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2024/11/21 23:36 |
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「ドラゴンクエスト」(以下、ドラクエ)というとても有名なゲームがあります。
恐らく、このブログに訪れるような方であれば、プレイしたことはなくても
名前くらいは聞いた事がある方がほとんどでしょう。
ドラクエは沢山のシリーズが出ていますが、
その中の一つで私の記憶に強い印象を残しているテキストがあります。
それは「橋の向こうは敵が強くなる」という事を注意するNPCの言葉。
名場面でもなんでもない所謂街のNPCが冒険に出る主人公に
フィールドにおける注意をする場面だった・・・と思うのですが。
初めてドラクエのあるシリーズをプレイした時、その台詞が印象に残りすぎていて、
私はその橋の向こうに行くのが怖く、いつまでも手前でレベル上げをしていました。
そして、橋を越える頃には強くなりすぎてた事がありました。
街から離れると敵が強くなっていく・・・という暗黙のルールに加えて、
橋を越えると、その敵はワンランク強くなる(ことが多い)というルールが、
私はドラクエのプレイで刻まれたような気がします。
このことは今プレイしているFF11でも多く経験出来る事だと思います。
今日は私にとってはとても懐かしい出来事、
私の日記によく登場する「タルフレ」と知り合った頃のお話です。
恐らく、このブログに訪れるような方であれば、プレイしたことはなくても
名前くらいは聞いた事がある方がほとんどでしょう。
ドラクエは沢山のシリーズが出ていますが、
その中の一つで私の記憶に強い印象を残しているテキストがあります。
それは「橋の向こうは敵が強くなる」という事を注意するNPCの言葉。
名場面でもなんでもない所謂街のNPCが冒険に出る主人公に
フィールドにおける注意をする場面だった・・・と思うのですが。
初めてドラクエのあるシリーズをプレイした時、その台詞が印象に残りすぎていて、
私はその橋の向こうに行くのが怖く、いつまでも手前でレベル上げをしていました。
そして、橋を越える頃には強くなりすぎてた事がありました。
街から離れると敵が強くなっていく・・・という暗黙のルールに加えて、
橋を越えると、その敵はワンランク強くなる(ことが多い)というルールが、
私はドラクエのプレイで刻まれたような気がします。
このことは今プレイしているFF11でも多く経験出来る事だと思います。
今日は私にとってはとても懐かしい出来事、
私の日記によく登場する「タルフレ」と知り合った頃のお話です。
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ここ数日、低レベルのジョブで友人とレベル上げをしたり、
クエストクリアの為に一緒に行動する事があるので、
随分以前にクリアしたクエストなどを振り返ってみては色々と思い出しています。
私がまだサポートジョブもついていない頃の話です。
ようやくロンフォールの南側で、比較的安全にレベル上げが出来るくらいまでの
レベルになっていました。
西ロンフォールにある「騎士の泉(ルフェ湖)」より少し東へと進んでいくと、
見張り塔のような建物が建っています。
ここには「バタリア菜」を売ってくれるNPCがいて、
北サンドリアで受けられる初期クエストの一つの目的地となっています。
その見張り塔を利用して、私はその周囲でレベル上げをしていました。
程よい強さの羊、キノコ、ゴブリンがいるこの周辺は
冒険を始めた頃であれば、ドロップ品もなかなかの魅力の場所です。
クエストクリアの為に一緒に行動する事があるので、
随分以前にクリアしたクエストなどを振り返ってみては色々と思い出しています。
私がまだサポートジョブもついていない頃の話です。
ようやくロンフォールの南側で、比較的安全にレベル上げが出来るくらいまでの
レベルになっていました。
西ロンフォールにある「騎士の泉(ルフェ湖)」より少し東へと進んでいくと、
見張り塔のような建物が建っています。
ここには「バタリア菜」を売ってくれるNPCがいて、
