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2025/05/15 23:12 |
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こんな書物が、目の院で見つかったそうですよ!?骨のぼりが好きな人にのられたチョコボは、
骨を見るとその上へと駆け上ってしまう。(「チョコボの習性」より)
・・・というのはさすがに冗談ですけどね。
私はこれまで自分が行ける範囲ではありますが、
ヴァナにある沢山の「のぼる事が出来る骨」を私自身だけでなく、
チョコボと一緒にのぼってきています。(過去記事のこちら参照)
自分の足でも、チョコボの足でも、初めてのぼったのはジャグナーにある骨。
最初はなかなか上手に登れませんでしたが、何度かのぼるのを練習しているうちに
特に苦もなく骨の頂上へとのぼることが出来るようになりました。
そんな成果を発表できる格好の場所がソロムグにあります。
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ボヤーダ樹へと初めて赴き、地図もないままさまよい続ける事しばし・・・。
おそらくボヤーダ樹の中心と思われる洞(うろ)へとやってきました。
狭い視界のこの場所ではかなり視界が開けており、
中心部には大樹、それをくるりと取り囲むように水の流れがあり、
その流れはさらに低い地へと小さな滝となって落ちていきます。
私はこの先で落ちてしまい、元いた場所に戻らんと、
しばらくその周辺をさまようことになりました。
よく見るとさき程までの場所とは少し様子が異なります。
まずさっきまでは見なかったグゥーブーがのそのそと歩いていたり、
植物も若干ですが種類が異なるようです。
そのまま色々見ながら歩いていると、おもむろにエリアチェンジ。
おそらくボヤーダ樹の中心と思われる洞(うろ)へとやってきました。
狭い視界のこの場所ではかなり視界が開けており、
中心部には大樹、それをくるりと取り囲むように水の流れがあり、
その流れはさらに低い地へと小さな滝となって落ちていきます。
私はこの先で落ちてしまい、元いた場所に戻らんと、
しばらくその周辺をさまようことになりました。
よく見るとさき程までの場所とは少し様子が異なります。
まずさっきまでは見なかったグゥーブーがのそのそと歩いていたり、
植物も若干ですが種類が異なるようです。
そのまま色々見ながら歩いていると、おもむろにエリアチェンジ。
今日は西アルテパをチョコボでいそいそと散歩してきました。
マップの地形だけを見ると、東アルテパよりも見所が多そうで、
あっち行って・・・こっち行って・・・と考えていると、あっという間に時間が経ってしまいそうです。
こちらの敵は東アルテパより少し強いんですよね。
変な所で下ろされない様に気をつけないと・・・!
まずは南下。多くの遺跡群とオアシスがあります。
砂漠にあるオアシスってやっぱり和むなぁと思って見ていると、
そこで一人のタルさんが釣りをなさっていました。
こんな所で釣りをしているのですから、もちろんそれなりのレベルがあるんでしょうけど、
フィッシャ装備を身に着けた軽装だったせいか、ものすごく優雅に見えるのが印象的。
このオアシスのすぐ近くには、まるで出張店舗でもあったかのような木箱を積んだ場所と
ランタンが置いてあったのですが、あそこはなんなのでしょう?
疑問に思いながらも、今度は北上。
北上しながら、西アルテパの名所である「Revelation Rock」が見えてきます。
一枚岩の大きな岩山がその姿が表す頃、天候はあいにくの砂塵に。
マップの地形だけを見ると、東アルテパよりも見所が多そうで、
あっち行って・・・こっち行って・・・と考えていると、あっという間に時間が経ってしまいそうです。
こちらの敵は東アルテパより少し強いんですよね。
変な所で下ろされない様に気をつけないと・・・!
まずは南下。多くの遺跡群とオアシスがあります。
砂漠にあるオアシスってやっぱり和むなぁと思って見ていると、
そこで一人のタルさんが釣りをなさっていました。
こんな所で釣りをしているのですから、もちろんそれなりのレベルがあるんでしょうけど、
フィッシャ装備を身に着けた軽装だったせいか、ものすごく優雅に見えるのが印象的。
このオアシスのすぐ近くには、まるで出張店舗でもあったかのような木箱を積んだ場所と
ランタンが置いてあったのですが、あそこはなんなのでしょう?
疑問に思いながらも、今度は北上。
北上しながら、西アルテパの名所である「Revelation Rock」が見えてきます。
一枚岩の大きな岩山がその姿が表す頃、天候はあいにくの砂塵に。
そう言えば私は、アルテパ方面に行く事がめったにありません。
バスにいる事が他の二国に比べるとやや少ないというのが理由の一つです。
アルテパ方面に行ったのは、昨年の2月にラバオを目指して行った時くらいで、
あとは相方の「ディスペル」を買いに行ったくらいかなぁ・・・。
一度ゆっくりと見て周りたいと思っているのですが、
なかなかその機会に恵まれないエリアの一つです。
せっかくバスにいるからちょっと行って見るかなぁ・・・と思っていた所
ふと思い出したのが未だにルテ石を持っていなかった事。
これ幸いと取りに行く事にしました。
思い立ってすぐに飛び出してしまったので、なんの準備もしていなかったのですが、
ジョブが白だった事も幸いして、無事にルテ石をゲットする事が出来ました。

