熱そうな火の粉を時々舞い上がらせているこの場所。
どこかご存知ですか？
あまり行く機会がない場所だと思いますが、ガルレージュ要塞の中にある「焼却場」なのです。
ここには、ウィンダス港・口の院のクエ
「2人の世界」と、
ジュノ下層のクエ
「ゴミのおつかい」をクリアする為に行ってきました。
特にジュノのクエストは、このあと「スリプガII」をもらえるクエスト
「君への忘れもの」へ
繋がることもあり、前提条件が厳しい中でも訪れる方がいらっしゃるのではないかと思います。
さて、この場所に入る為には要塞にいる骨「Fallen Evacuee」がドロップする
「ガルレージュのカギ」を手に入れる必要があります。
さらに要塞の第二魔防門を越えた先に焼却場がある為、ちょっと面倒なんですよね。
そういった事情もあって、前述のふたつのクエストは、
出来れば一度にクリアしてしまったほうが楽だと思います。
私もようやくカギを手に入れて、この焼却場へと行く事が出来たのですが、
中にはお爺さんが一人、火の番人をしています。
この火の番人をしているお爺さんに話を聞いてクエストをクリアするのですが、
このお爺さんは耳が遠いらしく、「なんだって？」という感じでプレイヤーに耳を寄せてきます。
これを見た瞬間に思ったんですよね。
あー･･･なんか似てる･･･って。
一体に何に似てるかっていうと、
←一応小さめに（笑）
スケートの村主章枝選手のフリープログラム「魂の歌・ファンタジア」の振り付けに！
（
「魂の歌・ファンタジア」の演技･･･YouTubeに飛びます。問題の振りは2:30の辺りから）
お爺さんを見た瞬間に村主選手のスケートを思い出すなんて、
村主選手にしてみたらとても迷惑なことかもしれませんが･･･。
どうしても焼きついてしまって頭から離れないのです。
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