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2024/12/12 05:18 |
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一時帰国のはずだったサンドリアに、思いのほか長く居座ってしまい
ウィンダスミッションから遠ざかっていたのですが、
私のパソコンが復活した&珍しくウィンダスがコンクエ3位だったことを受けて帰国。
早速、闇王との戦いに向かう事にしたのでした。
これまで、サンドリア、バストゥークとミッションを経験してきましたが、
自身のミッションとして闇王と向き合えるのはついに最後。
自分が闇王を倒してきた時のことを振り返ると懐かしいですね。
バストゥークの「ザルカバードに眠る真実」、
サンドリアの「闇の王を討て! 」といった、ミッションの中身が伺えるような
タイトルに比べると、ウィンダスの「最果てにて君を待つ闇」はどこか抽象的で
独特な感じがするなぁと今さらながらに思いました。
ミッションのタイトルをよくよく見てみると、
サンドリアは「コウモリ退治」や「ダボイ調査報告」「廃墟フェ・イン」と
比較的何をするか明確なタイトルが多いですね。
ウィンダスは「カーディアンの心」「それぞれの正義」「新たなる旅立ち」など
タイトルからどういうストーリーなんだろうと想像させるようなものが多い気がします。
バストゥークはその二つの要素が微妙に絡まりあっていますね。
話を戻して、最後の闇王は当初、エルさんとタルフレの三人でレベルを上げている
忍・シ・黒の三人で向かう予定になっていました。
でもこれらのジョブは既に60代後半のレベルとなっていて、
闇王をクリアするにはちょっとレベルが上がりすぎた感じなのです。
レア「忍・シ・黒だとちょっとこっちが強いかもねぇ」
タル「赤なんてどうだろう」
レア「赤・赤・忍?」
タル「赤・赤・白」
「白」はもちろんエルさん。
この時の赤は62なのでまぁ良いとしても、エルさんのレベルは・・・なんと49!
レア「エルさん、闇王白でいってみようか」
エル「えええええ!?」
そりゃ驚くよね・・・うん。
驚きのわりには意外にあっさり覚悟を決めたエルさん。
ミッション当日はそそくさと白に着替えてくれました。
ウィンダスミッションから遠ざかっていたのですが、
私のパソコンが復活した&珍しくウィンダスがコンクエ3位だったことを受けて帰国。
早速、闇王との戦いに向かう事にしたのでした。
これまで、サンドリア、バストゥークとミッションを経験してきましたが、
自身のミッションとして闇王と向き合えるのはついに最後。
自分が闇王を倒してきた時のことを振り返ると懐かしいですね。
バストゥークの「ザルカバードに眠る真実」、
サンドリアの「闇の王を討て! 」といった、ミッションの中身が伺えるような
タイトルに比べると、ウィンダスの「最果てにて君を待つ闇」はどこか抽象的で
独特な感じがするなぁと今さらながらに思いました。
ミッションのタイトルをよくよく見てみると、
サンドリアは「コウモリ退治」や「ダボイ調査報告」「廃墟フェ・イン」と
比較的何をするか明確なタイトルが多いですね。
ウィンダスは「カーディアンの心」「それぞれの正義」「新たなる旅立ち」など
タイトルからどういうストーリーなんだろうと想像させるようなものが多い気がします。
バストゥークはその二つの要素が微妙に絡まりあっていますね。
話を戻して、最後の闇王は当初、エルさんとタルフレの三人でレベルを上げている
忍・シ・黒の三人で向かう予定になっていました。
でもこれらのジョブは既に60代後半のレベルとなっていて、
闇王をクリアするにはちょっとレベルが上がりすぎた感じなのです。
レア「忍・シ・黒だとちょっとこっちが強いかもねぇ」
タル「赤なんてどうだろう」
レア「赤・赤・忍?」
タル「赤・赤・白」
「白」はもちろんエルさん。
この時の赤は62なのでまぁ良いとしても、エルさんのレベルは・・・なんと49!
