「マ〇リックスみたい!」と少し思ったのは、きっと私だけではないはず。
螺旋状に立ち上るものが、なんだかDNAでもコピーされているような感覚に陥って、
SFっぽい感じがするなぁ・・・と思って見ていました。
イベントもありましたが、こちらは恐らくプロマシアミッションに関するイベントですね。
そんなにボリュームのあるものじゃなくて良かったです。
ワープした先はまさに「闇」。
闇の中に仄かに緑を帯びた、針葉樹の葉や何かの結晶を敷き詰めたような
白いフロアが広がっています。
「神秘的な所だなぁ・・・」
最初に思ったのはこんな感想でした。
周囲をぐるぐると見渡してみると「Rendezvous Point(ランデヴーポイント)」がありました。
そこをタゲるといよいよプロミヴォン調査開始です。
基本のインスニをかけてみましたが、雰囲気的に見破られそう・・・。
それを確認しようと、一体の近くに行ってみると案の定見破られました。
問題なく一体を倒したものの、これは絡まれるのは避けたいと思いました。
敵を遠巻きにしながらあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
それぞれの敵の事がよく分からないというのもあり、とても怖いです。
早く調査を終わらせたいなぁ・・・。
(あれ?そういえば???の所をタゲるんだっけ・・・?)
(いや、Memoryなんとかを倒すんだっけ・・・?)
分からなくなってしまった所で目の前に現れたのは「Memory Receptacle」。
近くには「計り知れないつよさ」と表示されている「Stray」がいます。
どうしよう・・・。ラディールさんなら何か知ってるかもしれない!
そう思ってラディールさんに話しかけると、
Radille「意外と街の外の方が、綺麗なものを目にすることがあるわ。」と涼しい顔です。
(確か「???」だよね。そうだよね。)
自分にそういい聞かせて、敵の目と耳をかいくぐりながら約10分ほど。
見つけたー!!
近くには敵が沢山いたので気付かれるかもなぁと思いつつも急いでタゲると調査終了。
もっと調査の事での言及があるのかと思ったのですが、
意外とあっさり終わりすぎてびっくりしました。
選択肢が出て、続けるかどうかを確認されましたが、
今回は初めてなので帰る事を選択しました。
ふぅ〜〜〜無事生還。
ラディールさんにも少しですが経験値が入りましたし、
ランデヴーポイントでちゃんと「タクティクスパール」も貰えました。
しばらくはこんな感じでクリアを繰り返して、
慣れてきたらもう少し敵を倒してみたり、
違う階層や別のプロミヴォンもチャレンジしてみたいなと思っています。
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