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2017/08/20 07:29 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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ガルカさんの「ブラスリング」
東ロンフォールの北側にある見張り塔付近で、
塔の周囲にPOPするキノコや、ワイルドオニオンを落とすGoblin Thugなどを倒しながら、
再POP待ちの時間のんびりと過ごしていると、一人のガルカさんがそばにやってきました。

私は特に気にする事もなく、敵を狩ってはまた休み・・・という事を繰り返していました。
一方で、ガルカさんはウロウロと塔の中を回っては外に出て、
また中に入って、また外に出てを繰り返しています。

(もしかしてここでレベル上げするつもりだったのかな?)

そう思って何気なく彼の名前をサーチ上で探してみると、
ランク1・レベル2の白魔道士なガルカさんでした。

(もしや新規の方?)

レベル2では、正直な所この場所で狩りをするのは危険です。
彼の様子が気になりながらも、私はまた狩りをしていました。
そしてまた休憩に入った時に、彼が私に話しかけてきたのです。

「あの・・・すみません」

彼の方に向き直った私に、こう続けました。

「GMコールはどのようにすればいいんでしょうか」と。
GMコールなんて、あまり穏やかではない事態です。
「どうかなさったんですか?」と尋ねました。

「アイテムを渡すべき人がいないんです」
「あらら・・・アイテムはなんですか?」
「"ブルーピース"なんですが」
「あぁ!」

思わず私は声をあげました。
どうやら彼はGMコールはしなくて済みそうです。

「"ブルーピース"ならここじゃないですよ」
「え、そうなんですか?」

総長講和会
発生条件:
クエスト「シュヴァル川の水」をクリア
北サンドリア・聖堂内 Abiolegetと会話
内容:
東ロンフォール南の見張り塔にいるAndelainに「ブルーピース」を渡す。

驚く彼に、ここよりもっと南の見張り塔だという事を伝えました。
彼は「あーほんとだ。南東ってなってる」と何かを確認したようでした。
幾分しょんぼりした様に見えた彼に、私は思い切って
「良かったら一緒に行きませんか?護衛できるレベルではないんですけど(私はLV5)」
と言うと、「ぜひお願いします」と言いながら塔を飛び出して行きました。

パーティを組まずに行くのかな?とも思ったのですが、
念のために確認を取るとパーティを組んだ事がないとの事。
そうですよね。彼くらいのレベルの時は、私もパーティは組んでいませんでした。
四苦八苦しながらもパーティを組み終わり、彼がふらふらとおぼつかない足取りで前を走ります。
(マップ見ながら走ってるんだろうなぁ)
そんな事を思っていると、はたと止まるガルカさんの足。
「どうしました?」
「この地図おかしいです。移動してるのに動かない・・・」
「あ、それね。マーカー動かないんですよ」
ホント、マーカーが動いたら便利なのにね。

そんな話をしていると、隣で「フゴッ」という音が。オークです!
二人とも戦闘不能になってしまい、再度挑戦です。
ぜひとも先程のオークにリベンジしたいというガルカさんを
軽くなだめつつ、目的地へと向かう私達。
「レアさん、いましたよ!ヤツですよ!」
と、足を止めて見る先には種類は同じでも、さっきとは違う強さのオークです。
調べてみると「丁度」。これならなんとかなると思い、
「ではリベンジしますかー」と私から攻撃に向かうと、これが強いのなんのって。
結局またまた戦闘不能になってしまいました。完全な判断ミス。ごめんなさい!

「やば・・・すごい燃えてきました」
「絶対にあのオーク倒しましょう!」


目的がなんだか変わっちゃってますが・・・(笑)

現在レベル2のガルカさんは一度ソロになり、レベル3にして再びPTを組んで、
オークに戦いを挑みました!
ガルカさんから見ると、まだ「つよ」のオークです。
あとわずかで倒せるという所で、私のHPが大きく削られピンチを迎えたその時でした。
女神の祝福が発動したのです。
すっかり忘れてましたが、彼は白魔道士でした。
ガルカさんが最後はきっちりトドメを刺して勝利!

「やったー」「やったね!」

女神の絶妙な発動に「ナイス」と言うと、
何か出来ないか必死で色々探していて、たまたま使ってみたという事。
それですっかり気が大きくなったのか、また別の敵に向かっていくガルカさん。

「あ、待って!回復が」

既に戦闘中のガルカさん。私も後を追います。
「女神の祝福って2時間アビっていってね」
「はい?」
「一回使うと2時間使えないのよ」
「えーーーーー」
ボコスカドーン!!またしても戦闘不能。

私は大笑いしながらホームポイントに戻ります。
私も初めて戦闘した時、2hアビを使って使えなくなったを知って焦りましたからねぇ。
そのときの事を思い出します。

その後もガルカさんの2度の戦闘不能を経て、
結局、私が追いかけてくる敵の説明をしながら、
見張り塔まで先導をしてようやく辿り着けました。

「着いた〜〜〜〜」

ガルカさんが思わずsayで言ったのも分かります。
何も知らないレベル2だったガルカさんは、帰る頃にはレベル3になり、
ちょっとだけ敵の特徴を覚えてサンドリアに戻る事になりました。

「今日はありがとうございました」
「いえいえ、何度も戦闘不能になっちゃってごめんなさいね」
「いや、すげー面白かったです」
「私もですー。ありがとう!」

おもむろにガルカさんからトレードが来ました。
「今、報酬でもらったんですけど、MP減るの痛いんで使ってください」
差し出されたのは、報酬の「ブラスリング」でした。
「売ってもちょっとしたお金になりますよ?」
「何かお礼したいんですけど、目ぼしいものがないんで。
ゴミだったら売ってくれて構わないです」


ゴミだなんてとんでもない!そのお心遣いを私は頂く事にしました。
お返しに持っていた「野兎のグリル」を3個おきました。
レベル上げの時にステータスアップになるから食べてねと、
まだまだ肉弾戦が可能なレベルの白ガルカさんに渡しました。

しばらく私の低レベル上げのお供に、ブラスリングが装備される事になりそうです。
また、会えるといいなぁ。
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2006/05/08 00:00 | Comments(0) | TrackBack(0) | [FFXI]-まったり
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