忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/27 03:28 | Comments(-) | TrackBack(-) |
トラックバックURL:
魔道士コンビのLV上げ
昨日の体調不良も随分和らいだので元気にログイン。
ヴァナ婚するフレへのプレゼントも無事に入手して、
あとは当日を待つばかりとなりました。

その後は、メインのいる鯖に戻って今日もスキル&レベル上げです。
丁度私の黒と同じLV帯のタルフレがいたのでちょっと声を掛けてみます。

場所はどこにしようかーと悩み、「バルクルムかジャグナー?」と
話をしていたのですが、サーチしてみるとバルクルムには150人近く。
レベルが12とかそのくらいのPTが多かったので、
これは普通にLV上げしているのに厳しいなぁとジャグナーをサーチ。

こちらもかなり人が多い・・・という訳で、結局、オルデールになりました。
まぁ、近いし、人はいないし、安全だからいいんですけどね。
ここの所よくオルデールに篭るので、
今日は気分を変えようかと思っていたので、ちょっぴり苦笑。

白タル18歳と黒ヒュム17歳のコンビでオルデールへ。
カニさんを中心にウサギとゴブでいきます。
私は久々の黒でマクロの配置忘れてるし・・・orz
いつもタルさんと私が組むと、釣り役は前衛系も育てている私が自ずとやる機会が多いのですが、
今日はタルさんが「釣りを練習したい」という事で、お任せすることにしました。
今までまともに「釣り」をやったことのないタルさんから、
気をつける事などを聞かれて、そちらをレクチャー。

私は私でタルさんと弱体の相談をした上でいよいよ狩りを開始です。
こうやってお互いに教えあえるっていいものですね。
基本的な流れは
タルさんによるパライズ釣り(魔法ゴブはサイレス釣り)、
適当な位置で私がバインド→バイオ(orポイズン)→ブライン。
タルさんはスロウ→ポイズンをいれたらディア・・・といった感じ。

魔道士二人ですから、当然殴られます。
それでいてこちらの殴りは大した事ないので、
ディアで防御を下げるよりは、攻撃の下がるバイオを優先させました。

久々の黒〜

少しでも足止めされて攻撃されずにいる状態があるというのは、
魔道士にとっては助かりますし、
スロウは地味ですが良い魔法ですし。
・・・って、これは前衛っぽい考えなのかな。

バイオを多用したおかげでしょうか、
ずっと暗黒スキルが足らなかったのに、とうとう青字になりました。
タルさんも時折「バニッシュー!」とやっているうちに、
神聖スキルが青字になったと喜んでいました。
回復スキルも青字になったと言ってたのでスキル上げにもちゃんとなって良かったです。

「釣りをやった事がないから練習したい」と言っていたタルさんも、
後半は明らかに釣りが上手くなってます。
そちらも練習になったみたいで良かった〜。
「釣り大変だけど楽しい」って最後に言ってたし、
次はいよいよ前衛デビューかな?(笑)

私のように前衛がメインだと、魔法を覚えたり、良いタイミングで弱体や回復、
そして魔法を決める魔道士さんが羨ましいなーと思う事があります。
ですが、後衛メインの方も、魔法ばかり打っていると時々無性に「殴りたく」なるんだそうで・・・。
このタルさんはとにかく「モンクやりたい!」と連呼しておられました。
タルモンク・・・想像しただけで可愛すぎます。
モンクでストレス発散もいいですよー。

魔法楽しい♪


最後は先にタルさんが19にレベルアップ!ついで私も18にレベルアップで無事終了。

ここの所、調子よく無事故でレベルが上がっているので、
そのうちなにか起こりそうな気がして気が気ではありません。

次はもうオルデールの入り口じゃちょっと厳しいかなぁ〜。
ジャグナーに進出という事になりそうです。
三国周辺にいると、どうしても狩場が偏ってしまうので、
近々拠点を移そうかなぁ・・・。
たまには違う狩場で遊びたいなぁ・・・と思う事がありますね。
新しい場所、普段行かない場所はワクワクします。
PR

2005/06/12 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する







トラックバック


<<最近の記事 | HOME | 過去の記事>>

忍者ブログ[PR]


2005-2009 レア@[FF11]-まったり行こうよ!
Copyright © 2002-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
当Weblogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標,もしくは商標です。