まずは右壁に沿って行き、広い場所に着いたら座標G-3付近を目指すという事を頭にインプット。
私の行ったルートは聴覚感知の敵だらけだったので、
スニークのみの移動で割と楽だったのですが、
まさかあんなにサボテンダーが群生していると思わず、しばらく足をとめて観察モード。
砂漠で1〜2体を見ている時はさほど気にならなかったのですが、
あれだけいるとちょっと気持ち悪いですねぇ。
サボテンダーは走っていてもらいたいです。
ルート上の敵しか見ていませんが、ミミズ、カニ・・・といったモンスターが沢山いて、
なるほど人気狩場になるのも分かるなぁと納得。
さて、肝心のテリガン岬への道ですが、途中ちょっと間違ってしまったものの、
クフタルを抜け出し到達する事が出来ました。
テリガンはマップがあるのでその場で確認すると右の方に「Twilight Beach」という名称が。
「黄昏のなぎさ」ですよ!
なんだかネーミングがロマンティック!
ぜーーーったい補給物資を渡したらその海岸に行ってみようと思って、
アウトポストへと向かい物資補給完了♪
ささ、近くにゴブも沢山いるのでインスニかけて向かってみると・・・。
あれ・・・これは懐かしいバルクルム砂丘などでよく見かける雰囲気の海岸です。
いつもならここでSSの一枚でも入れておくのですが、この時の私は必死でした。
というのも、例によって危険な時にインスニが切れそうな体質が発動。
「インビジが切れそうだ」「スニークが切れそうだ」のメッセージが出ながらだったので、
逃げ去るようにグスタフの洞門へ至る穴へと走りこんで行ってしまいました。
ラプトルやゴブなどがいた上に、さらにエレまでうろついていたので怖かった〜〜。
これでヴォルボーもOPテレポが使える様になります。
さぁ、いくつから使えるのかなぁ・・・50くらいかなと思って確認してみると、
なんとレベル65からしか使えませんでした。遠い・・・遠すぎますっ。
補給したのも忘れた頃にようやく使える様になりそうです。
まぁ、今は補給した場所は「[済]」って出る様になっただけいいかな。
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