東西のアルテパ砂漠には遺跡がいくつかあります。
(正確には古代のガルカの街が埋没したもの・・・でしたっけ??)
私はまだその内部を見る事は出来ませんが、その入口にあたる部分がアルテパでは
何ヶ所か見て取る事が出来ます。
その遺跡で、時折流れ落ちる砂の流れが「砂漠」と
風化していく「古代遺跡」のイメージにぴったりで、
ささやかな演出なのですが、こういう雰囲気は好きです。
バスにいる事が他の二国に比べるとやや少ないというのが理由の一つです。
アルテパ方面に行ったのは、昨年の2月にラバオを目指して行った時くらいで、
あとは相方の「ディスペル」を買いに行ったくらいかなぁ・・・。
一度ゆっくりと見て周りたいと思っているのですが、
なかなかその機会に恵まれないエリアの一つです。
せっかくバスにいるからちょっと行って見るかなぁ・・・と思っていた所
ふと思い出したのが未だにルテ石を持っていなかった事。
これ幸いと取りに行く事にしました。
思い立ってすぐに飛び出してしまったので、なんの準備もしていなかったのですが、
ジョブが白だった事も幸いして、無事にルテ石をゲットする事が出来ました。

東西のアルテパ砂漠には遺跡がいくつかあります。
(正確には古代のガルカの街が埋没したもの・・・でしたっけ??)
私はまだその内部を見る事は出来ませんが、その入口にあたる部分がアルテパでは
何ヶ所か見て取る事が出来ます。
その遺跡で、時折流れ落ちる砂の流れが「砂漠」と
風化していく「古代遺跡」のイメージにぴったりで、
ささやかな演出なのですが、こういう雰囲気は好きです。
のどかな雰囲気のサルタバルタ。
静かな森を思わせるロンフォール。
この二ヶ所と比較してどうしても地味な感が否めないグスタベルグ。
でもなかなか根強いファンが多いのもこの場所です。
素朴で少し哀愁を帯びたBGMと、この地の情景がとてもマッチしていますよね。
グスタベルグと言えば、誰もが一度は足を止めて見入ったであろう
この場所

「臥竜の滝(Drachen Fall)」が今日の舞台です。
私も初めてこの地に訪れた時はあの渓谷にかかる橋の上で
しばらくじっと滝を見つめていました。
遠景で眺めてみたり、もっと近くに寄りたいと渓谷の右へ左へ移動してその滝の大きさを感じたり。
恐らく、レベルが低くても行ける様な身近な景色で「絶景だ」と感じた
初めての場所だったと思います。
でも最初は「すごい景色だ」「大きな滝だ」それだけで、
ヴァナで出会う沢山の「いいなぁ」と思う風景の一つに過ぎませんでした。
この場所がもっと好きになったのは、ちょっとしたハプニングからでした。
静かな森を思わせるロンフォール。
この二ヶ所と比較してどうしても地味な感が否めないグスタベルグ。
でもなかなか根強いファンが多いのもこの場所です。
素朴で少し哀愁を帯びたBGMと、この地の情景がとてもマッチしていますよね。
グスタベルグと言えば、誰もが一度は足を止めて見入ったであろう
この場所

「臥竜の滝(Drachen Fall)」が今日の舞台です。
私も初めてこの地に訪れた時はあの渓谷にかかる橋の上で
しばらくじっと滝を見つめていました。
遠景で眺めてみたり、もっと近くに寄りたいと渓谷の右へ左へ移動してその滝の大きさを感じたり。
恐らく、レベルが低くても行ける様な身近な景色で「絶景だ」と感じた
初めての場所だったと思います。
でも最初は「すごい景色だ」「大きな滝だ」それだけで、
ヴァナで出会う沢山の「いいなぁ」と思う風景の一つに過ぎませんでした。
この場所がもっと好きになったのは、ちょっとしたハプニングからでした。