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2025/03/03 15:21 |
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バスM3-1「四銃士」
いよいよミスリル銃士隊との共闘が始まります。
手始めにベドーにいるクゥダフ退治です。
Copper Quadavを20体倒すというミッションなのですが、レベル75で行った事もあって、あっさりと終了。
イベントでは、時間を守り規律正しいアヤメと、
どちらかというとちょっといい加減、
行き当たりばったりなナジとの性格付けが
伝わるイベントがさり気なく織り込まれています。
こういう時って、アヤメは努力型、
ナジは天才型だと思うのですが、
はたしてそれはどうなのでしょう。
他のクエストなどから判断すると・・・
アヤメに関しては天賦の才能に加えて
努力も惜しまない人なので、当たらずとも遠からずでしょうか。
ナジとはクエストなどではあまり関わる事がなかったせいか、
まだ判断がつきかねます。
これからのナジの動きにも期待しています。
バスM3-2「忘れられた鉱山にて」
NMを倒すタイプのミッションですが、
飛ばせるためクリスタルを貢いで飛ばしちゃいました。
いずれ、こちらのミッションもランクポイント稼ぎで使わせてもらう予定。
バスM3-3「ジュノへ」
いよいよ、ジュノへ出張です。
ル・ルデの庭にあるバストゥーク大使館へ行くと、
あいにく大使が不在という事で、大使が出向いたデルクフの塔まで迎えに行くという内容。
自身はもちろんですが、タルフレ、エル戦さんがサンドリアで越えてきた
ジュノでのミッションに関わった事もあって、
とても思い出が詰まったミッションなのです。
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ランク2になったところで、この先のドラゴン戦までは
一緒に移籍した人はそれぞれでクリアしましょうといった具合で
進めているバストゥークミッション。
早速続きに着手していきます。
バスM2-1「クリスタルライン」
またまたシドからの依頼です。
ホラ、デム、メアのいずれかのクリスタルに、通常のクリスタルをトレードして
「変色クリスタル」を手に入れればOKという内容。
白でクリアしてしまったので、なんという事もないミッションでしたが、
ここのちょっとしたやり取りで、バストゥークでの
ネタキャラ的存在(なのかな?)ともいえるNaji(ナジ)がその片鱗を見せ始めます。
このミッションの最終報告はNajiかAyameに報告出来るのですが、
いずれにせよAyameに報告する必要があるので、
ぜひNajiに報告をして彼のちょっと頼りない感じを楽しむのがいいかもしれません。
バスM2-2「涸れ谷の怪物」はサンドMでいうコウモリの牙ミッションみたいなもの。
こちらはトカゲの卵です。
このミッションは飛ばせるので、私はクリスタルでこれをスルーしてしまいました。
そのうちランクポイント稼ぎで使わせてもらうつもりです。
そして、バスM2-3「バストゥークを離れて」。
ついにドラゴン戦を控える旅に出る事になりました。
エル戦さん、タルフレと決めていたのは、
それぞれクリアした事のないドラゴン戦に行こうという事と、
ジョブも全く違う構成で行こうという事でした。
三人ともウィンダスのドラゴン戦しか経験した事がないので、
必然的にサンドリアのドラゴン戦に挑むことになりました。
それに向けて、まずはウィンダスへ出発!
ウィンダスが協定を結んでいるヤグード達に対して献上している「魔法剣」を
偽物の使い物にならない剣と交換しろという領事館の人々。
名目上は「ウィンダスが利用されているのを見ていられない」という事の
ようなのですが、その交換した「魔法剣」の行方はバストゥークに
「クゥダフ退治に使います」なんて、正直「なんだかなぁ」と思ってしまいました。
こうして一応の任務を終えて、今度はサンドリアへ。
領事館へ出向くと任務の内容はドラギーユ城で聞けと言われ城内へ。
すっかり他人行儀なハルヴァーから「ユグホトの岩屋」を探って来いといわれ、
いよいよドラゴン戦を控える状態になりました。
エル戦さん、タルフレもあとはドラゴンと戦う・・・という所まで進めたところで、
三人でドラゴン戦に向かいました。
一緒に移籍した人はそれぞれでクリアしましょうといった具合で
進めているバストゥークミッション。
早速続きに着手していきます。
バスM2-1「クリスタルライン」
またまたシドからの依頼です。
ホラ、デム、メアのいずれかのクリスタルに、通常のクリスタルをトレードして
「変色クリスタル」を手に入れればOKという内容。
白でクリアしてしまったので、なんという事もないミッションでしたが、
ここのちょっとしたやり取りで、バストゥークでの
ネタキャラ的存在(なのかな?)ともいえるNaji(ナジ)がその片鱗を見せ始めます。
このミッションの最終報告はNajiかAyameに報告出来るのですが、
いずれにせよAyameに報告する必要があるので、
ぜひNajiに報告をして彼のちょっと頼りない感じを楽しむのがいいかもしれません。
バスM2-2「涸れ谷の怪物」はサンドMでいうコウモリの牙ミッションみたいなもの。
こちらはトカゲの卵です。
このミッションは飛ばせるので、私はクリスタルでこれをスルーしてしまいました。
そのうちランクポイント稼ぎで使わせてもらうつもりです。
そして、バスM2-3「バストゥークを離れて」。
ついにドラゴン戦を控える旅に出る事になりました。
エル戦さん、タルフレと決めていたのは、
それぞれクリアした事のないドラゴン戦に行こうという事と、
ジョブも全く違う構成で行こうという事でした。
三人ともウィンダスのドラゴン戦しか経験した事がないので、
必然的にサンドリアのドラゴン戦に挑むことになりました。
それに向けて、まずはウィンダスへ出発!
