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2025/04/21 12:28 |
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毎週一回の恒例行事でもある「チョコボ輸送クエ」を今日もやるか〜とログイン。
いつもの通りサンド→ウィンコース。
厩舎へと出向き、チョコボに乗り込み、そして西ロンフォールを南下して行きました。
なかなか好タイムをたたき出す中、バタリア→ロランベリーを抜けてソロムグへ入りました。
ここもいつも通りのルートを走っていました。
途中のウェポンがいる所では、フェロー上げをしている人がいたり・・・と
これもまたいつもの情景。
途中で石碑がある辺りでしたでしょうか、
スコハネを着た方が戦闘不能になっているのをみかけて、
「こんな所で珍しいな・・・」とは思ったものの、チョコボレースモードになっていた私は、
そのまま通り過ぎて行きました。
通り過ぎた後ろで、なにやら戦闘をしているような音。
ログを見ると土エレと戦闘中の様でした。
気を抜くことが出来ないメリファト・タロンギを抜けて、サルタバルタへ。
あとは気楽な気持ちで進んで行くことが出来るので、
さっきのログをざっと見直してみました。
いつもの通りサンド→ウィンコース。
厩舎へと出向き、チョコボに乗り込み、そして西ロンフォールを南下して行きました。
なかなか好タイムをたたき出す中、バタリア→ロランベリーを抜けてソロムグへ入りました。
ここもいつも通りのルートを走っていました。
途中のウェポンがいる所では、フェロー上げをしている人がいたり・・・と
これもまたいつもの情景。
途中で石碑がある辺りでしたでしょうか、
スコハネを着た方が戦闘不能になっているのをみかけて、
「こんな所で珍しいな・・・」とは思ったものの、チョコボレースモードになっていた私は、
そのまま通り過ぎて行きました。
通り過ぎた後ろで、なにやら戦闘をしているような音。
ログを見ると土エレと戦闘中の様でした。
気を抜くことが出来ないメリファト・タロンギを抜けて、サルタバルタへ。
あとは気楽な気持ちで進んで行くことが出来るので、
さっきのログをざっと見直してみました。
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昨日上げ損なってしまった白をギルド桟橋でなんとかレベル28にしました。
保険は6しかありませんが、とりあえずそこで終了。
「ストンスキン」覚えました!
昨日なんだかんだ言いながら応援してくれていたフレに
そのことを伝えようと思って、
いるはずであろうエリアをサーチでフレを探して、さて/tell送るぞ〜と入力をしました。
(このフレとはなぜかフレ登録していないのです。今さらながらに気がつきました。)
私「ストンスキン覚えたよ〜!」
???「誤爆?」
返事を頂いた方は全く見ず知らずの方。
慌てた私は
私「ごめんなさい。間違えました!」
誰か「おめでとうございます^^」
私「ありがとうございます!本当に突然失礼しました〜」
誰か「いえいえー、がんばって下さいね」
ああ、いい人で良かったぁ。
フレの名前の下にいた方を選んでしまっていたようなのです。
名前で検索すれば良かったと思いましたけれど、
こんなお返事が返ってくるなんて嬉しくなってしまいました。
相手の方は本当に突然で驚かれたと思いますけどね。
保険は6しかありませんが、とりあえずそこで終了。
「ストンスキン」覚えました!
