忍者上げをしていた私に同じく低レベル上げをしていたフレから/tellが入りました。
フレ「<レア>〜ファングなりたいよね?」私「んーん、別に〜」フレ「なりたいよね?w」私「なになに?どうしたの?」フレ「なりたいって言ってたよね?」私「う・・・うん」フレ「あれ?元気がないぞー?」私「うん!」フレ「もっとお腹の底から!」私「うん!!!!」フレ「ノンノンノン・・・リピートアフターミー ファングになりたいぃぃぃぃ!」私「ファングになりたいぃぃぃ!」フレ「俺もなりたいぃぃぃぃぃぃ!」私「絶対なるー!なってみせるー!」フレ「ファァァァァァァァァァング!」私「ファァァァァァァァング!?」フレ「じゃさ、チョコボ前でねw」私「あい」とまぁ、こんなテンションで始まった今日。
本当はフレは皮が欲しいそうで、一緒に素材狩りをしようというお誘いだったのですが、
何もこんなテンションあげなくても・・・。
と思いつつ、こんなフレが大好きな私です。
「俺がサポしで行くから<レア>はスキル上げしたいのでおいで〜」なんて優しいんでしょう。こんなさり気ない優しさを持つフレが大好きです。
そして、その言葉に甘えて二人でジャグナーへ。
現地に着いてみればフレは
サポ詩(サポシ違い) でした。
「俺がいつ「シーフ」で行くなんて言った〜?wちゃんと"サポし"って言ったじゃんw」とニヤニヤ。
それでもこんなフレが大好きです。
そのせいもあってでしょうか、牙は勿論、皮さえもあまりドロップしません。
「今日はトラさんのご機嫌が良くないから、キノコにしよう!」「ごめん、キノコ見飽きた!」「(キノコ)私達だって好きでこんなビジュアルじゃないの。
本当はもっと可愛く作って欲しかった。そう ブナピー みたいに!」「可愛くて倒せないw」突然キノコが乗りうつる・・・こんなフレが大好きです。
見た目は
エルなのに・・・、いや、さすがエルというべきか・・・
気のせいか、どんどん彼のキャラが変わっていってる気がします。いい意味で(笑)
こんな憎めないキャラを持つ彼が、大切なフレの一人です。
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