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2025/03/02 23:15 |
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バストゥークMもいよいよ大詰め。
「それぞれの行方」の続きとなります。
今回はアイアンイーターの下にきた手紙がきっかけとなり、
ガルカ文明の遺跡の中心である流砂洞の調査に行って欲しいとのこと。
手紙の差出人は書かれていなかったものの、
フォルカー隊長はザイドである事に間違いないそうです。
ザイドは「古い語り部の像」のある場所で待っているそうです。
早速、向かってみることにしました。
この語り部の像がある場所ではアンティカ3体との戦闘があります。
流砂洞という場所柄、戦、黒、白の三人で大丈夫かちょっぴり不安な部分もありますが、
とりあえず行ってみようと思います。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
「それぞれの行方」の続きとなります。
今回はアイアンイーターの下にきた手紙がきっかけとなり、
ガルカ文明の遺跡の中心である流砂洞の調査に行って欲しいとのこと。
手紙の差出人は書かれていなかったものの、
フォルカー隊長はザイドである事に間違いないそうです。
ザイドは「古い語り部の像」のある場所で待っているそうです。
早速、向かってみることにしました。
この語り部の像がある場所ではアンティカ3体との戦闘があります。
流砂洞という場所柄、戦、黒、白の三人で大丈夫かちょっぴり不安な部分もありますが、
とりあえず行ってみようと思います。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
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現在「語り部」がいない中でガルカ達のまとめ役となっていた長老ウェライ。
前回の「完成品のイメージ」の中でグンパがその行方を気にかけていたように、
アイアンイーターもまた、ウェライという柱がいなくなったガルカ達の動揺を
抑える為にも行方を探した方が良いのではないかと
プレジデントに進言していました。
そこで冒険者に調査依頼が舞い込むわけですが、
その調査に関わる重要な情報を持つ人物というのが・・・。
今回はクゥダフ4体と戦うBF戦を控えたミッションです。
これをクリアするとついにミッションランク8になります。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
前回の「完成品のイメージ」の中でグンパがその行方を気にかけていたように、
アイアンイーターもまた、ウェライという柱がいなくなったガルカ達の動揺を
抑える為にも行方を探した方が良いのではないかと
プレジデントに進言していました。
そこで冒険者に調査依頼が舞い込むわけですが、
その調査に関わる重要な情報を持つ人物というのが・・・。
今回はクゥダフ4体と戦うBF戦を控えたミッションです。
これをクリアするとついにミッションランク8になります。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
今回のバスMは久々にシドのお使いです。
古代文明ジラートの高い技術を自らの研究に反映させたいというシドは、
ロ・メーヴで「特殊強化サーメット」を見つけて来て欲しいと依頼してきました。
やたらと移動させられる事も多いミッションの中で、
このミッションは「大工房→ロ・メーヴ→大工房」と移動はきわめてシンプル。
魔法感知の多いロ・メーヴでNM二体との戦闘が控えているとは言っても、
この移動のシンプルさはありがたいです。
「特殊強化サーメット」を求めてロ・メーヴに向かい、
まずはNMをわかせる「???」を探します。
(ふーん、D-10~L-10かぁ・・・)
さらっと行きそうになりましたが、え? DからL??
「D」EFGHIJK「L」ですよ!?これはなかなか広い・・・。
手分けして探す事になり、案外時間がかかっちゃうかも・・・とか、
魔法感知の多い中なので事故も起こりかねないなぁなどと思っていたら、
あっさり私の向かった先でポイントを見つける事が出来ました。
改めて集合したところでまずは周囲のウェポンを退治。
そして、ポイントを調べるとゴーレムNM「Mokkurkalfi」が2体POPするので、
それを倒してしまいます。そして、再度「???」を調べると
目的の「特殊強化サーメット」が手に入るという訳です。
シドの元に早速戻って報告していると、やってきたのはコーネリアでした。
いつもと少し様子が違うコーネリアに、シドは大統領である父カルストと
ケンカでもしたのかと聞きました。
今回のミッションはここからのストーリーが重要。
流れとしては6-1「語り部現る!?」から続いているような感じだと
理解した方がすんなり頭に入りそうですね。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
古代文明ジラートの高い技術を自らの研究に反映させたいというシドは、
ロ・メーヴで「特殊強化サーメット」を見つけて来て欲しいと依頼してきました。
やたらと移動させられる事も多いミッションの中で、
このミッションは「大工房→ロ・メーヴ→大工房」と移動はきわめてシンプル。
魔法感知の多いロ・メーヴでNM二体との戦闘が控えているとは言っても、
この移動のシンプルさはありがたいです。
「特殊強化サーメット」を求めてロ・メーヴに向かい、
まずはNMをわかせる「???」を探します。
(ふーん、D-10~L-10かぁ・・・)
さらっと行きそうになりましたが、え? DからL??