レア「エルさん、闇王白でいってみようか」
エル「えええええ!?」
そりゃ驚くよね・・・うん。
驚きのわりには意外にあっさり覚悟を決めたエルさん。
ミッション当日はそそくさと白に着替えてくれました。
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実際はブログの更新を休んでいる最中の出来事なのですが、
ウィンダスM5-1「最後の護符」をクリアしてきました。
ここはほぼ三国共通の内容で、フェ・インにいる敵と戦うことになります。
タルフレ、エル戦さん、そして私の三人だけではまだ挑戦した事がない
BF戦という事もあり、三人で向かってみようという事になりました。
プレイヤーがかなり強化された今となっても、
このBFはレベル制限もありますし、また雑魚敵が無限にわくという仕様もあって、
少人数でクリアするには少々分が悪い戦いになるのではないかと思います。
そういう意味ではちょっと楽しみ!
構成は、三人でレベル上げをしている忍者(エル)・シーフ(タル)・黒(私)で。
敵は
Archlich Taber'quoan (ボス) ←最低限これだけを倒せばクリア!
Ancient Sorcerer (お供)2体
Ancient Warrior (雑魚)最大4体
最初にとった作戦は、王道ともいえる「雑魚は無視してボスのみを集中」というもの。
その為、シーフのタルフレには短剣よりも格闘武器を用意してもらい
戦闘に臨みました・・・が、あえなく敗北。敗因はお供と雑魚の処理の仕方でした。
ボス以外は無視という作戦が前提だった為に、HPが黄色になるとその人に攻撃が集中。
雑魚の攻撃に関してはかなりの割合で避けることが出来るのですが、
お供のガ系が意外に厄介。サイレスも入れるのですが、追いつかないことも。
途中からは雑魚も私が魔法で処理するようにしましたが、
MPをある程度温存したくてちょっと魔法をケチると集中砲火。
どうやら私達には合わない作戦を選んでしまったようです。
ウィンダスM5-1「最後の護符」をクリアしてきました。
ここはほぼ三国共通の内容で、フェ・インにいる敵と戦うことになります。
タルフレ、エル戦さん、そして私の三人だけではまだ挑戦した事がない
BF戦という事もあり、三人で向かってみようという事になりました。
プレイヤーがかなり強化された今となっても、
このBFはレベル制限もありますし、また雑魚敵が無限にわくという仕様もあって、
少人数でクリアするには少々分が悪い戦いになるのではないかと思います。
そういう意味ではちょっと楽しみ!
構成は、三人でレベル上げをしている忍者(エル)・シーフ(タル)・黒(私)で。
敵は
Archlich Taber'quoan (ボス) ←最低限これだけを倒せばクリア!
Ancient Sorcerer (お供)2体
Ancient Warrior (雑魚)最大4体
最初にとった作戦は、王道ともいえる「雑魚は無視してボスのみを集中」というもの。
その為、シーフのタルフレには短剣よりも格闘武器を用意してもらい
戦闘に臨みました・・・が、あえなく敗北。敗因はお供と雑魚の処理の仕方でした。
ボス以外は無視という作戦が前提だった為に、HPが黄色になるとその人に攻撃が集中。
雑魚の攻撃に関してはかなりの割合で避けることが出来るのですが、
お供のガ系が意外に厄介。サイレスも入れるのですが、追いつかないことも。
途中からは雑魚も私が魔法で処理するようにしましたが、
MPをある程度温存したくてちょっと魔法をケチると集中砲火。
どうやら私達には合わない作戦を選んでしまったようです。
進行中のウィンダスミッション。
ランク3になると、いよいよ天の塔にある、とある扉の奥へと進む事が可能になり、
天の塔の中枢とも言える部分に行く事が出来るようになります。
この場所に行くのをとても楽しみにしていました。
他国のミッションのイベントでは少し見る事が出来る場所なのですが、
ウィンダスMでは、少し早く実際にそこに立つ事が出来るんです。
■ウィンM3-1「それぞれの正義」
ランクも上がって来て、ウィンダスでも認められてきた冒険者。
今回はなんとセミ・ラフィーナ直々の呼び出し!
