×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/16 13:16 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
今日は相方とのんびりと釣りをしながらプルゴノルゴ島へと遊びに行ってきました。
今回はまだ相方が乗った事のない「マリヤカレヤリーフ遊覧」コースも体験したいという事で、
ヴァナ時間で、ほぼまる一日近い時間をビビキー湾でやはり釣りをしながら待っていました。
夜も更け、空を見上げると満天の星空の中に、天の川を思わせる星の川が空を横切っています。

この天の川は、プルゴノルゴ島に行ってもずっと続いているんですよね。
晴れた日の夜ならば、本当に沢山の星達が輝く様子が伺えます。
リアルの星空と同じ様に、星の色が少しずつ違うのを確認しては、
「あの赤い星は古い星なんだな」とか「あれは生まれ立ての星なのかな」と
元々天体好きなのも手伝って、色々と思いを馳せてしまいます。
今回はまだ相方が乗った事のない「マリヤカレヤリーフ遊覧」コースも体験したいという事で、
ヴァナ時間で、ほぼまる一日近い時間をビビキー湾でやはり釣りをしながら待っていました。
夜も更け、空を見上げると満天の星空の中に、天の川を思わせる星の川が空を横切っています。

この天の川は、プルゴノルゴ島に行ってもずっと続いているんですよね。
晴れた日の夜ならば、本当に沢山の星達が輝く様子が伺えます。
リアルの星空と同じ様に、星の色が少しずつ違うのを確認しては、
「あの赤い星は古い星なんだな」とか「あれは生まれ立ての星なのかな」と
元々天体好きなのも手伝って、色々と思いを馳せてしまいます。
PR
一応、この記事のカテゴリを「お散歩」扱いにしているのですが・・・。
それはとてもとても「お散歩」などと呼べる様な楽なものではなく。
プロマシア名物?山登り!
今回は「アットワ地溝のパラダモの丘」に挑戦してきました。
初めてレベル上げの場所としてやって来たアットワ地溝。
私はと言うとどちらかと言うと「山登り」に興味津々。
なかなか大変そうですけれど、せっかくアットワまで行くならチャレンジしてみたいと、
手探り状態でなんとか登山のあるという座標までやってくる事が出来ました。
ですが・・・。
登山口どこ? (ポカーン)
さっぱり分かりません。座標は合ってるのに・・・。
しばらくウロウロしてようやく見つけました!
「登山口がここの座標にありますよ」って聞いていなければ分からない程の頼りなーい登り口が。
喜んび勇んで登りはじめたのですが、いきなり道がなくなって落ちちゃいました。
どうやら間違いだったようです。
よく見るとすぐ近くに別の登り口を発見です。登ってみると正解!
この山・・・「パラダモの丘」ですが、ミスラと大変なじみが深いらしく、
確かにこの登山道は身軽なミスラなら軽快に歩いて行けそうです。
ガルカは・・・まずムリでしょう。体格が立派過ぎます。
エルヴァーンは・・・身長が高いので風に煽られやすそうです。
タルタルも・・・小さいので風に飛ばされてしまう可能性が高そうです。
ヒュムは・・・体格的には登山に向いてそうです。でも骨渡りの所では、ミスラの様な尻尾が無い分
バランスを取るのが下手かもしれません。
と、意味もない事を考えながら登って行きます。
自然と相方も私も無言になって行きました。
それはとてもとても「お散歩」などと呼べる様な楽なものではなく。
プロマシア名物?山登り!
今回は「アットワ地溝のパラダモの丘」に挑戦してきました。
初めてレベル上げの場所としてやって来たアットワ地溝。
私はと言うとどちらかと言うと「山登り」に興味津々。
なかなか大変そうですけれど、せっかくアットワまで行くならチャレンジしてみたいと、
手探り状態でなんとか登山のあるという座標までやってくる事が出来ました。
ですが・・・。
登山口どこ? (ポカーン)
さっぱり分かりません。座標は合ってるのに・・・。
しばらくウロウロしてようやく見つけました!
「登山口がここの座標にありますよ」って聞いていなければ分からない程の頼りなーい登り口が。
喜んび勇んで登りはじめたのですが、いきなり道がなくなって落ちちゃいました。
どうやら間違いだったようです。
よく見るとすぐ近くに別の登り口を発見です。登ってみると正解!
この山・・・「パラダモの丘」ですが、ミスラと大変なじみが深いらしく、
確かにこの登山道は身軽なミスラなら軽快に歩いて行けそうです。
ガルカは・・・まずムリでしょう。体格が立派過ぎます。
エルヴァーンは・・・身長が高いので風に煽られやすそうです。
タルタルも・・・小さいので風に飛ばされてしまう可能性が高そうです。
ヒュムは・・・体格的には登山に向いてそうです。でも骨渡りの所では、ミスラの様な尻尾が無い分
バランスを取るのが下手かもしれません。
と、意味もない事を考えながら登って行きます。
自然と相方も私も無言になって行きました。
木工ギルドの前にある閉ざされたシャッターを、相方と二人でとうとう開けて来ました。
抜けた先は「ギルド桟橋」です。
いきなりガラッと変わった景色に内心ツッコミを入れながら、
(だって、サンドリアのあの場所を抜けて、
いきなりキノコがわいてるなんて誰も思いませんから!)
いつもの如く初めてのエリアでワクワクしながら先へと進みます。
エリアに入った時間は午後でしたが、霧が立ち込めていてなんとなく薄暗いです。
ここで初めて見る形の敵発見。「Flytrap」です。
なんとな〜く、リーチに口と羽をつけて、トンボの尻尾(?)を付けたら完成〜といった
ユニークなモンスター。いわゆる食虫植物ですね。
周囲を見てまわった後は、
当然バージに乗る為にぼんやりと景色を眺めながら待っていました。
霧がかった景色が徐々に晴れていった時、水面を見ると周りの木々が映りこんでいます。
それがとても美しく良い雰囲気を醸し出すのです。
同じ様な場所にジャグナーにある大きな湖がありますが、
そことは描写の仕方が全く違うんですよね。
こちらの方がよりくっきりとした印象を受けました。