昨日なんだかんだ言いながら応援してくれていたフレに
そのことを伝えようと思って、
いるはずであろうエリアをサーチでフレを探して、さて/tell送るぞ〜と入力をしました。
(このフレとはなぜかフレ登録していないのです。今さらながらに気がつきました。)
私「ストンスキン覚えたよ〜!」
???「誤爆?」
返事を頂いた方は全く見ず知らずの方。
慌てた私は
私「ごめんなさい。間違えました!」
誰か「おめでとうございます^^」
私「ありがとうございます!本当に突然失礼しました〜」
誰か「いえいえー、がんばって下さいね」
ああ、いい人で良かったぁ。
フレの名前の下にいた方を選んでしまっていたようなのです。
名前で検索すれば良かったと思いましたけれど、
こんなお返事が返ってくるなんて嬉しくなってしまいました。
相手の方は本当に突然で驚かれたと思いますけどね。
先日書いた、チュニックを着たタルタルさんを見分けるのは難しい
という記事を読んでくれたフレ達とPTで会話をしていました。
Aタル「自分、タルだけど見分けるの難しい〜」
Bエル「そいやさ、コメントに/bowで男女の区別つくって書いてた人いたけどマジ?」
私「うん、確か男の子が片手前にしてお辞儀で、女の子はお姫様風のお辞儀のはず〜」
Aタル「やってみるねー」/bow ←男の子
Cタル「やってみる〜」/bow ←女の子
Bエル「おおーホントだ。皆よく気が付くなぁ。」
Cタル「私は同じフェイスはすぐ分かる〜。一番好きだもん。」
Bエル「おかっぱ好き?」
Cタル「うん〜♪」
そこにやって来たのが<錬金師範>。
リーダーだったフレが彼をパーティに誘いました。
挨拶をさっと済ませた後、
師範「なんの話?」
Bエル「タルのフェイスで好きなやつの話。」
A・C・私「そ、そうだったっけ??」
師範「ほほー」
Aタル「僕はマゲタルが好きかなー」
Bエル「おだんごタルが好きだな。あのおだんごギュッてしたい。」
Aタル「でもポニテタルも捨て難い・・・。あのちょっと気の強そうな表情に胸キュンだね」
一同「胸キュン・・・w」
Cタル「<師範>さんはー?」
師範「ビア樽」
!!!
Aタル「ま、待ってください!タル違いですからっ!」/panic

その図を想像してしばらく私は笑いが止まりませんでした。
相変わらずの錬金師範・・・さすがです。
という記事を読んでくれたフレ達とPTで会話をしていました。
Aタル「自分、タルだけど見分けるの難しい〜」
Bエル「そいやさ、コメントに/bowで男女の区別つくって書いてた人いたけどマジ?」
私「うん、確か男の子が片手前にしてお辞儀で、女の子はお姫様風のお辞儀のはず〜」
Aタル「やってみるねー」/bow ←男の子
Cタル「やってみる〜」/bow ←女の子
Bエル「おおーホントだ。皆よく気が付くなぁ。」
Cタル「私は同じフェイスはすぐ分かる〜。一番好きだもん。」
Bエル「おかっぱ好き?」
Cタル「うん〜♪」
そこにやって来たのが<錬金師範>。
リーダーだったフレが彼をパーティに誘いました。
挨拶をさっと済ませた後、
師範「なんの話?」
Bエル「タルのフェイスで好きなやつの話。」
A・C・私「そ、そうだったっけ??」
師範「ほほー」
Aタル「僕はマゲタルが好きかなー」
Bエル「おだんごタルが好きだな。あのおだんごギュッてしたい。」
Aタル「でもポニテタルも捨て難い・・・。あのちょっと気の強そうな表情に胸キュンだね」
一同「胸キュン・・・w」
Cタル「<師範>さんはー?」
師範「ビア樽」
!!!
Aタル「ま、待ってください!タル違いですからっ!」/panic

その図を想像してしばらく私は笑いが止まりませんでした。
相変わらずの錬金師範・・・さすがです。
今日もログインはしたものの、中途半端な時間までしか遊べないので、
まだ補給物資を届けに行っていないリージョンに届けに行こうと思い立ち、
コンクエ情報をチェック!
私が行けそうで、まだ補給物資を届けていないエリアを二ヶ所発見。
一ヵ所はバルドニア。ここはザルカバードにOutPostがあります。
もう一ヵ所はリ・テロア。ここは聖地ジ・タにあります。
ザルカバードに行くついでに前回途中で断念してしまったウルガランで
スキーをするのもいいしなぁ・・・と考えていたのですが、
先日行った所だし、結構時間がかかりそうという事で、
今日は久々に聖地ジ・タへ向かう事にしました。
とりあえず、ジュノに用事があったので、そこまではチョコボで行き、
ジュノからはお散歩を兼ねて歩きで行く事にしました。
たまたまインスニが使える白で向かい、ジュノ港からソロムグに出ると、
門を抜けた途端に戦闘不能になって横たわる方が・・・。
サーチしてみるとまだレベル20の戦士の方。
お名前から勝手に日本人だと判断して、「レイズ必要ですか?」と聞いてみると、
「お願いします」というお返事が返ってきました。
まだ補給物資を届けに行っていないリージョンに届けに行こうと思い立ち、
コンクエ情報をチェック!
