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2017/06/28 21:11 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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忘れたくない気持ち
毎日暑くて、暑さの苦手な私は溶けてしまいそうです。
今日も石拾いをしようかなと思ったのですが、結局ログインはせずに相方と少し長電話。
その電話の最中にFFを始めた頃の話になって、
ふと思い出したお話をつらつらと書いてみたいと思います。

相方はFFを始めて、ある出来事がきっかけで一度休養しています。
そして私がFFに戻るひと月かふた月前くらいに再開して、私を誘って現在に至ります。
相方がFFを一度休養した理由というのがPTでの出来事がきっかけ。
相方は実は今でもその種族が苦手です。
もうこれは一種のトラウマと言っていいと思うのですが、
野良PTで組んだある人がとっても感じの良くない方だったとか。
そのせいでその種族そのものが苦手になってしまったようなのです。

その人が言葉を発する度に、PTが苦痛で仕方なくなってしまったのです。
そのPTの後、相方はその場でログアウトして、それっきりFFにはログインしないようになりました。
これが休養の始まり。
今でこそ二人での連携も楽しんでいる相方ですが、
このせいで「連携」というものにも当時は拒否感を覚えていたみたいです。
さらに元々人付き合いが得意とは決して言えないタイプなだけに、
野良PTが苦手になってしまったのもこの事が半ば原因。
この時、ほぼ野良PTデビューに近かった相方にとっては、
その人の教え方は合わなかったみたいなんですね。

さて、ここからは決して楽しい話ばかりじゃないです。
お読みになる方はその事をご了承くださいませ。
FFに限らず、どんなオンラインゲームでもオフゲーと大きく異なるのは
「先に始めた人がいて、後から来る人がいる」という事。
先輩の教え方ひとつで後から来る人の楽しみが大きく変わるんだと思いました。
もし、先の人が相方や他のメンバーの方々が楽しめるような教え方をしていれば、
相方は今頃LV75のジョブを持っていたかもしれませんし、
相方と私が別のゲームで会う事すらなかったかもしれません。

野良PTを避けるという点では前世で私を「ねぇさん」と呼んでくれていた子も
やはりPTで吐かれたPT内での指示(これが暴言に近かった)がきっかけでした。

あれしろ、これしろ、これじゃないとダメ、こうしないとダメ。
こうするのが当たり前、食事はコレが当然でしょ?
なんかダメージ低くない?あー○○さんミスしたのかw

そんな感じで色々言われている内にPTの雰囲気も低下していき、
みんな無言で最悪の雰囲気に・・・。

今はもう克服しているようですが、相変わらず苦手な事は変わりはないようです。

飛空艇より


教える側は誰だって悪い事を教えているつもりはないと思います。
教えるには教えるだけの色んな理由があると思います。
こうした方がよりダメージが上がるから、
この方ががより安全に狩りを進める事が出来るから、
この装備の方が強力だから、
次のPTでもがんばって動いて欲しいから、
もっと楽しんで欲しいから・・・。

でもごくごく一部の人の中には「自分の優位性を保つ」為だったり、
「いかに自分が知っているか」を誇示する為だけに、
あれやこれやと言いがかりめいた事を言う人も稀にいます。

また、上の理由にはあげませんでしたが、
ある意味厄介なのは「周りもみんなそうだから」という理由で教える人でしょうか。
あまり工夫したり考えたりする機会もないままになりそうですね。

模索するのも楽しいものです。というか、当初はみんなそうだったはず。
今ある数々の攻略情報も色んな人達が模索して得た結果のものですよね。

PT編成についても、
現状のFFでは6人PTでの行動が前提条件としてあるのは厳然たる事実なのですが、
本当はフルで揃わなくても、少人数とかでももっと気軽な狩場や、
プレイヤー自らが相談して「3人だからここ行ってみよう!」とかもっと気軽に出来ればいいなぁと。
BCなどはそれにあたるものだと思いますが、
大多数のプレイヤーが一番時間を割くと思われる「レベル上げ」に
こういった要素がもっと加わるといい気がします。
この点はプレイヤーだけではどうにもならず運営側にがんばってもらわないと・・・なのですが。
とはいえ、現状ではプレイヤーも少人数で苦労するよりも、
少しでも効率よく稼げた方がベストだと感じているからこそ6人PTにするでしょうしね。

実際、私ももし募集してPTを組むならば
別にメンバーが揃わなくて「5人でもいいんじゃない?」と思っていたとしても、
他の方がそう思っていないだろうと思って口には出せないでいるしょうし、
もしも自分がリーダーならがんばって6人揃えると思います。
本音で話せばそんな人、結構いそうな気がします。


