忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/11/21 23:09 | Comments(-) | TrackBack(-) |
トラックバックURL:
闇王の間にて
ランク6になりました。

バストゥークのミッションを進めて来ました。

プロマシアMをきっかけに固定を組ませて頂いているパーティですが、
今後の目標はずばりジラートM攻略。
このジラートMの開始は闇王クリアが鍵となっています。
私達のパーティの中には闇王を一度もクリアしていないという方が
一人いらっしゃいました。(その方の他キャラではクリア済みです)
で、皆で闇王に行ってしまおう!という事になったのですが・・・。

実はその未クリアの方が現在の私達と同じ「ランク5」で止まっていた事もあって、
「骨ミッションで止まってるんじゃないかなぁ」と思っていたんです。
で、一緒に進められるんじゃないかなぁと確認してみると、
やっぱり同じ骨ミッションで止まっているみたい!ラッキー!

これはいつもの3人プラスその方で余裕だぁ・・・と思ったのですが、
私の確認不足で、その方は骨ミッションを終えて
闇王の手前で止まっているという事でした。

うわぁぁぁ・・・。ということは、闇王に行こうにも
私達が骨ミッション未クリアじゃないかぁ!すみません、すみません。
闇王だけならば別に私達がいなくても大丈夫なのですが、
ついでだからと、わざわざ骨ミッションまで一緒にやっていただける事になりました。
もちろん、あっさり勝利して本番の闇王です。

何せレベル75のフルパーティなので、闇王の運命は分かっています。
気の毒ですが、仕方ありませんね。
闇王に「挑まれ」ます!

ズヴァール城の内部を走っていても、
全く絡まれない事に自身の成長を感じながら、どんどんと奥へ。

途中、時間制限のあるワープで移動していくところがあるのですが、
ここで少し遅れ気味のエル忍さんとエル戦さん。
既にワープの上にいた私は二人が乗り遅れる事を確信をしながら、
優雅に手を振っていました。

ボワーーーーーン

私の周りにいた人達の足元が少し明るくなって次々とワープをしていきます。
私の足元も光に包まれてワープ・・・するはずが、なんと取り残されてしまいました。
どうやらちょっと端に居すぎたようです。
「レアさんwww」
「う・・・取り残された」
遅れていたはずのお二人に笑われてしまいました。

さて、これといった事件もなく、
無事に闇王と扉を隔てたところまで来る事が出来ました。
ここで恒例(?)の記念撮影大会。
わざとタル黒さんを隠したり、自らこっそりSSに納まろうとしたりする
お茶目なエル忍さんの行動もあって、和気藹々とした雰囲気に包まれます。

こっそり写る人

「着いただけで満足した」などと皆言いながら、いよいよ闇王との対決です。
ここで何気なく私が
「闇王を足止めして、棺の前で記念撮影したい」と言ったのです。
実はこれ、タルフレと二人で闇王を攻略をしていた時にも
やりたいと思った事があるのですが、その時はそんな余裕がある訳ないので、
封印していた事だったのです。

「それいい!」タル赤さんが賛成してくれました。
「やってみよう」他の方もなかなか乗り気な様子。

中に入って戦闘開始になりました。
ですが、ここでグラビデやバインドをするタルタルコンビの隣で
攻撃を開始するエル忍・戦のコンビが(笑)。
きっと、あの名曲「Awakening」を聴いて、テンションがあがっちゃったんでしょうね。

「いつバインドして記念撮影?」とタル赤さん。
「こっちで!」エル戦さんが闇王をひきつけながら棺の方へと向かいます。
残り数ミリのHPを残した闇王の攻撃は意外に激しくて、
記念撮影をすることに夢中だった私達はダメージを受けまくりです。

エル忍「くっ、ここはおいらが引き止める!みんな逃げて!!」
タル赤「ドキドキ」

その脇で冷静にエル青さんが闇王の第一形態を倒してしまいました。

さて、ここで第二形態。
再び闇王にグラビデ&バインドをするタルタルコンビ。

エル青「こないね?」
タル黒「バインドしちゃった」

多分、闇王を背にして撮影しようとか色々考えていたのかもしれません。
でもしっかり足止めをしてくれたお陰で、SSを沢山撮ることが出来ました。
他の人達は撮れたのかなー。

闇王の棺の前で記念撮影です

ちょうど中央にいた私が「裏モンク王」とか言われてしまいました。
くっ、モンクで来れば良かった。

赤く染まるSSそのうち闇王のバインドが解けて
私達の方へとやってきました。
第二形態では範囲攻撃を連発するのですが、
その攻撃をもろに受けながらも、
どこかで「闇王をバックにSSを」と狙っていたのです。
お陰で撮れたSSは受けた攻撃のせいで赤く染まったものばかり(笑)

思ったよりもHPが削られてしまったので、そのまま第二形態も倒して終了。
こうしてランク6になる事が出来ました。
初めて闇王を倒した時は結構必死だったのですが、
こうして遊べるのはレベル75ならではといった感じで
とても面白かったです。
また機会がありましたら、今度は闇王を後ろに従えて是非撮影したいです。

まるで私が「闇王」?
PR

2008/09/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する







トラックバック


<<最近の記事 | HOME | 過去の記事>>

忍者ブログ[PR]


2005-2009 レア@[FF11]-まったり行こうよ!
Copyright © 2002-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
当Weblogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標,もしくは商標です。