さて、木工ギルド前から出発した私達が待つ場所は「北桟橋」という所で、
乗り込めるバージは「(ファノエ運河の)主水路経由・中桟橋行き」というものの様です。
しばらく待っていると、外輪船(水車を回転させて走る船)タイプの筏(バージ)が到着しました。
抜けた先は「ギルド桟橋」です。
いきなりガラッと変わった景色に内心ツッコミを入れながら、
(だって、サンドリアのあの場所を抜けて、
いきなりキノコがわいてるなんて誰も思いませんから!)
いつもの如く初めてのエリアでワクワクしながら先へと進みます。
エリアに入った時間は午後でしたが、霧が立ち込めていてなんとなく薄暗いです。
ここで初めて見る形の敵発見。「Flytrap」です。
なんとな〜く、リーチに口と羽をつけて、トンボの尻尾(?)を付けたら完成〜といった
ユニークなモンスター。いわゆる食虫植物ですね。
周囲を見てまわった後は、
当然バージに乗る為にぼんやりと景色を眺めながら待っていました。
霧がかった景色が徐々に晴れていった時、水面を見ると周りの木々が映りこんでいます。
それがとても美しく良い雰囲気を醸し出すのです。
同じ様な場所にジャグナーにある大きな湖がありますが、
そことは描写の仕方が全く違うんですよね。
こちらの方がよりくっきりとした印象を受けました。

さて、木工ギルド前から出発した私達が待つ場所は「北桟橋」という所で、
乗り込めるバージは「(ファノエ運河の)主水路経由・中桟橋行き」というものの様です。
しばらく待っていると、外輪船(水車を回転させて走る船)タイプの筏(バージ)が到着しました。

少し前にフレにせがまれて、ジャグナーのムスカスポットを訪れました。
ここについては以前にも記事にした事がありますし、
また、9月のTOP画像がまさにその場所で撮影したものなので既におなじみ。
高いところへ行くと開放感があっていいですねぇ。
近くにはキノコが群生していますし、トラもPOP、木も結構近くでPOPする事から、
私の好きな憩いの場所のひとつなのです。
最近はあまり行く機会がなかったので、ちょうど良かったかな。
その時はチョコボで向かったという事もあって、
チョコボで一番上までのぼってみましたよ〜。
「潮干狩りにでも行きたいな」
あまり時間に余裕がなかった事もあって、一人こっそりとビビキー湾に行って来ました。
そう言えば、前に来た時は、ついつい目の前にあるマナクリッパー乗り場に気を取られてしまい、
奥までちゃんと見てこなかったのですが、
今日はちょっと覗いて見ようと、奥へ進んでいきました。
やや細くなった道を抜けた先にいたゴブリン。
「見慣れない名前だなぁ〜」と思って調べてみると、
なんといきなり「とてとて」表示!
うあ・・・。思わず走っていたのを急ブレーキです。
あぶないあぶない。危うく突っ込んで行くところでした。
その少し手前では「楽」表示のゴブリンがいるというのに、いきなり「とてとて」とは。
油断出来ないですね。
すごすごと乗り場に戻って、行き先を確認すると
「マリヤカレヤリーフ遊覧」のコースです!このコースは初めて!とても楽しみです。

天気は快晴!視界良好!
では、しゅっぱ〜つ!
あまり時間に余裕がなかった事もあって、一人こっそりとビビキー湾に行って来ました。
そう言えば、前に来た時は、ついつい目の前にあるマナクリッパー乗り場に気を取られてしまい、
奥までちゃんと見てこなかったのですが、
今日はちょっと覗いて見ようと、奥へ進んでいきました。
やや細くなった道を抜けた先にいたゴブリン。
「見慣れない名前だなぁ〜」と思って調べてみると、
なんといきなり「とてとて」表示!
うあ・・・。思わず走っていたのを急ブレーキです。
あぶないあぶない。危うく突っ込んで行くところでした。
その少し手前では「楽」表示のゴブリンがいるというのに、いきなり「とてとて」とは。
油断出来ないですね。
すごすごと乗り場に戻って、行き先を確認すると
「マリヤカレヤリーフ遊覧」のコースです!このコースは初めて!とても楽しみです。

天気は快晴!視界良好!
では、しゅっぱ〜つ!