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2025/05/16 09:13 |
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クフィムの西海岸でレベル上げをしていた時の事。
黒魔道士のタルフレと、白魔道士の私とフェローでレベル上げをしていました。
フェローも消え、しばらくすると徐々に人が増えてきた事もあって、
当初は「帰ろうか」と話していたのですが、
私はあと少しでレベル27に、フレもレベル29になれそうだったので、
もう一頑張りする事にして、移動した場所は北側にシュ・メーヨ海を臨む場所へと移動。
幸いそこには遠く離れた場所に一つのPTがキャンプを張っていただけで、他にPTはいませんでした。
私自身は自分がジュノにいない事もあって、
前世の時ほどクフィムを狩場として利用することはありません。
さらにクフィムを通過しても、デルクフに直接向かったりする事が多くて、
実は今回選んだ場所にじっくりと腰を落ち着けてレベリングするのは初めてでした。
北側はシュ・メーヨ海の荒れた様子と吹き上げる波しぶきの壁の様な景色が、
この地が非常に激しく厳しい気候であることを感じさせてくれます。
日本海側ではよく「波の花」という現象が確認されますが、
そんな感じで霧状に立ち上がった水しぶきの壁の中に、
何かキラキラと白い物体が混じっている事に気がつきました。
「あれ、なんだろう・・・?」

黒魔道士のタルフレと、白魔道士の私とフェローでレベル上げをしていました。
フェローも消え、しばらくすると徐々に人が増えてきた事もあって、
当初は「帰ろうか」と話していたのですが、
私はあと少しでレベル27に、フレもレベル29になれそうだったので、
もう一頑張りする事にして、移動した場所は北側にシュ・メーヨ海を臨む場所へと移動。
幸いそこには遠く離れた場所に一つのPTがキャンプを張っていただけで、他にPTはいませんでした。
私自身は自分がジュノにいない事もあって、
前世の時ほどクフィムを狩場として利用することはありません。
さらにクフィムを通過しても、デルクフに直接向かったりする事が多くて、
実は今回選んだ場所にじっくりと腰を落ち着けてレベリングするのは初めてでした。
北側はシュ・メーヨ海の荒れた様子と吹き上げる波しぶきの壁の様な景色が、
この地が非常に激しく厳しい気候であることを感じさせてくれます。
日本海側ではよく「波の花」という現象が確認されますが、
そんな感じで霧状に立ち上がった水しぶきの壁の中に、
何かキラキラと白い物体が混じっている事に気がつきました。
「あれ、なんだろう・・・?」

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今日は、木こりの相方はまさかりを、私は釣竿を片手にギルド桟橋で散歩してきました。
サンドリアから乗るバージは中桟橋行きのものだけなので、
今日は前回ギルド桟橋へ行った時には行けなかった南桟橋へそのまま向かいました。
井守ヶ淵というのは不気味な所ですね。
川を挟む木々が朽ちているのですが、その様子がまさに
「ヒュードロドロドロ」という感じのオバケが出てきそうな気配です。
その朽ちた木に止まるふくろうとその鳴き声はなかなか趣があります。
さらに、景色をよく見てみると小さな滝が奥の方に見えたり、
ダボイにあるようなトーテムポールの様なものがいくつも見えたりして、
ついつい相方と共にパタパタとバージの上を走り回っていました。
最初は釣糸を垂れながらこのわずかな川の旅を楽しんでいたのですが、
そのうち景色を堪能するために釣りの方はすっかり疎かに・・・。
だけど、ダークバスやヒカリマスなどが釣れました。

南桟橋に到着後、NPCに話して「ミスラの大好物」というクエを発生させて、
「マッディサイレドン」なるものを釣って来いという事。
これ、私でも釣れるのかなぁ・・・。
あと、南桟橋では木こりポイントがPOPしない訳ではないのですが数は少ないようで、
ポイントだけで言うならやはり中桟橋が一番POPするみたいでした。
時折、ウォルナット原木が刈れると相方は喜んで手早くその場で材木化。
ここは当たりだとホワイトオーク原木なのかな?
次はホワイトオーク原木も刈れるといいですね。
ただ正直なところ、地形的に分断されている分、
あまり「木こりをする」というのには適さない場所だと思います。
サンドリアから乗るバージは中桟橋行きのものだけなので、
今日は前回ギルド桟橋へ行った時には行けなかった南桟橋へそのまま向かいました。
井守ヶ淵というのは不気味な所ですね。
川を挟む木々が朽ちているのですが、その様子がまさに
「ヒュードロドロドロ」という感じのオバケが出てきそうな気配です。
その朽ちた木に止まるふくろうとその鳴き声はなかなか趣があります。
さらに、景色をよく見てみると小さな滝が奥の方に見えたり、
ダボイにあるようなトーテムポールの様なものがいくつも見えたりして、
ついつい相方と共にパタパタとバージの上を走り回っていました。
最初は釣糸を垂れながらこのわずかな川の旅を楽しんでいたのですが、
そのうち景色を堪能するために釣りの方はすっかり疎かに・・・。
だけど、ダークバスやヒカリマスなどが釣れました。

南桟橋に到着後、NPCに話して「ミスラの大好物」というクエを発生させて、
「マッディサイレドン」なるものを釣って来いという事。
これ、私でも釣れるのかなぁ・・・。
あと、南桟橋では木こりポイントがPOPしない訳ではないのですが数は少ないようで、
ポイントだけで言うならやはり中桟橋が一番POPするみたいでした。
時折、ウォルナット原木が刈れると相方は喜んで手早くその場で材木化。
ここは当たりだとホワイトオーク原木なのかな?
次はホワイトオーク原木も刈れるといいですね。
ただ正直なところ、地形的に分断されている分、
あまり「木こりをする」というのには適さない場所だと思います。

