タルフレが最近忍者を少しずつ上げはじめてから、
話題に上るのは「空蝉の術:弐」の事。
タル「蝉弐ないとあげていくの不安だねぇ」
これがないと、勢いにまかせてあげていくにはなんとなく不安だという感情は、
まさに私も辿った道。私は蝉弐が手に入るまで、レベル36・・・それも37までの
必要経験値がわずか150ポイントでわざと封印していたほどでした。
以前も「タルフレの分の蝉弐を!」と話していた事があったのですが、
当時のタルフレは「いずれいるかもなぁ」と思いながらも、
忍者そのものは全く触れていなかった為、私の蝉弐を手に入れてからは
それが手に入るBFなどにほとんど挑戦していなかったのです。
ちょうど、エルさんや私が(もちろんタルフレも)「クジャクの護符」が欲しいと
いう思いもあって、まずはタルフレの蝉弐狙いで40BFの「光る眼」に
久々に行ってみる事になりました。
久々なので確認の意味もあって、ざっと戦略のおさらいだけを済ませてしまいます。
これまでも「忍・赤・赤」という構成で戦ってきているのですが、
直接戦闘をする忍者、そのサポートを主に行なう赤、
そして、戦闘していない残り2体の敵のマラソン役の赤という具合に
役割分担をして攻略していました。 (参考過去記事→
「光る眼で初マラソン」)
それを今回は、赤二人がそれぞれ一体ずつをマラソンするように変更。
ボスは出来れば広い場所が欲しいので、通路を使用してマラソン。
雑魚の一体はサークル内で足止め&マラソンを行います。
忍者さんのフォローは雑魚の担当の赤が行なうようにします。
オーブはタル→エル→私の順になり、
ボスのマラソンをタルフレが、雑魚は私が担当という事になりました。
さぁ、蝉弐よ出てくれー。ついでにクジャクもお願いします。
一人一体のマラソンにした事でものすごく楽に対処が出来ていい感じ。
久々にしては調子よく一戦目を終える事が出来ました。
ですが、残念ながらタルフレのオーブでは蝉弐は出ませんでした。
そして、二戦目。
エルさんのオーブでなんと「空蝉の術:弐」が入っていました。
エル「<タルフレ>さん、ロットどうぞ!」
タル「え、いいの??」
エル「もうパスしたw」
こうして、エルさんからのプレゼントという事で、
タルフレの手に蝉弐が転がり込みました。とりあえず目的の一つは達成。
良かったよかった、おめでとう!
最後は私の番。
ここでもうひとつ空蝉を出して、売ったお金を皆で分配出来たらなー・・・
なんて邪な事を考えていたからでしょうか。案の定ハズレ。
また印章を沢山集めないとなぁ。
初めてのクジャクを目にする事が出来るのは一体いつでしょうか。
幸い他の方がクジャクを出すのは何度か目撃しているので、
全く縁がないということはないはずと信じてまたBFに行こうと思っています。
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