいます。
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