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2025/05/16 04:04 | Comments(-) | TrackBack(-) |
初乗りは石塀
初乗り・ロランベリーにて

レベル上げへ向かう途中、ロランベリーにある石塀へチョコボと一緒に乗ってみました。

うーん、骨のぼりと比べて達成感がないのは、やっぱり高さが低いせいでしょうか。

この石塀は結構な数があるのでのぼれそうな場所が沢山ありそうなのですが、
実は数箇所しかこうしてのぼる事が出来る場所はありません。
偶然でものぼれるとちょっと嬉しいので、宝くじ気分でいかがでしょう。
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2006/01/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-お散歩ヴァナ
ラテーヌの谷で満月を見る
どこへ飛んでゆくのでしょうかフェローとタクティクスパールを取りに行った帰り道。
ちょうど満月だった事もあって、
久々にラテーヌの谷底へと足を運んでみました。

とりわけサンドリア人にとっては、
わりとレベルの低い頃に行ける場所の中で、
ヴァナディールらしいとも言える
とてもファンタスティックな場所。

フワフワと飛び交う綿毛と、
ポンポンはねる胞子の様なものを撒くものと・・・。
谷底にひっそりとあるお花畑といった感じで
とても美しい景色の一つです。

谷底は幾つかの洞窟で結ばれており、
ひとつ抜けるごとに必ず小高い位置に出る様に
なっている為、その位置から谷底へ降りて行く
時に徐々に見えてくる景色が、本当に美しくて
飛んでゆく綿毛の行く先を見つめながらぼんやりと立ち尽くしていました。

2005/12/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-お散歩ヴァナ
夜に咲く花〜Nightflowers〜
ちょうどジュノにいた私は、フレの獣使い取得のクエにお付き合いしてきました。

獣使い取得のクエではクフィムに咲く「ナイトフラワー(Nightflowers)」を
探さなければなりません。
その花が咲く場所はクフィムの海岸沿いにあるのですが、
岩盤に波が打ちつける・・・そんな場所にひっそりと咲いています。
そしてその名が示すとおり夜にしか咲かない花です。

到着したのはちょうど夕方くらい。
まだ咲かない花を前にフレと私はしばらくまっていました。

夕暮れ時はまだつぼみのまま

フレはここに来るのは初めてだという事もあり、
「いつ咲くの?どうなるの?」と私に聞いてきます。

私「確か20時くらいから変化あると思うから、楽しみにしててー」

せっかく現場にいるんですから、実際に見てもらわないと!
私が獣使いを取得した時は、タイミング良く既に花は咲いた状態でした。
それでも思わず「きれい〜、幻想的〜」って思った場所。
この場所は結構気に入っていて、その後も何度かこっそり来た事があるのですが、
全く咲いていない状態から咲くまでの過程を見るのは、実は私も初めてだったのです。

2005/12/10 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-お散歩ヴァナ
再びウルガランへ
相方「ウルガラン行くか」
私「それなら白に着替えるよ」

突然決まったウルガランへのリベンジ。
前に行ったのは10月の終わりでした。
その時はソロで行って、見事に途中で撃沈したのですが、
今回は前回の失敗を踏まえた上で行く事が出来ます。

それにしても今日はいつもにも増してインスニがよく切れる日。
スニークかけてインビジをかけると、
もうスニが「切れそうだ」と表示される事もしばしばありました。

途中で危なかった事もありましたが、
なんとかラングモント峠─ボスディン氷河を抜けてザルカバードへ。
ここからは相方は初のチャレンジです。めいっぱいドキドキして頂きましょう。

ザルカバードをひた走ります

とりあえず最初に目指すのは、ヴァズのゲートクリスタルがある場所。
相方が無事取ったのを確認して、ウルガランへと向かいます。

2005/12/04 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-お散歩ヴァナ
今も変わらないルフェ湖
ルフェ湖

朝霧に霞む「Knight Well」(騎士の泉)といいますが、
冒険者にとってはクエストの印象もあるせいか「ルフェ湖」の方が通りが良い気がします。
本当はルフェ湖というのはサンドリア港から見えるあの「海」のような場所のこと。
飛空艇に乗れるようになると、「ルフェ湖」である理由が分かります。

ここは私の好きな景色のひとつです。

西ロンフォールの中央よりやや南に位置し、
まだ年若い冒険者が「ルフェ湖の塩」を求めてこの周囲のカニと
レベル上げを兼ねて戦闘する様子がよく見られます。

私もかつてそうでしたが、
ここで塩を取ることが出来るようになった頃の事、
怖いのは近くに現れるゴブ達でした。

絡まれて勝てればラッキー。リンクしたらまずアウト。
でもそんな時、近くで釣りをしている高レベルの方にさり気なく助けて頂いた事が何度かあります。
ほとんどの方は釣りに夢中なのか、それともレベルの高い冒険者さんの
「当たり前」の行動だからなのか、お礼を言っても何か言葉を返す方は稀で、
何事もなかったかの様にスッと後ろ向くと、また釣り糸を垂れる冒険者さん。

出来るだけ迷惑にならないように離れて狩り始めるのだけれど、
戦闘に時間がかかっていると、ふとした拍子に敵越しに見える
冒険者さんの釣りの手が止まっていたりするんですよね。
気のせいかもしれないけれど、
「あぁ、見守ってくれているんだな」って感じた事があります。

今日は久しぶりにこの騎士の泉で釣りをしてきました。
当時ほどではありませんが、やはり周囲でカニを狩っている人がいました。
「がんばって!」
心の中でそうつぶやくのです。

2005/11/22 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-お散歩ヴァナ

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