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2024/03/30 00:19 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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二の腕が気になる季節
半ば放置状態だったモンクのアーティファクト(AF)用に取ったベドーのカギ。
これをやっと消費して、無事にモンクAF胴である「テンプルシクラス」を手にする事が出来ました。

白のAF集めの時は、胴装備は一番最後だったのでお預けをくらっている気分でしたが、
モンクは武器→足、に続き三番目の取得となりました。
やはり胴装備を身につけると、そのジョブだ!という気持ちが強くなりますね。
モンクのAFは使えるものが多いので、あまりお金を持っていない私にも持って来いです。

胴を着ると気分が違います

テンプルシクラス

で、AFを装備した自分のキャラを見ていてとても違和感が・・・。
なんだか腕が立派に鍛えられていませんか?
白魔道士のとき

白魔道士でいるときは上のSSのような格好をしている事が多いのですが、
このSSと比べても、装備の下にある腕を想像すると
なんとなくモンクAFの方が腕が太く見えます。

どうしても連邦軍師は黒という事もあって、
腕を出す仕様のモンクAFが膨張色の効果で太く見えるのかも!?
それならばと、素のキャラならどうなのだろうかと比べてみました。

比較してみた

一番太く見える二の腕の位置と、モグハウスの壁部分を基準した基準線を引き、
そこから素の腕の幅に合わせてラインを引いてみました。
同じ比率で拡大した二枚を見比べれば一目瞭然ですが、
前腕部分の筋肉の差はかなりはっきり分かります。
そして二の腕も思ったとおりちょっとたくましい感じに。

モンクですからね。きっと細腕ではダメなのですよ。
他のキャラを見ていても、装備によって微妙に体型が変わる事がありますよね。
ただ自分のキャラで強く意識した事はこれまでなかったので新鮮な気持ちでした。

AF胴を取れて嬉しいのと、モンク道で鍛え上げられた立派な筋肉を見て、
少し複雑な思いの私なのでした。


■モンクAF取得までの道
1. AF武器「さまよえる亡霊」
2. AF足 「そして、めぐりあう」
3. AF脚 「守るべき何か」
4. AF手 「ボルグヘルツの失われた魔手」
5. AF頭 「ガルレージュ要塞でコッファー」
6. AF胴 「ベドーでコッファー」
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2007/07/30 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
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