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2025/06/29 22:49 |
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タルフレと挑戦している「ふたりで闇王討伐」。
次なる挑戦に向けて作戦を練り直したりしながらも
「どこで区切りを付けるか」という話になりました。
闇王戦は多くの方がご存知のとおり無制限BFを使っての戦闘です。
つまりはレベルを上げていけばいつかはクリア出来るでしょう。
前回の闇王戦の事を書いた時にも少し触れましたが、
闇王そのものはレベル55キャップ時代のボスです。
私達のレベルはこの時点でレベル63。
フルパーティでのぞめば、かなりオーバースペックとなっているはずです。
いえ、構成によってはレベル63の二人でも十分オーバースペックと言えるのでしょうね。
「とりあえず(現状レベルで)もう一回やろうよ」とタルフレ。
「うん」
「で、今回だめだったら・・・あと二回だけ挑戦しよう。五回で区切りだったらキリもいいし」
「おっけー。とりあえず試してみたいことがあるんだけど」と私。
私が試したかった事とは「サポ赤」という選択。
「(サポ赤は)割れてるけれど、私が闇王で黒系使う事ってあまりないから、
それならグラビデとか使えるほうが有効かなって思ったんだけど」
「やってみる価値ありそうだね」
タルフレも賛成してくれて三度目の挑戦は赤魔道士を付けてのぞむ事になりました。
このレベルに至るまでサポはほぼ黒一択で遊んで来た私。
赤魔道士はサポに付けるにはまだ程遠いレベル28。
また赤魔道士のジョブ特性である「ファストキャスト」が反映されるので、
白/黒の魔法の感覚とはスピードが異なるんですよね。
これは慣れなきゃなぁと何度か雑魚を倒しながら
自分の感覚をサポ黒からサポ赤仕様に変えていきました。

次なる挑戦に向けて作戦を練り直したりしながらも
「どこで区切りを付けるか」という話になりました。
闇王戦は多くの方がご存知のとおり無制限BFを使っての戦闘です。
つまりはレベルを上げていけばいつかはクリア出来るでしょう。
前回の闇王戦の事を書いた時にも少し触れましたが、
闇王そのものはレベル55キャップ時代のボスです。
私達のレベルはこの時点でレベル63。
フルパーティでのぞめば、かなりオーバースペックとなっているはずです。
いえ、構成によってはレベル63の二人でも十分オーバースペックと言えるのでしょうね。
「とりあえず(現状レベルで)もう一回やろうよ」とタルフレ。
「うん」
「で、今回だめだったら・・・あと二回だけ挑戦しよう。五回で区切りだったらキリもいいし」
「おっけー。とりあえず試してみたいことがあるんだけど」と私。
私が試したかった事とは「サポ赤」という選択。
「(サポ赤は)割れてるけれど、私が闇王で黒系使う事ってあまりないから、
それならグラビデとか使えるほうが有効かなって思ったんだけど」
「やってみる価値ありそうだね」
タルフレも賛成してくれて三度目の挑戦は赤魔道士を付けてのぞむ事になりました。
このレベルに至るまでサポはほぼ黒一択で遊んで来た私。
赤魔道士はサポに付けるにはまだ程遠いレベル28。
また赤魔道士のジョブ特性である「ファストキャスト」が反映されるので、
白/黒の魔法の感覚とはスピードが異なるんですよね。
これは慣れなきゃなぁと何度か雑魚を倒しながら
自分の感覚をサポ黒からサポ赤仕様に変えていきました。
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「そろそろいけるんじゃないかなー?」
と、レベル63になった頃から意識し始めた二度目の闇王戦。
レベル60の初めてタルフレと行った闇王戦。
その時にはなかなかいいところまで行けたから・・・という気持ちもあって、
レベル63ならなんとかなるんじゃないかなぁと漠然と考えていました。
前回はあくまでも「挑戦」でしたが、今回は「勝ちに行く」という事を重視しました。
タルフレも私もカバンの空きを精一杯確保。そこに沢山の薬品類を詰め込みます。
前回の挑戦の際に得たことを活かして、今回の食事は防御アップを重視に。
大量のハイポーションと先日取ったバイルエリクサー。
物理は私が中心に、魔法はタルフレが中心というのは前回と同じスタンス。
そもそも、レベル55キャップ時代のラスボス(みたいなもの)です。
「レベル63になって倒せないはずがない」という思いや意地もありました。
と、レベル63になった頃から意識し始めた二度目の闇王戦。
レベル60の初めてタルフレと行った闇王戦。
その時にはなかなかいいところまで行けたから・・・という気持ちもあって、
レベル63ならなんとかなるんじゃないかなぁと漠然と考えていました。
前回はあくまでも「挑戦」でしたが、今回は「勝ちに行く」という事を重視しました。
タルフレも私もカバンの空きを精一杯確保。そこに沢山の薬品類を詰め込みます。
前回の挑戦の際に得たことを活かして、今回の食事は防御アップを重視に。
大量のハイポーションと先日取ったバイルエリクサー。
物理は私が中心に、魔法はタルフレが中心というのは前回と同じスタンス。
そもそも、レベル55キャップ時代のラスボス(みたいなもの)です。
「レベル63になって倒せないはずがない」という思いや意地もありました。
「強い貴方に会いたくて(前編)」の続きです。