天の塔の番人(!)クピピちゃんにその事を話すと、
Kupipi:
うーん、ジロジロ・・・・・・。
ほんとうにお呼ばれされたのです?
あなたはランク3のプリプリ冒険者くんじゃないですか。
これはタルフレにぴったりじゃないか!と思っていると、
「プリプリ冒険者って言われたw」と反応するタルフレ。
うん、やっぱり「プリッ」ってつくとタルタルっぽいです。
「星登りの珠」を受け取り、いよいよ楽しみにしていた天の塔のさらに上のフロアへ。
ランク3になると、いよいよ天の塔にある、とある扉の奥へと進む事が可能になり、
天の塔の中枢とも言える部分に行く事が出来るようになります。
この場所に行くのをとても楽しみにしていました。
他国のミッションのイベントでは少し見る事が出来る場所なのですが、
ウィンダスMでは、少し早く実際にそこに立つ事が出来るんです。
■ウィンM3-1「それぞれの正義」
ランクも上がって来て、ウィンダスでも認められてきた冒険者。
今回はなんとセミ・ラフィーナ直々の呼び出し!
天の塔の番人(!)クピピちゃんにその事を話すと、
Kupipi:
うーん、ジロジロ・・・・・・。
ほんとうにお呼ばれされたのです?
あなたはランク3のプリプリ冒険者くんじゃないですか。
これはタルフレにぴったりじゃないか!と思っていると、
「プリプリ冒険者って言われたw」と反応するタルフレ。
うん、やっぱり「プリッ」ってつくとタルタルっぽいです。
「星登りの珠」を受け取り、いよいよ楽しみにしていた天の塔のさらに上のフロアへ。
今回はドラゴンミッション。
エルさん、タルフレ、私の三人での攻略となりますが、
前日から「どのジョブでいくー?」と打ち合わせをしていました。
このミッションも今や通過のミッションに過ぎませんが、
私は闇王戦同様に毎回楽しみにしています。
三国ミッションで自発的にドラゴンを倒す事が出来るのは今回が最後。
これまで、ウィンダス、サンドリアのドラゴンを倒しているので、
必然的にまだ未経験のバストゥークのドラゴンを倒す事になりました。
従って、移動ルートはサンド→バスとなります。
ジョブは相談の結果、
エルさんが22踊り子、タルフレが22ナイト、私が23青で挑戦です。
「このレベルだと道中も普通に絡まれそうだね」
「殲滅でいこー」
「おー!」
と盛り上がりながらの攻略となりました。
■ウィンM2-3「三大強国」
サンドリア、バストゥークの二国をまわってきて欲しいという説明を受け、
早速旅に出る冒険者。先に書いたとおり、私達がまわるのはサンドリアからです。
サンドリアではハルヴァーからゲルスバにいるオークのボス「Warchief Vatgit」を
倒して欲しいという特別任務を受けます。
このオーク。最初の頃、ミッションの敵だと知らなくて、
初めて倒せたときはすごく嬉しかったことを思い出します。
カンパニエで登場する「Battlemaster Vatgit」はこのボスの過去の姿なのだそうですよ。
20年余りで随分と弱くなってしまったものです・・・。
討伐報告を済ませたら、次はバストゥークへ。
エルさん、タルフレ、私の三人での攻略となりますが、
前日から「どのジョブでいくー?」と打ち合わせをしていました。
このミッションも今や通過のミッションに過ぎませんが、
私は闇王戦同様に毎回楽しみにしています。
三国ミッションで自発的にドラゴンを倒す事が出来るのは今回が最後。
これまで、ウィンダス、サンドリアのドラゴンを倒しているので、
必然的にまだ未経験のバストゥークのドラゴンを倒す事になりました。
従って、移動ルートはサンド→バスとなります。
ジョブは相談の結果、
エルさんが22踊り子、タルフレが22ナイト、私が23青で挑戦です。
「このレベルだと道中も普通に絡まれそうだね」
「殲滅でいこー」
「おー!」
と盛り上がりながらの攻略となりました。