ウィンダスという国は、のんびりとした雰囲気と穏やかな風に包まれた国。
NPCも陽気なキャラクターが多く、明るく開放的な国です。
そんなウィンダスですが、他の二国以上に歩いていると気になる景色が見えてきます。
三国がかつてクリスタル戦争をしていたことは有名な話ですが、
ウィンダスはその大戦において最も国土そのものに被害を被った国とされています。
各国のミッションやクエストの端々にも当時のエピソードが感じられるものが連邦の首都ウィンダスは、数十年前の戦火で一度は見る影もなく荒れ果てたが、
今では街全体が魔法研究機関として機能する学術都市として、
見事な復興を遂げている。(公式サイト「ウィンダス連邦」より)
先のクリスタル大戦で、最も被害を被ったウィンダス連邦だが、
ミスラ族の献身的な助力もあり、今ではすっかり復興している。
(公式サイト「ウィンダスでの暮らし」より)
色々と含まれているものも多くて、私自身はサンドリア出身ですが、
ウィンダスのクエストでもそういう歴史の一端を垣間見ては楽しんでいます。
さて、最初に書いた「気になる風景」というのは、
私の場合、特に石の区で「なんだろう・・・」と感じる事が多いです。
フレに西サルタバルタの「星降る丘」に呼び出されました。
「聞きたい事があるから」と言われて到着するや否や、
フレ:前にさぁ、ヴァナの星座はちゃんとあるって言ってたよね?
私:うん
フレ:探してるんだけど、よく分からない。教えてくれない?
そのフレにいくつかの星座の探し方をレクチャーして、
そこを指し示してみせるととても喜んでくれました。
さらにその星座にまつわる伝承を話しているとあっという間に時間が経っていました。
さて、ヴァナディールには夜空に輝く星の事を説明してくれるNPCがいます。
そのNPCが見せてくれる天体全図(星図)を覚えていますか?
あの星図を使って空をみると、
単なる夜空の星達はちゃんと星座をかたどっているのが分かります。
そのままでは見えない星座もあって、実は全部制覇しきれていないのですが、
今日は探しやすい星座を少しだけですが取り上げてみたいと思います。
っと、その前に星図の見方が分からないと話にならないですよね。

NPCが見せてくれる星図は一般的な星図と同様、北を上にしたものです。
図にも示してありますが、外周の円が「地平線」を示します。
従って、北の空の星を見たいと思ったら、ぐるっと180度回転させて星図を見ると良いです。
つまり、見たい方向の空に向かって立ち、
その方角が下になるように星図を回転させればいいわけです。
「聞きたい事があるから」と言われて到着するや否や、
フレ:前にさぁ、ヴァナの星座はちゃんとあるって言ってたよね?
私:うん
フレ:探してるんだけど、よく分からない。教えてくれない?
そのフレにいくつかの星座の探し方をレクチャーして、
そこを指し示してみせるととても喜んでくれました。
さらにその星座にまつわる伝承を話しているとあっという間に時間が経っていました。
さて、ヴァナディールには夜空に輝く星の事を説明してくれるNPCがいます。
そのNPCが見せてくれる天体全図(星図)を覚えていますか?
あの星図を使って空をみると、
単なる夜空の星達はちゃんと星座をかたどっているのが分かります。
そのままでは見えない星座もあって、実は全部制覇しきれていないのですが、
今日は探しやすい星座を少しだけですが取り上げてみたいと思います。
っと、その前に星図の見方が分からないと話にならないですよね。

NPCが見せてくれる星図は一般的な星図と同様、北を上にしたものです。
図にも示してありますが、外周の円が「地平線」を示します。
従って、北の空の星を見たいと思ったら、ぐるっと180度回転させて星図を見ると良いです。
つまり、見たい方向の空に向かって立ち、
その方角が下になるように星図を回転させればいいわけです。
先日、フレとの何気ない会話で「変わってるね」と笑われてしまったのですが、
その事でもちょっと書いてみようと思います。
私はあまりジュノには滞在しません。拠点は大体三国にある事が多いのです。
別にジュノが「嫌い」っていう訳ではないのですが、
単純に「重い」という物理的な事と、
あの大勢の人々の中にいると妙な圧迫感を感じる事が多いのです。
だからついつい三国に逃げ込んじゃう。
最近は移動手段も豊富で、以前なら移動系の魔法を持っていないと得られないメリットも、
様々なアイテムやOPテレポ等で補完できるようになりましたしね。
さて、そんな私にとって好きなジュノの「瞬間」というのがあります。
その事でもちょっと書いてみようと思います。
私はあまりジュノには滞在しません。拠点は大体三国にある事が多いのです。
別にジュノが「嫌い」っていう訳ではないのですが、
単純に「重い」という物理的な事と、
あの大勢の人々の中にいると妙な圧迫感を感じる事が多いのです。
だからついつい三国に逃げ込んじゃう。
最近は移動手段も豊富で、以前なら移動系の魔法を持っていないと得られないメリットも、
様々なアイテムやOPテレポ等で補完できるようになりましたしね。
さて、そんな私にとって好きなジュノの「瞬間」というのがあります。