忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/11/22 20:01 | Comments(-) | TrackBack(-) |
トラックバックURL:
マナー違反に怒ったフレは・・・
このところちょっとまったり〜なムード全開だったのですが、
フレが「二人でだらだらLV上げに行かない?」と誘ってくれて、
ブブリムでのLV上げに行って来ました。

私はシーフ21で。
とんずらを覚える25までは上げようかなと思っているのですが、
あえてLV上げを止めていた白21も上げたい所です。
レイズを早く覚えたいなって思っているんです。
相方とのバランスを考えて、LV上げをストップしていたのですが、
他職が少しずつですが、相方の他のジョブのレベルに追いついて来たので、
そっちで一緒に行けばいいかなぁなんて最近は思っているのです。

とは言え、結局の所シーフで行くことにしました。
マウラ周辺のゴブと鳥、そして状況次第でダルメルという事になりました。
クリスタル狙い&私の「ぬすむ」による獣人銀貨も狙います。
つよで3チェーン→ヒーリングといった感じでいいペースで狩りをしていました。

私:今日はこのまま死なずに行きたいね
フレ:いいペースだよねぇ。あ、電話〜
私:はぁーい
フレ:すぐ戻るから、次の敵探しておいて〜
私:おk!


そして、私は次のターゲットを探しに走りました。
基本的にゴブ・鳥中心だったので、周囲の敵は少し減った状態です。
ここでダルメルでも入れようかと探すのですが、
いつもは沢山いるダルメルがほとんどいません。

かなり遠くまで敵を探しに来ていた私でしたが、
あまり離れても、ヒーリングの最中にフレの近くに
ゴブが湧かないという保障はありませんし、一度戻る事にしました。
すると戻っている途中でフレのHPが減ったのです。

まさか!と思い急いで駆けつけます。

すると・・・
私の目の前にネームが赤くなったゴブがいました。







そしてその向こうには大量のダルメル!

ダルメル大行進


フレがディアを唱え、私が急いで攻撃をしかけようとしている所を思わずパシャリ。
それにしてもダルメルの大行進、迫力ありますね〜。

フレ:そっちいけねぇwww
私:あはは、誰か追われてたの?
フレ:いや、違う。まとめ狩りだよ。
私:それにしても重っ!


ログが一気に重くなります。
その人もマウラの前で素材狩り?をしていたので、
そこにダルメルが集結した後、ようやくやってくるフレ。

フレ:ダルメルに行く手を阻まれたよー。あ、ただいまw
私:おかえり^^


でもこの状況を見て納得。どおりでダルメルがいない訳です。

その後も2度3度と繰り返される同じ光景に、
私達は狩場を移動しようという事になりました。
それまではマウラ前でしたが、今度はブブリムの東・・・
つまり、海岸側でクロウラーもターゲットにしてのレベリング。

ここでも順調に狩りを続けていたのですが、
少し休憩をはさみ、私のLVがあと500程度で上がるという事で
「もうひと頑張りしよー!」と盛り上がった時、
画面の右から

ドドドドドドドド・・・・という音が!

すると同じ人がやはりダルメルをまとめている所でした。
そしてまたしても私達の近くで倒し始めます。

フレ:なんなんだよ、コイツは
私:さすがにね・・・
フレ:こうなったら・・・
私:ん?

曲がった事が嫌いなフレなので、何をしでかすのかと思ったのですが





フレ:絶対この場所うごかねー!!!




思わずズルッと来ちゃいましたよ。
その言葉でちょっと重くなっていた空気が一気に軽くなりました。

それにしても、確かに人も少なかった・獲物が被ってなかったといった事情を考慮して、
このまとめ狩りを"ここでは"許容したとしても、
あえて他PTが移動して来た先まで来て、近くで戦うのはどうなんだ?って思いました。

そんな出来事もありましたが、無事にフレも私もひとつずつLVアップ。
色々ありましたが、お疲れ様でした〜。


本日の成果
シ21→22/獣人銀貨 1D/獣人貨 8枚/羽・卵 いっぱい
PR

2005/04/29 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-ハプニング
トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する







トラックバック


<<最近の記事 | HOME | 過去の記事>>

忍者ブログ[PR]


2005-2009 レア@[FF11]-まったり行こうよ!
Copyright © 2002-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
当Weblogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標,もしくは商標です。