■ウィンM2-3「三大強国」
サンドリア、バストゥークの二国をまわってきて欲しいという説明を受け、
早速旅に出る冒険者。先に書いたとおり、私達がまわるのはサンドリアからです。
サンドリアではハルヴァーからゲルスバにいるオークのボス「Warchief Vatgit」を
倒して欲しいという特別任務を受けます。
このオーク。最初の頃、ミッションの敵だと知らなくて、
初めて倒せたときはすごく嬉しかったことを思い出します。
カンパニエで登場する「Battlemaster Vatgit」はこのボスの過去の姿なのだそうですよ。
20年余りで随分と弱くなってしまったものです・・・。
討伐報告を済ませたら、次はバストゥークへ。
とかく移動距離が長いウィンダスミッション。
今回は移動もあり、時間制限もありと想定レベルでクリアされる人にとっては、
大冒険になりそうな内容です。
■ウィンM2-1「白き書」
今回の依頼は目の院の院長トスカポリカ(Tosuka-Porika)から。
管理する魔法図書館で大事件が起こったようです。
魔法図書館とは古い時代からの書物が数え切れないほど保管されている場所。
目の院の司書たちは、それらを後世に一冊の欠けもなく守り、
伝えて行く役割を担っています。
彼らの管理する書物の中には門外不出の「禁書」と呼ばれるものがあるのです。
その「禁書」の一冊の行方が20年前の戦争の最中に行方不明になったのだとか。
それがこれだけの時を経て、森の区にいる泥棒ミスラの手元にあるという情報を
得たので取り返して来て欲しいという依頼です。
泥棒ミスラ「ナナーミーゴ」に禁書のことを確認してみると、
本の確認条件にシャクラミにある「瑠璃サンゴ」を持ってきて欲しいと言われました。
一路シャクラミへ。
瑠璃サンゴが取れる場所にはクロウラーやサソリがいます。
以前はよくここでもレベル上げしたなぁ・・・。
そうそう、私が呪符デジョンの発動の遅さを初めて知ったのがこの場所でした。
サソリに絡まれた人からタゲを奪い、
その人を逃がしている間に私が呪符デジョン(初使用)で逃げれば・・・と思いきや、
発動が激しく遅くて戦闘不能になった思い出がまざまざと蘇ります。
そんな私も今や通りがかりにサソリを突けば倒せるようなレベルになりました。
おかげで瑠璃サンゴもなんの問題もなくゲット。
今回は移動もあり、時間制限もありと想定レベルでクリアされる人にとっては、
大冒険になりそうな内容です。
■ウィンM2-1「白き書」
今回の依頼は目の院の院長トスカポリカ(Tosuka-Porika)から。
管理する魔法図書館で大事件が起こったようです。
魔法図書館とは古い時代からの書物が数え切れないほど保管されている場所。
目の院の司書たちは、それらを後世に一冊の欠けもなく守り、
伝えて行く役割を担っています。
彼らの管理する書物の中には門外不出の「禁書」と呼ばれるものがあるのです。
その「禁書」の一冊の行方が20年前の戦争の最中に行方不明になったのだとか。
それがこれだけの時を経て、森の区にいる泥棒ミスラの手元にあるという情報を
得たので取り返して来て欲しいという依頼です。
泥棒ミスラ「ナナーミーゴ」に禁書のことを確認してみると、
本の確認条件にシャクラミにある「瑠璃サンゴ」を持ってきて欲しいと言われました。
一路シャクラミへ。
瑠璃サンゴが取れる場所にはクロウラーやサソリがいます。
以前はよくここでもレベル上げしたなぁ・・・。
そうそう、私が呪符デジョンの発動の遅さを初めて知ったのがこの場所でした。
サソリに絡まれた人からタゲを奪い、
その人を逃がしている間に私が呪符デジョン(初使用)で逃げれば・・・と思いきや、
発動が激しく遅くて戦闘不能になった思い出がまざまざと蘇ります。
そんな私も今や通りがかりにサソリを突けば倒せるようなレベルになりました。
おかげで瑠璃サンゴもなんの問題もなくゲット。