ウィンダスが協定を結んでいるヤグード達に対して献上している「魔法剣」を
偽物の使い物にならない剣と交換しろという領事館の人々。
名目上は「ウィンダスが利用されているのを見ていられない」という事の
ようなのですが、その交換した「魔法剣」の行方はバストゥークに
「クゥダフ退治に使います」なんて、正直「なんだかなぁ」と思ってしまいました。
こうして一応の任務を終えて、今度はサンドリアへ。
領事館へ出向くと任務の内容はドラギーユ城で聞けと言われ城内へ。
すっかり他人行儀なハルヴァーから「ユグホトの岩屋」を探って来いといわれ、
いよいよドラゴン戦を控える状態になりました。
エル戦さん、タルフレもあとはドラゴンと戦う・・・という所まで進めたところで、
三人でドラゴン戦に向かいました。
本記事は「三人で「光の継承者」(1)」の続きとなっております。
三人(エル戦・タル黒・白)で挑むサンドリア最終ミッション「光の継承者」。
前半戦の11体のオーク達を退けて、いよいよ3体のオークとの対決。
こちらには心強い(?)トリオンの参戦もあり気合が入るところですが、
一方で彼が戦闘不能になっては強制終了なので気をつけておかないと。
さて、前日の記事のおさらいのようになってしまいますが、
後半戦のオークは以下の3体となっています。
・Warlord Rojgnoj・・・ナイトタイプ
・Rojgnoj's Left Hand ・・・黒タイプ
・Rojgnoj's Right Hand・・・暗黒タイプ
私達の希望としては黒→暗黒→ナイトの順に倒すこと。
戦力が分散することを恐れた私達は、トリオンが攻撃をしかけたものに集中し、
それ以外は寝かせようと決めていました。
トリオンが抜刀して向かっていった先は・・・黒タイプのオーク。
「トリオン空気読んだ!」
「おお」
ですが、良かったのはここまで。
スリプガ(精霊の印なし)を試みたタルフレは全てレジスト。
すぐに、印→スリプガIIへと移行しましたが、
その着弾を見る間もなく戦闘不能になってしまいました。
また、黒オークに対する私のサイレスがレジストされて、
さらにトリオンに魔法が炸裂。トリオン、さよーならー。回復する暇もなかったよ。
なんていうか・・・沈むのはやっ!
プリッシュのような働きは期待しない方が良さそうです。
とにかく、後半戦は開始早々終わってしまいました。情けない・・・。
三人(エル戦・タル黒・白)で挑むサンドリア最終ミッション「光の継承者」。
前半戦の11体のオーク達を退けて、いよいよ3体のオークとの対決。
こちらには心強い(?)トリオンの参戦もあり気合が入るところですが、
一方で彼が戦闘不能になっては強制終了なので気をつけておかないと。
さて、前日の記事のおさらいのようになってしまいますが、
後半戦のオークは以下の3体となっています。
・Warlord Rojgnoj・・・ナイトタイプ
・Rojgnoj's Left Hand ・・・黒タイプ
・Rojgnoj's Right Hand・・・暗黒タイプ
私達の希望としては黒→暗黒→ナイトの順に倒すこと。
戦力が分散することを恐れた私達は、トリオンが攻撃をしかけたものに集中し、
それ以外は寝かせようと決めていました。
トリオンが抜刀して向かっていった先は・・・黒タイプのオーク。
「トリオン空気読んだ!」
「おお」
ですが、良かったのはここまで。
スリプガ(精霊の印なし)を試みたタルフレは全てレジスト。
すぐに、印→スリプガIIへと移行しましたが、
その着弾を見る間もなく戦闘不能になってしまいました。
また、黒オークに対する私のサイレスがレジストされて、
さらにトリオンに魔法が炸裂。トリオン、さよーならー。回復する暇もなかったよ。
なんていうか・・・沈むのはやっ!
