片手棍、格闘とWSクエをクリアしてきて、次に受けられる両手棍。
私の場合はモンクのレベルが高い為、モンクでWSクエを受けていました。
受けるだけ受けて、潜在消しはまったく進めていませんでしたが。
とりあえず一人で怨念洞にひっそり篭ってノック開始です。
相手は72モンクから見て丁度の強さのSuccubus Bats。
他にもっと良い敵がいるとは思いますが、このターゲットにした理由は
「怨念洞の宝のカギを落とすから」という理由に他なりません。
うまく行けば地図もゲットできればなぁ。
敵は丁度なので大して強くはないのですが、
武器が両手棍の為にとにかくのんびりとした戦闘になってしまいます。
時々、目的も忘れて格闘武器に変えてしまいたくなるくらいです。
戦闘自体は敵がPOPしない安全な通路で行なっていたのですが、
目的のコウモリは非常に広範囲にわくという事もあり、
場合によっては遠くまで釣りに行かなくてはなりません。
通路の入り口付近にはトンベリがうろうろしている事もあって、
ここを通り抜けるのがちょっとスリリングです。
特に通路まで戻ってくる時が要注意ですね。
時には二体いる事もあるので、それらの背後をとって通路に持ち込めたら
思わず自分で「うまい!」といいたくなってしまいます。
ですが、二度ほどその通り抜けに失敗。
そんな時は割り切って格闘武器に変えてしまえば、強さはちょうどですし、
シグネットの防御ボーナスなどもある事からなんとかなってしまいます。
そして、格闘武器に変えた途端に
画面の中にいるキャラがいきいきしているように見えてきます。
ポコポコとコウモリを叩く自分のキャラを見て、
「やっぱりモンクは格闘だよなぁ」と改めて思います。
しばらくして、トス役を買って出てくれたタルフレと合流。
これから取得しようとしているWS「レトリビューション」は、
既にタルフレが使用することが出来ます。
その様子を見るたびに、小さなマジシャンが両手棍を操っているかのように見えます。
せっかく杖を飛ばせるのだから、
通常の後衛の位置からでもドーンと飛ばせちゃえばいいのになぁ。
いつの間にかトンベリから奪ったコートやら、
コウモリの牙などで鞄も厳しくなってきたので終了。
怨念洞の宝のカギも一本でしたがドロップ。
お手伝いいただいたお礼にタルフレにプレゼント。
ちょうど近くに箱がわいていたのを見つけていた事もあり、
すぐに取りに行ってきました。
私もコウモリの牙を数本手にする事が出来たので
これで低ランクのサンドリアMを複数回クリア。
ちょうど8本貢いだところでランク8のミッション「成人の儀」が発生しました。
こちらもいずれ行けるといいな。
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