忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/20 21:09 | Comments(-) | TrackBack(-) |
トラックバックURL:
ボーナス体感
少人数パーティの経験値ボーナスをしかと体感してきました。

何気なく見上げて見る

先日から混雑具合を見つつ、時折ボヤーダ樹のカニで経験値を稼いでいるのですが、
以前であればとてガニ相手に女帝とフェロー込みで大体180〜190ポイント程度もらっていたところ、
ヴァージョンアップ後は同じ相手に200オーバーの経験値がもらえます。
チェーンがうまく繋がり、同じ「とて」相手でもちょっと強めの「とて」だったりすると、
350くらい経験値が入っちゃったりするのです。

お陰で、いつもなら女帝を使い切るのに大体フェローを二回呼び出すのですが、
一回のフェロー呼び出しで女帝を使い切ってしまいました。これはすごい。

さらにヒーリングしてもTPが減らないので本当にMP持ちのジョブには有難いです。
黒なタルフレと白の私という二人のレベル上げではよくあるのですが、
「あとちょっとでTP100でWS打てたのに〜〜」なんて時に、
「WS打ちたかったなぁ」と思いながらヒーリングする必要がなくなりました。
必然的に狩りのペースも上がってきますよね。
おいしく頂きました!

さて、このレベル上げの際にやたらと出たのが「ボヤーダ樹の宝のカギ」でした。
コッファーを開ける事が出来れば、ボヤーダ樹の地図が手に入ると言うことで
探してまわったのですが、あいにくコッファーはなし。
また人が少なそうな時に探しにいってみようっと。

このボヤーダ樹にはウィンダスミッションに関係するマンドラゴラのNPCがいるのですが、
話しかけると「ピィ・・・」とだけ言うんです。
そこで安直にも「ぴぃちゃん」と命名。
それ以来、数人のフレの間では「ぴぃちゃんのところ」で通じてしまいます。

ぴぃちゃん(仮名)と記念撮影っぽく

ぴぃちゃんのところで記念撮影〜。
シグネット効果もあって、レベル60まであと5000ほどまでになりました。
60になったら「リレイズII」が覚えられるー!
今はそれを目標に少しずつレベル上げに励んでいます。
え、AF?ナニソレ?・・・というのは冗談で、そちらも頑張ります。

記念撮影終了後、タルフレがまだ「龍のねぐら」に行った事がないというので、
それならば行ってみようという事になりました。

「ねぐらに入った所にいるクモはアクティブだったはず」
「あいあいースニだよね?」
「うん〜」

タルフレが先にエリアチェンジ。
私は一足遅れてエリアチェンジ。

目の前にはタルフレの「ぷりっ」がありました・・・。

「あらま」
「いや〜〜まさかすぐにクモいると思わなくて、すげー勢いでオートランしたら」
「そかー。強かった?」
「めっちゃ強かった!」

蘇生したあとはしっかりスニークをかけてクモのいる通路を通過。
モルボルがいる泉の所では、私が初めて来た時にそう感じたように
タルフレも「モルボル邪魔!!」を連発していました。

そしてねぐらの広場へ移動。
周りから落ちてくる水やそのなんとも神秘的な光景にタルフレも大喜びです。
「レアさん、みてみてー修行中〜」
と、水に打たれてみるのは、ここに訪れた人なら結構な割合でやってそうです。

「こっちは何あるん?」
そう言いながらタルフレが足を踏み出した先は・・・。
「おーーーちーーーたーーー;;」
そうなんです。ジ・タへ出てしまう通路に落ちてしまったのです。
段差になっている為、タルフレのいる場所から広場側には戻れません。

「まだゆっくり見てなかったのに」
「また来ればいいじゃん」
「ちょと残念だ」
「んじゃ、その先にクモいるからケンカ売っておいで^^」
「それはどういう意味?^^」
「トラクタしてあげるよ^^」
「ありがとう^^ でもレアさんの手を煩わせる事になるからいいよ^^」
「いいよ^^ 遠慮しなくって^^」

と、こんな感じで短時間のねぐら探検も終わりました。次は落ちないようにね!
PR

2007/03/09 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する







トラックバック


<<最近の記事 | HOME | 過去の記事>>

忍者ブログ[PR]


2005-2009 レア@[FF11]-まったり行こうよ!
Copyright © 2002-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
当Weblogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標,もしくは商標です。