プリッシュのような働きは期待しない方が良さそうです。
とにかく、後半戦は開始早々終わってしまいました。情けない・・・。
「オークの持つ斧を取ってこい」
「オークにさらわれた子供の救出に行け」
そんなお使いのようなミッションを数々経て、
いつの間にか私は王族から直接依頼を受ける冒険者になったようです。
ここまで来る日がくるなんて想像すらしていませんでした。
サンドリアミッション最後を締めくくるのは「光の継承者」。
いよいよトリオン王子を筆頭としたサンドリア騎士団が、
オーク達との戦いの為にはるか北の地フェ・インへと向かいます。
最後の戦いという事もあり、一度に戦うオークも前半11体、後半3体との二連戦!
対するこちらは三人。後半ではトリオンも加わって共に戦うのですが、
当然のように彼が戦闘不能になると強制終了です。
前半戦で11体。
その数を考えただけで、これは相当きついだろうなぁと予想していました。
フェ・インまでの長い道のりの間、簡単に作戦の確認をし合う私達。
気持ちはミッションクリア後の様々な「お楽しみ」を目標に「頑張ろう!」という
雰囲気ではありましたが、お互いの緊張感が誤字などからも伝わってきます。
「それだけの敵(の数)、本当に3人でいけるん?」と戦士さんがポツリと言いました。
「さぁ?やってみないとなんとも。でも、せっかくだから3人でいってみたいじゃない」
「うんうん」
「とりあえずいってみよー!」
さーて、精一杯がんばってこようと思います。
「オークにさらわれた子供の救出に行け」
そんなお使いのようなミッションを数々経て、
いつの間にか私は王族から直接依頼を受ける冒険者になったようです。
ここまで来る日がくるなんて想像すらしていませんでした。
サンドリアミッション最後を締めくくるのは「光の継承者」。
いよいよトリオン王子を筆頭としたサンドリア騎士団が、
オーク達との戦いの為にはるか北の地フェ・インへと向かいます。
最後の戦いという事もあり、一度に戦うオークも前半11体、後半3体との二連戦!
対するこちらは三人。後半ではトリオンも加わって共に戦うのですが、
当然のように彼が戦闘不能になると強制終了です。
前半戦で11体。
その数を考えただけで、これは相当きついだろうなぁと予想していました。
フェ・インまでの長い道のりの間、簡単に作戦の確認をし合う私達。
気持ちはミッションクリア後の様々な「お楽しみ」を目標に「頑張ろう!」という
雰囲気ではありましたが、お互いの緊張感が誤字などからも伝わってきます。
「それだけの敵(の数)、本当に3人でいけるん?」と戦士さんがポツリと言いました。
「さぁ?やってみないとなんとも。でも、せっかくだから3人でいってみたいじゃない」
「うんうん」
「とりあえずいってみよー!」
さーて、精一杯がんばってこようと思います。
プロマシアMも大詰めですが、サンドリアMも大詰めとなっています。
今回は「厚き壁」。
サンドリア王国を包む「魔法壁」を壊すために
その触媒となるものを取り除きに行くのが今回のミッションです。
触媒が埋められているのは
「ヴォルボー」「バルドニア」「ノルバレン」。
まずは慟哭の谷(I-8)で一つ目の触媒「陸の王の小像」を発見。
続いてザルカバード(H-7)で「空の王の小像」を発見。
ザルカバードは問題ないのですが、慟哭の谷の像を発見するポイント付近は
アクティブの敵がいるので気をつけて行きましょう。
私のようにイベントシーンが終わったら、真後ろに大鳥がスタンバイしていた
・・・なんて事がないように、すぐ近くにいるなら掃除しておいた方が安心かも。
そして、最後はバタリア丘陵のエルディーム古墳を抜けた先にある小島です。
小島の石碑の近くにあった「???」を調べると2体の大鳥がPOPしました。
今回は「厚き壁」。
サンドリア王国を包む「魔法壁」を壊すために
その触媒となるものを取り除きに行くのが今回のミッションです。
触媒が埋められているのは
「ヴォルボー」「バルドニア」「ノルバレン」。
まずは慟哭の谷(I-8)で一つ目の触媒「陸の王の小像」を発見。
続いてザルカバード(H-7)で「空の王の小像」を発見。
ザルカバードは問題ないのですが、慟哭の谷の像を発見するポイント付近は
アクティブの敵がいるので気をつけて行きましょう。
私のようにイベントシーンが終わったら、真後ろに大鳥がスタンバイしていた
・・・なんて事がないように、すぐ近くにいるなら掃除しておいた方が安心かも。
そして、最後はバタリア丘陵のエルディーム古墳を抜けた先にある小島です。
小島の石碑の近くにあった「???」を調べると2体の大鳥がPOPしました。