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2024/03/28 18:45 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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ウィンM1-3「平和のために」まで
移籍してきたウィンダス。
アウトポストの補給をしながら、
その合間をぬってミッションを進めて行くことになりました。

初期のミッションというと、本当におつかい的なものが多くて、
サンドリア、バストゥークと経験してきても、
すぐに終わってしまう印象のあるランク1でのミッション。
とりわけサンドリアは「おつかい」の色がとても濃いですね。

ウィンダスMはどんな感じなのでしょうか。

■ウィンM1-1「ホルトト遺跡の大実験」

ガードに話しかけると、今回のミッションは口の院から出されたものらしく、
詳細は口の院でと言われました。
言われたとおり口の院まで行ってみると、
ミッションを出した口の院の院長は既に出発したあと。
東サルタバルタ(J-7)のホルトト遺跡の魔法塔に向かったと聞き、
あとを追って私も出発することになりました。

Hakkuru-Rinkuru:
東の魔法塔はちょっと遠いから、お友達を誘って行くといいよ。


なんて親切。
アドバイスどおり、お友達のタルフレとエル戦さんを誘っていく事にしました(笑)。
ホルトト遺跡にはどんな秘密があるのでしょうか

言われた場所に行ってみると、口の院の院長であるアジドマルジドと
その妹アプルルが話しているところでした。

本来は入ってはいけないこの場所で、実験を行おうしているアジドマルジドを、
今の平和を壊そうとしている危険人物だと見る者もいると訴えるアプルル。
それに対して、物事の真実が見えていないと一喝するアジドマルジド。
万が一、今、戦争が始まってしまったら、
今のウィンダスにはなんの力も残されていないのだ・・・と。
アジドマルジドは、その対抗策としての力・・・新しい大きな魔法・・・を
求めている様子です。

アプルルが去り、ようやく私がいる事に気がついたアジドマルジド。
しかし、実験は既に終わってしまっていて一足違いだったようです。
ただ、その実験で壊れてしまった魔導球がある為、
それを見つけて口の院まで持ってきて欲しいと言われました。

ホルトト遺跡に入った時に数ヶ所にあった「Ancient Magical Gizmo」。
このうちのどこか一ヶ所が壊れているので、そこから「割れた魔導球」を
手に入れて、口の院に報告すると終了です。

ハックル・リンクルによると、
アジドマルジドは、ホルトト遺跡を復活させようとしているのだとか。
その行動がこれからどのように影響するのでしょうか。

魔導球の状態は?

■ウィンM1-2「カーディアンの心」

次のミッション発令者は、アジドマルジドの妹アプルルから。
アプルルもまた、ウィンダスの五院のひとつ「手の院」の院長を務めています。
なんて優秀な兄妹なんでしょうね。

ウィンダスに多く配置されているカーディアンたちの説明をしてくれるアプルル。
このカーディアンの心臓部にあたる「魔導球」を手に入れるというのが
今回の冒険者の仕事のようです。

魔力のこもっていない「暗き魔導球」を受け取って向かうのはまたもやホルトト遺跡。
ただし、今度は入口の場所が少し違って東サルタバルタのJ-11となります。

ホルトト遺跡に入る前に、遺跡の入口前にいるガードと会話すると、
暗き魔導球への魔力の込め方を説明してくれます。
どうやら、魔導器に暗き魔導球をはめ込み、
その後魔導装置のスイッチを入れると、魔力が込められるという仕組みのようです。
その魔導装置のある部屋に入る為のお札を受け取って中へ。

魔導装置をスイッチオン!

手順どおりこなして、魔導器から魔力の満ちた「輝く魔導球」を回収すると終了。
この時、そのまま東サルタバルタに出ると、
これらの魔導球をエースカーディアンたちに奪われてしまうイベントが発生します。
一方、そのままデジョンなどで帰ってしまうと魔導球は奪われず
アプルルの言葉がほんの少し変化します。

いずれの場合も、見る事が出来なかったイベントについては
回想NPCにて確認する事が出来ます。
※魔導球が奪われるパターン
東サルタバルタG-11 Goblin Footprint「カーディアンの心」と、
ウィンダス森の区 J-10 Bozack 「カーディアンの心/手の院(2)」

※魔導球が無事なパターン
ウィンダス森の区 J-10 Bozack 「カーディアンの心/手の院(3)」
魔導球はカーディアン達の心。
魔導球を奪うカーディアンがいるのは、恐らく魔導球の魔法力が失われてしまった
仲間を復活させたいからではないかと推察するアプルル。

Apururu:
けれど、魔導球は単なる魔法の玉。
魔導球の力を使い、命を吹き込む魔法をかける魔道士がいないと意味がないわ。
だから、魔導球なんか盗んでも、彼らにはどうしようもないっていうのに・・・・・・。


なんだか悲しいですね。

■ウィンM1-3「平和のために」

ランク1のミッション最後の「平和のために」。
いよいよ獣人拠点のひとつ「ギデアス」に向かいます。
ですが、タイトルにもなっているとおり「平和のため」の指令。
その平和を得る代償としてのヤグードへの献上品を納めるミッションです。

水の区の鼻の院屋上にいるリーペ・ホッペと話し、献上品を受け取ったらギデアスへ。
ギデアスに来るのも結構久しぶりかも。
献上品を渡し終えてリーペ・ホッペに知らせに行こうとしたら、
またもやアジドマルジドが登場。
リーペ・ホッペによると、アジドマルジドはトライマライ水路にある
「カラハバルハの研究室」に行こうとしているようです。
ですが、現状では口の院の院長という立場をもってしても
そこに入るのはかなり難しいようです。

とりあえずはここまで。
報告を済ませたところでランク2になりました。

ランク2へ!

魔法の国というイメージのウィンダス。
そのイメージのまま魔法の力に関する話題がどんどん出てきます。
そしてこれまで経験した二国と全く違うのが獣人との関係です。
星の神子がなぜこのようなやり方を選択しているのか、
アジドマルジドの狙いなど、いきなり気になる事が沢山。
今はアルタナ関連で過去の話も追っている事もあり、
その繋がりを探してみたりといった楽しみ方も出来そうです。

三国のランク1のミッション中で、ファーストミッションから
一番ストーリーがあるなぁという印象を受けました。
ですので、自然とウィンダスという国に入り込みやすいですね。
ただ、その分、何度もクリアして・・・という話にはし辛く、
ランクポイントを稼ぐ点においては、序盤はクリスタルを貢ぐ事に
頼らざるを得ないので、少々不利かなぁと感じました。
これについてはランク1のミッションのいずれも何度でもクリア出来る
サンドリアはとても有利ですね。

ランク2のミッションでは久々のドラゴン戦も控えています。
さぁ、今回はどのジョブで行こうかなぁ。
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2009/03/19 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション
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