初心者さんが、PTに慣れない間PT時に緊張すると言われている
一つの理由である連携についても、幸いな事に今は少し調べれば色んな情報があります。
可能なスキル、出来る連携から、
失敗したり色々あーだこーだ言って楽しむのが本当は理想かもしれません。
でも、実際にはそこまで言葉が通じ合う低レベル同士はあまりいないのも実情ですし、
高レベルの方の倉庫だったり、セカンド、サードジョブ上げに
ポツンとPTに入る事も多かったりするので、
なかなか「新鮮な驚き」からは程遠い現実というのも分かっています。

「新鮮」・・・と言えば、私が入ったあるPTでの事ですが、
アイテム取りだった為に、そのメンバーはレベルに多少ばらつきがあるものの
レベル25を挟んで±4位で収まっていたPTでした。
その内の一人の赤さんが、あと少しでプロテス?を覚えられるところでした。

「プロ?覚えたらみんなにかけたい〜!」

と楽しみにしていました。
他のPTメンバーも「<赤>さんかけてね!」とレベルアップに向けて盛り上げていました。
戦闘終了後、赤さんはLVアップし、「プロテス?」を習得。
詠唱を始めようと、みんなにかけるぞ〜・・・という時に、
PTにいた白さんが「プロテア?」を詠唱。
当然みんなにプロがかかります。
「一人一人かけるより、この方が効率いいじゃない?
MPもったいないし、ヒーリング時間ももったいないし」と白さん。
そうなんです。その通り。間違ってない。
でも、私はこういう無粋な人は苦手です。

当の赤さんは「そうだよねw」と言っておられましたが、
私は出来れば赤さんが覚えたプロ?をかけてもらいたかった。
きっと赤さんもこの後ずっと唱えるつもりじゃなくて、
覚えたての魔法をちょこっと使いたかっただけだった。
覚えたての魔法を唱えてみるって、小さな喜びですよね。
前衛の方なら覚えたてのWSを発動してみる事と同じ。

たまたまですがこの白さんはセカンドジョブとして白を上げている方でした。
この人の言ってる事は間違っていないんだけど、
こういう楽しみくらい、一緒にプロテス?を受けて、
「ありがとう!」と言ってあげる余裕はないのかな・・・と思いました。

ラテーヌにて


こう書いてきた一方で、教わる側や後発の方にも問題がある時もあるでしょう。
全く自分で何も調べない人がいたり、
以前に比べたら聞いたら教えてもらえる環境が格段に整いすぎている事や、
言われた事をやっていれば楽だと考えている人など・・・。

そんな人達からお手伝いや教えて/tellが来る先輩冒険者さんにとっては
「あーもうっ!」ってなっても仕方ないかなと思います。
逆にがんばってるなって感じる人だと、教え方もきっと変わって来る様な気がします。

実際、先輩冒険者さんが教えてくれる事は有用な事が多いです。
だけど教え方や手伝い方によっては単なる「教えてクン」を作ったり、
手伝ってくれて当たり前の様に感じる人が出てきてしまったり、
相方の様に「楽しくない」と思わせてしまったり・・・教える事も難しいなと思います。

それでも、先輩冒険者の方が持っているカードが沢山ある分、
余裕を持って教えてあげるといいなぁと感じています。
多少のミスは一緒に笑ってあげられる余裕というんでしょうか。
(ただ、人によっては「とりあえずさっさと教えてよ」って人もいますし、
実際にどうしようもない人もいるらしい事は聞いた事があるので、
私の独りよがりな思いかもしれませんけど。)

私自身は人に教わる事もまだまだ沢山あります。
その一方で、逆に教えてあげたり、手伝ってあげられる事も少しですが増えて来ました。
大多数の人がそうである様に、教わる側にまわる時はできるだけ自分で調べてみてから、
教える側にまわる時は、相手の楽しみを損なわない様に注意しながら
レベルが上がっていってもその事を忘れないようにしたいなと思っています。

ヴァナにはいくつもの「当たり前」が存在しています。
その「当たり前」を人に教えてあげる時、
「○○は当然」という言い方ではなくていかに教えてあげられるか。
さらにそれがプレッシャーにならない様に教えてあげられるか。
そこにその人が得てきた経験みたいなものが見えてくるような気がします。

教わる時は「教えてよかった」と思われるプレイヤーになりたいし、
いつか何か質問をされたりお手伝いを頼まれた時に
「あの時この人に聞いてみて(お手伝い頼んで)良かったな」
と思われるようなプレイヤーになりたいなぁ。


なれるといいな。

現在修行中です(笑)
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2005/06/26 00:00 | Comments(0) | TrackBack(0) | [FFXI]-その他
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