私自身、初めて辿り着いた「王の間」。
タルフレももちろん初めての場所で、お互いにひたすら記念撮影。
「んじゃ、15分で!」「もう一回〜30分で」
ヴァナ時間を見ながら、その時間が特定の時間になったと同時に二人でエモを発動。
それを何枚も撮りながら、今度は目の前に広がる光景にはしゃぐ二人。
心置きなくその時間を楽しんだ後は、いよいよ闇王に謁見です。
目指すのはあの扉の向こう!

私自身、初めて辿り着いた「王の間」。
タルフレももちろん初めての場所で、お互いにひたすら記念撮影。
「んじゃ、15分で!」「もう一回〜30分で」
ヴァナ時間を見ながら、その時間が特定の時間になったと同時に二人でエモを発動。
それを何枚も撮りながら、今度は目の前に広がる光景にはしゃぐ二人。
心置きなくその時間を楽しんだ後は、いよいよ闇王に謁見です。
目指すのはあの扉の向こう!
昨日のログアウト前のこと・・・。
「レアさん、いよいよアレをやりますか」
と、タルフレの言葉。今日はその約束を果たすとき。
──ここはザルカバード。
遠くに見えるズヴァール城にはあの闇王が眠るとききます。
ミッション5-1「廃墟フェ・イン」をクリアしたあと、
タルフレと私はまだ見ぬ闇王に挑戦する時期をどうしようかと話していました。
「出来たら一度は自分達だけで行きたい」
「うん、私もそう思ってた!」
「おおー!じゃあ、レベルは・・・60で挑戦するのはどうかな」
「60ならAF装備しようよ。ジョブの正装だし、謁見って感じする」
こんな感じで盛り上がり、私達は密かにそれを目標にしてきました。
レベル60という目標を設定したのは、
そのくらいのレベルで二人で行くなら、強い闇王を味わいつつ、
且つ、自分達も少しは粘れるんじゃないかという淡い期待を込めての設定でした。
「廃墟フェ・イン」クリアから約半年。
タルフレと私は昨日とうとう闇王のいる場所へ向かう目標を達成しました。

二人でフルAFになって記念撮影。タルフレのフルAF姿もここでお披露目です。
それでは、ズヴァール城にいってきまーす!
「レアさん、いよいよアレをやりますか」
と、タルフレの言葉。今日はその約束を果たすとき。
──ここはザルカバード。
遠くに見えるズヴァール城にはあの闇王が眠るとききます。
ミッション5-1「廃墟フェ・イン」をクリアしたあと、
タルフレと私はまだ見ぬ闇王に挑戦する時期をどうしようかと話していました。
「出来たら一度は自分達だけで行きたい」
「うん、私もそう思ってた!」
「おおー!じゃあ、レベルは・・・60で挑戦するのはどうかな」
「60ならAF装備しようよ。ジョブの正装だし、謁見って感じする」
こんな感じで盛り上がり、私達は密かにそれを目標にしてきました。
レベル60という目標を設定したのは、
そのくらいのレベルで二人で行くなら、強い闇王を味わいつつ、
且つ、自分達も少しは粘れるんじゃないかという淡い期待を込めての設定でした。
「廃墟フェ・イン」クリアから約半年。
タルフレと私は昨日とうとう闇王のいる場所へ向かう目標を達成しました。
二人でフルAFになって記念撮影。タルフレのフルAF姿もここでお披露目です。
それでは、ズヴァール城にいってきまーす!

どんな時だってBCに入る時は緊張します。
特に初めての、まだ見た事のない敵を相手にするのなら尚更です。
サンドリアミッション5-1「廃墟フェ・イン」をクリアしてきました。
これを終えるといよいよ次は「闇王」を相手にするのです。
俄然気合が入ります。
ミッションのお誘いのtell をもらったあと、一度ログアウトし情報収集。
今回のミッションの舞台は50制限の「ク・ビアの闘技場」。
少し前にフェロー関連のクエストで訪れた場所でした。