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2024/05/05 17:55 | Comments(-) | TrackBack(-) |
名前あれこれ
キャラの頭の上についているプレイヤーの名前。
時々その名前だけで会話のネタになるような個性的な名前を
つけていらっしゃる方も多いですよね。

私は大体どこでも名乗る名前は決まっていて、
このブログでつけている「レア」というハンドルネームは、
その名前が元になっています。
ただ、FF11のキャラについてはその「付けたい」と思っていた名前が
付けられなくて、そういった時の第二候補として用意している
ある命名法則にしたがって付けた名前です。

特に変わった名前という訳でもなく、なんの変哲もない名前だと思っていたのですが、
やたらとフランス人の方から声を掛けられることがあります。
それもとってもフレンドリーなフランス語で。

正確な訳ではありませんが、
「やぁ!○○(キャラ名)。
嬉しいなー、同じ国のひとがパーティにいるなんて!」とか、
「○○は日本語が上手なのね。私にも教えてもらえない?」とか。
「自分も日本に住んでいるんだ」なんて感じで話しかけていらっしゃいます。

私が「生粋の日本人」だというとあからさまに残念そうにする方もいて、
かえって申し訳ないくらいです。

気になるのでちょっと聞いてみると、私のキャラ名はフランスでは
女性の名前の「愛称」として使われる事があるらしくて、
それで勘違いされるのではないかと。
完全にフランス語という訳ではないそうなんですけどね。
こちらが意図しなくても、こういったことがありますね。
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2008/09/11 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
一年越しのベルト
プロマシアMをきっかけに結成された固定パーティ。
そのパーティはプロマシアMの攻略だけでなく、ENMやAF取り、ラーニング、
アイテム取りなど、色んな事をしてきました。

礼拝堂でのスウィフトベルト取りもそのひとつ。
初めて出た時はそれだけで「おおおお」と思ったものですが、
その後は何度か挑戦したものの決してドロップ率が良いとは言い難いものでした。

プロマシアMの進行中だった事もあり、
メンバー7名のうち2名が取得した時点で一時中断となりました。
その後ミッションが進み、レベル無制限のミッションが多くなると、
私を始めとした数名のレベルが追いつくまでのつなぎとして、
レベル上げを兼ねたENM攻略などの合間を縫って
数回のNM戦に挑戦して、やっと一本をゲット。
結果、7名中3名がスウィフトベルトを手にする事が出来ました。

残った4名は、エルAさん、エル戦さん、タル赤さん、そして私。
プロマシアMが終わり、一区切りついたところで
この4人のベルト取りがスタートしました。

2008/09/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
神ロットの日。
それは、エルさんと二人レベル上げに行った帰りの事でした。
戦利品に残っていたアイテムを確定させようと、
エルさんと私はロットを始めたのです。

レアのロットイン・・・!
エルさんのロットイン・・・!

最初のアイテムがぽとりと私のカバンの中に入りました。

二人のロットイン・・・!

二つ目のアイテムもまた私のカバンの中に入りました。

さらに二人のロットイン・・・!

普段、決してロットが強いとは言いがたい私がアイテムを三連続ゲット。
その後も私のロットは絶好調なのです。

2008/09/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
よろしく、バストゥーク!
ついに故郷サンドリアを離れ、バストゥークに移籍しました。

移籍についてはその時のコンクエ順位によって移籍金が変わるため、
出来れば最下位の時に移籍をしたいし、
他にも重要なのはどこのエリアを取っているかということ。

多くのサーバーで近い傾向があるようなのですが、
バハ鯖でもバストゥークは万年最下位とは言わないまでも、
決して強いとはいえません。
なので一番注目していたのはどのエリアを取っているか。
この週、グスタベルグは言うまでもなく、
コルシュシュとザルクヘイムを取っていた事もあって
近日中に移籍しようと思っていました。

移籍後は戦績ゼロの状態からになりますので、
移籍前にはサンドリアで女帝の指輪をフルチャージし、
サンドリア戦績で今後使う予定の装備を交換して準備万端。

バストゥークへの移籍はバストゥークの領事館で行ないますので、
大工房へ向かいました。かなーりしつこく「本当に移籍していい?」と聞かれます。
それくらい大きな変化になりますからねぇ。
そうそう、私の周りではちょっと話題になったので一応書いておくと、
移籍の際、ポストのアイテムはそのままにしておいて大丈夫ですよ。

2008/08/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
ほろにが柔術着
私はもともとあまり装備にこだわらないほうです。
そんな私がモンクを上げているときに、
最初に「これは欲しい!」と思った装備が「柔術着」でした。

当時、競売をチェックすると100万ギルを超えるもの。
NMを倒せば出ると知り何度か挑戦しましたが、出たのは「柔術下ばき」ばかり。
高額アイテムという事もあって、その頃のダボイには金策目当てと思われる人や
高レベルの方がピリピリとしたムードの中で張り込んでいました。
そんな中に、やっとレベル39になった程度のモンク(引退した相方と二人ですが)
では太刀打ちできなくて、次第に足が遠のいていきました。

かといって、競売で購入するほどのギルもなく・・・。

そんな事を知ってか知らずか、
フレの一人の竜さんがとうとう「柔術着取得ツアー」と称して、
私を引き連れてダボイへ。
竜さんはご自分のお仲間も連れていらっしゃっていて、
さらにレベル75のジョブを皆さんお持ちであるにも関わらず、
最高でもレベル50のジョブで勢ぞろい。
全ては私が肩身が狭くならないように・・・という配慮の元で調整してくれた事でした。

数回に分けて対象のNMを狩る事に成功する事が出来ましたが、
沢山の「柔術下ばき」を小脇に抱えた状態になってしまい、
いたたまれなくてパーティの解散を提案しました。

「落とすまで行くよ」
「アイテムを取る為に集まってるんじゃなくて、
皆で遊ぶために来てるだけだよ」

こんな風に言って下さって本当に嬉しかった事を今でも思い出します。
その後も折に触れて「柔術着どうなった?」「また行こうね」と
声をかけてくださったのですが、自分のレベルがもう少し上がったら
お願いするのでーと言ったまま、その方々に声をかける事なく
現在のレベルに至りました。

2008/07/19 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他

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