「D」EFGHIJK「L」ですよ!?これはなかなか広い・・・。
手分けして探す事になり、案外時間がかかっちゃうかも・・・とか、
魔法感知の多い中なので事故も起こりかねないなぁなどと思っていたら、
あっさり私の向かった先でポイントを見つける事が出来ました。
改めて集合したところでまずは周囲のウェポンを退治。
そして、ポイントを調べるとゴーレムNM「Mokkurkalfi」が2体POPするので、
それを倒してしまいます。そして、再度「???」を調べると
目的の「特殊強化サーメット」が手に入るという訳です。
シドの元に早速戻って報告していると、やってきたのはコーネリアでした。
いつもと少し様子が違うコーネリアに、シドは大統領である父カルストと
ケンカでもしたのかと聞きました。
今回のミッションはここからのストーリーが重要。
流れとしては6-1「語り部現る!?」から続いているような感じだと
理解した方がすんなり頭に入りそうですね。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
今回のバストゥークMはミスリル銃士隊のアヤメを中心とした話です。
ミッションの内容はノーグの頭であるギルガメッシュを訪問し、
依頼を受けてくること。本来はアヤメが向かうはずだったものですが、
予定が入ってしまい一緒に行けなくなったのだとか。
その予定を片付けたら合流するという事で、
一足先に冒険者がノーグへ向かう事になりました。
早速、ノーグに向かおうとしたところをナジに呼び止められます。
ナジ直々の冒険者への依頼は
「今回のミッションをアヤメがノーグに向かう前に終わらせて欲しい」というものでした。
なぜ、こんな事を頼むのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
ミッションの内容はノーグの頭であるギルガメッシュを訪問し、
依頼を受けてくること。本来はアヤメが向かうはずだったものですが、
予定が入ってしまい一緒に行けなくなったのだとか。
その予定を片付けたら合流するという事で、
一足先に冒険者がノーグへ向かう事になりました。
早速、ノーグに向かおうとしたところをナジに呼び止められます。
ナジ直々の冒険者への依頼は
「今回のミッションをアヤメがノーグに向かう前に終わらせて欲しい」というものでした。
なぜ、こんな事を頼むのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
各国のミッションは、ランク4の飛空艇ミッションあたりから
物語が大きく動きだし、闇王を倒したあとのランク6のミッションから、
各国独自のストーリーが始まります。
新たに受けたミッションは「語り部現る!?」です。
「語り部」とは、ガルカ社会においてリーダー的な存在のこと。
ガルカが転生する際に、唯一記憶を失うことなく転生する存在なのです。
現在、バストゥークには「語り部」は存在していません。
ラオグリムが実はそうなのですが、彼は多くの方がご存知のとおり、
三カ国合同調査隊に参加の最中に行方不明になっています。
・・・が、ここまで進めて来ている方であれば、
ラオグリムがどういう道を辿ったのかご存知の方も多いはずです。
その代わりにウェライという長老がガルカ達をまとめていたのですが、
彼もまた転生の時期が来たことで旅に出ており、
バストゥークから姿を消しています。
今回のミッションは、そんなガルカ達の「柱」がいない不安定な状態の
中で起こった出来事なのです。
Gabbot:
このお方が、ラオグリム様がいなくなった後、
現れることのなかった語り部だ!
さぁ、一体どんな語り部なのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
物語が大きく動きだし、闇王を倒したあとのランク6のミッションから、
各国独自のストーリーが始まります。
新たに受けたミッションは「語り部現る!?」です。
「語り部」とは、ガルカ社会においてリーダー的な存在のこと。
ガルカが転生する際に、唯一記憶を失うことなく転生する存在なのです。
現在、バストゥークには「語り部」は存在していません。
ラオグリムが実はそうなのですが、彼は多くの方がご存知のとおり、
三カ国合同調査隊に参加の最中に行方不明になっています。
・・・が、ここまで進めて来ている方であれば、
ラオグリムがどういう道を辿ったのかご存知の方も多いはずです。
その代わりにウェライという長老がガルカ達をまとめていたのですが、
彼もまた転生の時期が来たことで旅に出ており、
バストゥークから姿を消しています。
今回のミッションは、そんなガルカ達の「柱」がいない不安定な状態の
中で起こった出来事なのです。
Gabbot:
このお方が、ラオグリム様がいなくなった後、
現れることのなかった語り部だ!
さぁ、一体どんな語り部なのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。