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2025/03/03 23:49 | Comments(-) | TrackBack(-) |
サンドM8-2 ドタバタ 「聖剣探索」
いよいよ次のミッションをクリアしたらランク9!
そして、報酬の8万ギル!
エル戦さん、タルフレ、そして私の目は、
どちらかというとその報酬の方に釘付けだったので早々にミッションを進めていく事になりました。

今回の攻略で必要な「高僧のカギ」は既に取得していた事もあって、
道中はスムーズそのもの。ですが、高僧のカギを使った先の様子を見て愕然とします。
周囲はレベル75でも絡まれる楽トンベリ達。
さらに魔法感知のマジックポットにドール。
これは掃除するだけでもそれなりに時間がかかりそう・・・。
とりあえずトンベリと、NMをわかせるポイントのそばの小部屋にいるドールを退治。

ポイントを調べるとNio-A、Nio-Humというドール二体がPOPしますので、
Humをマラソン、Aを先に倒すという事に決定しました。
・・・が、この二体とても強いですし、弱体も入りはしますがレジられる事もあります。
攻撃力も高いため、エル戦さんの回復もどうしても頻繁になってしまいます。
すると私が二体の集中砲火にあってしまいます。

「タダでは倒れんぞー!」と色々と弱体を試そうとしましたが、
二体からの激しい攻撃に試す前にダウン。スミマセン。
周囲の掃除をしていた時の時間の方が長かったんじゃ?
というくらいのあっさりとした全滅。これはちょっと歯ごたえがありそうです。
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2008/06/17 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション
サンドM8-1「成人の儀」
エル戦さん、タルフレ、私の三人で進めているサンドリアミッション。
今回はランク8-1「成人の儀」と8-2「聖剣探索」を進めて一気に8万ギル・・・いえ、
ランク9を目指してみようと思います。

■成人の儀

クレーディ王女の成人の儀式が近付いてきたということで、
ハルヴァーから「落羊水」を取ってくるように依頼される私。
最近ではすっかり王家やガード達からの扱いもよくなり、快く引き受けます。

「落羊水」があるのは流砂洞の奥にある泉。
相手にするのはモンクタイプのタコ(Valor)と白タイプのタコ(Honor)の計2体。
白タイプはサイレガ、パライガを使ってくるという厄介なもの。

【一戦目】構成:戦/忍、黒/白、白/黒

最初は寝かせて、Honor→Valorの順に倒すという作戦で行く事に。
印は試していませんが、スリプルII、スリプガII、
リポーズを使用してもどちらも寝なかった為、
急遽タルフレがValorをマラソンする事に。
しかし、タルフレが倒されてしまい結果失敗。

失敗してしまいましたが、寝ないと分かっていたらこちらもそのつもりで戦えます。
二戦目はタルフレのサポを赤に変更し、倒す順は同じでマラソンをする事になりました。

2008/06/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション
三人で行く、ランク8への道
「そろそろサンドミッション進めようかー」
夜も更けた頃、なんとなく提案してみた私。
「いいねぇ」「行こう!」と応じるタルフレとエルさん。
このフットワークの軽さが少人数の魅力でもあります。

私達は現在ランク7。
タルフレと私は既に次の「教皇の威信」を受けられる状態にありましたが、
エルさんはまだだった為、ご自身が溜め込んでいらっしゃったコウモリの牙を
ひたすら貢いでランクポイントを稼ぎます。
その間に私達は準備完了。

■サンドM7-1「教皇の威信」

まずは北サンドリアの大聖堂に向かい教皇の部屋へ。
教皇は探索中の聖剣についてピエージェ王子と会談中でした。
教皇からの命により、ボストーニュ監獄に向かうように言われるのですが、
うーん、教皇の必死さがなんとなく胡散臭くて素直に向かう気にはなれません。

ですが、行かないと話も進みませんから行ってきました。
実際には監獄を抜けた先の西ロンフォールに出たところに目的のポイントがあります。
「???」を調べるといきなりMarauder Dvogzogとの戦闘になります。

2008/05/19 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション
「ふたりで闇王」ファイナル!(後編)
この記事は
「「ふたりで闇王」ファイナル!(前編)」の続きとなっております。
よろしければ前編からご覧下さい。
また、本記事には闇王のSSも含まれておりますのでご了承ください。


いよいよ・・・

闇王と対峙し始めて14分。
最後の一押しとばかりにタルフレのWSが放たれ、
そして私のWSが発動したその瞬間に、闇王は物理無効のバリアをはったのです。

「ああああ」 「だめか」

一瞬、闇王を取り逃がした事を悔やむ二人。
ですが、私の攻撃はわずかなタイミングの差で闇王に届いていたのです。

レアは、Shadow Lordを倒した。

「よっしゃー」 「やったー」

前回、私達は闇王が第二形態になってからすぐに時間切れで退出させられました。
それが今回は約半分の時間でここまできました。
「勝てる」
初めてそう言える気がしました。
ただ、この先の闇王は私達もまだ全く触れたことのない闇王です。
何があるか分からないと気持ちを引き締めます。

2007/08/30 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション
「ふたりで闇王」ファイナル!(前編)
※本記事には闇王のSSが含まれております。ご了承ください。


タルフレと闇王に初めて挑戦したのは昨年の三月の終わり。
レベル60になって、初めてのAFフル装備を記念して負けを覚悟して挑戦しました。
二度目、三度目はレベル63のとき。

三度目の挑戦のあと、私が体調を崩したり忙しくなったりで、
あまりログイン出来なくなってしまい、そのままただ時間だけが流れていきました。
従って、今回は四度目という事になる訳です。

挑戦は五回までと決めています。
だらだらといつまでも挑戦し続けない為に二人で決めた期限でした。
そしてもうひとつの決まり事。
闇王チャレンジはレベル65までに行なうということ。
既に私達のレベル65であり、66まであと1000程度でした。

なので、なんとしてでも今日勝利を収めたいのです。
前回のレベル63の時にも書いたのですが、
既に私達のレベルが単純なレベルだけで比較するとオーバースペック気味なのは重々承知です。
それでも、二人ならやっぱり熱い戦いが期待できるんじゃないかなって思っていました。

BF戦緩和されてるし、二戦とも今日やって、どっちにしろ今日で終わらせよう」
そう言うタルフレに「一戦で決めて終わろう、二戦目があると思わないで行こう」と言いました。

毎度の事なのですが準備には結構時間がかかります。
一番の問題はカバンの空きです。
出来るだけ所持するものを少なくする必要があります。
預けられる装備は預けて、ポストに溜め込めるものは全部溜め込んでいきます。

沢山のハイポーションと
時間いっぱい戦っても支障がない程度のヤグードドリンクなどを持てるだけ持ち込み、
闇王の待つズヴァール城へと四度目の攻め入ったのです。

王の間

さぁ、ラストバトル・・・のつもりで、張り切っていきましょう!

2007/08/30 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-三国ミッション

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