私が行けそうで、まだ補給物資を届けていないエリアを二ヶ所発見。
一ヵ所はバルドニア。ここはザルカバードにOutPostがあります。
もう一ヵ所はリ・テロア。ここは聖地ジ・タにあります。
ザルカバードに行くついでに前回途中で断念してしまったウルガランで
スキーをするのもいいしなぁ・・・と考えていたのですが、
先日行った所だし、結構時間がかかりそうという事で、
今日は久々に聖地ジ・タへ向かう事にしました。
とりあえず、ジュノに用事があったので、そこまではチョコボで行き、
ジュノからはお散歩を兼ねて歩きで行く事にしました。
たまたまインスニが使える白で向かい、ジュノ港からソロムグに出ると、
門を抜けた途端に戦闘不能になって横たわる方が・・・。
サーチしてみるとまだレベル20の戦士の方。
お名前から勝手に日本人だと判断して、「レイズ必要ですか?」と聞いてみると、
「お願いします」というお返事が返ってきました。
遅い時間にログインして、何気なくフレンドリストを見ると
本当に久しぶりにログインするフレがいました。
もう10ヶ月近く彼女がログインする姿を見ていませんでした。
なんて声かけよう・・・。
「久しぶり!」かな。
「元気だった?」かな。
いや、いっそ普通に「こんばんは〜」かな。
色々迷ってる間に、彼女はログアウトしてしまいました。
しまった・・・迷う前に何か声をかければ良かった・・・。
少し後悔をしました。
その後は気になって、何度もリストを開いてはモグの中で溜息をつく始末。
開いて、閉じて、開いて、閉じて。
やっぱりもうログインしないかなーと思っていたら、
もう一度彼女がログインしました。
私が即座に打った言葉は「おかえり〜」でした。
少し間があって「ただいまw」と帰ってきました。
その後は以前のように色々とお喋りをして、
「今日は遅いから冒険はまたにしよう」とお互いにログアウトしました。
ログアウトする前に、
彼女が
「最初ログインした時、誰も声かけてもらえなくて。
こっちからは声かけにくくって。皆忘れてるんだろうなって思って・・・。」
「誰からも声かけてもらえなかったら、もうログインしないつもりだった。
おかえりって嬉しかった、ありがとね!」
と言ってくれました。
でも、私は彼女がもう一度ログインしてくれた事にお礼を言いたいです。
でないと、私が彼女を待っていた気持ちは彼女に伝わらないままだったから。
「ありがとう」
きっと他にも私のように迷った人がいると思う。
単にPT中で気がつかなかった人もいると思う。
もしかしたら、色んな人の/tellが殺到してるかも・・・と思って、
あなたから声がかかるのを待っていた人もいたかもしれない。
だからまたログインしてくださいね。待ってるよ。
本当に久しぶりにログインするフレがいました。
もう10ヶ月近く彼女がログインする姿を見ていませんでした。
なんて声かけよう・・・。
「久しぶり!」かな。
「元気だった?」かな。
いや、いっそ普通に「こんばんは〜」かな。
色々迷ってる間に、彼女はログアウトしてしまいました。
しまった・・・迷う前に何か声をかければ良かった・・・。
少し後悔をしました。
その後は気になって、何度もリストを開いてはモグの中で溜息をつく始末。
開いて、閉じて、開いて、閉じて。
やっぱりもうログインしないかなーと思っていたら、
もう一度彼女がログインしました。
私が即座に打った言葉は「おかえり〜」でした。
少し間があって「ただいまw」と帰ってきました。
その後は以前のように色々とお喋りをして、
「今日は遅いから冒険はまたにしよう」とお互いにログアウトしました。
ログアウトする前に、
彼女が
「最初ログインした時、誰も声かけてもらえなくて。
こっちからは声かけにくくって。皆忘れてるんだろうなって思って・・・。」
「誰からも声かけてもらえなかったら、もうログインしないつもりだった。
おかえりって嬉しかった、ありがとね!」
と言ってくれました。
でも、私は彼女がもう一度ログインしてくれた事にお礼を言いたいです。
でないと、私が彼女を待っていた気持ちは彼女に伝わらないままだったから。
「ありがとう」
きっと他にも私のように迷った人がいると思う。
単にPT中で気がつかなかった人もいると思う。
もしかしたら、色んな人の/tellが殺到してるかも・・・と思って、
あなたから声がかかるのを待っていた人もいたかもしれない。
だからまたログインしてくださいね。待ってるよ。