北サンドリアで受けられる初期クエストの一つの目的地となっています。
その見張り塔を利用して、私はその周囲でレベル上げをしていました。
程よい強さの羊、キノコ、ゴブリンがいるこの周辺は
冒険を始めた頃であれば、ドロップ品もなかなかの魅力の場所です。
北サンドリア・水門前。
なんとなく好きな場所で、よくこの場所で釣りをしている事があります。
FFを始めて釣りが出来る事を覚えた頃、
この場所はなんだか穴場の様な気がして釣りをしていました。
時々なのですが、他の釣り師さんにお会いする事があって、
最初は挨拶から。徐々に言葉を交わす様になったのです。
私「フナ・・・なかなか釣れないです」
釣り師「ここは水門の近くで水流があるから、フナはなかなか釣れないんですよ」
もちろん、そんな事はなく私の腕が悪かっただけなんですけどね。
当時は今のように釣果のログは出ませんでしたから、
その釣り師さんがヒョイヒョイと釣り上げる魚が何なのかを知る術はなかったのです。
不思議な事に、私の釣竿には何もかからないのに
その釣り師さんはどんどん魚を釣り上げています。
私のミッションランクは4。
魔晶石を集めて、あと一つ・・・ベドーの石さえ集めれば、いよいよ飛空艇に乗ることが出来ます。
ベドーは戦闘が絡む為、現在のレベルでは少し苦労しそう。
でも、どこまでやれるかだけでも見に行こうかと、相方と話していたのが先々週の事。
実は先週それを試してみるはずだったのが、相方に急用が出来た為実現とはなりませんでした。
ミッションの事を進めようとすると、私達の間で必ず出る話題があります。
それが、ミッション2-3「他国を回れ」というドラゴンを退治するミッションの時の事です。
レベル25に近付いた頃から少しずつ進めていたサンドミッション。
私達はバストゥーク→ウィンダスの順に進めて行きました。
実は前世のキャラの時もこの順番で進めた私は、
当然の事ながらウィンダスのドラゴンがどういう攻撃をしてくるか
なんとなくですが覚えていました。
魔晶石を集めて、あと一つ・・・ベドーの石さえ集めれば、いよいよ飛空艇に乗ることが出来ます。
ベドーは戦闘が絡む為、現在のレベルでは少し苦労しそう。
でも、どこまでやれるかだけでも見に行こうかと、相方と話していたのが先々週の事。
実は先週それを試してみるはずだったのが、相方に急用が出来た為実現とはなりませんでした。
ミッションの事を進めようとすると、私達の間で必ず出る話題があります。
それが、ミッション2-3「他国を回れ」というドラゴンを退治するミッションの時の事です。
レベル25に近付いた頃から少しずつ進めていたサンドミッション。
私達はバストゥーク→ウィンダスの順に進めて行きました。
実は前世のキャラの時もこの順番で進めた私は、
当然の事ながらウィンダスのドラゴンがどういう攻撃をしてくるか
なんとなくですが覚えていました。
もう随分前の話。
確か相方と私がレベル20になるかならないかくらいの頃の事。
「赤の色報石」というアイテムを私は手に入れました。
何に使うのか全く分からなかったのですが、相方が調べて「ガリスン」というものに
使うのだという事を知りました。
その時知った私の「ガリスン」の知識というのは、
・レベル20に制限されるらしい
・マネキンのパーツをドロップする
・「赤の色報石」をガードにトレードすると、ガリスンが始まる
・・・という程度のもの。
レベル20になって保険を稼いだ時に、このアイテムを片手に
ロンフォールのOUT POSTへ向かったのです・・・ええ、たった「二人」で。
確か相方と私がレベル20になるかならないかくらいの頃の事。
「赤の色報石」というアイテムを私は手に入れました。
何に使うのか全く分からなかったのですが、相方が調べて「ガリスン」というものに
使うのだという事を知りました。
その時知った私の「ガリスン」の知識というのは、
・レベル20に制限されるらしい
・マネキンのパーツをドロップする
・「赤の色報石」をガードにトレードすると、ガリスンが始まる
・・・という程度のもの。
レベル20になって保険を稼いだ時に、このアイテムを片手に
ロンフォールのOUT POSTへ向かったのです・・・ええ、たった「二人」で。