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2025/04/21 02:44 |
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最近、エルさんは60以上まで育ったフェローを別の種族に変えた為に
その育成も兼ねて低レベルジョブのレベル上げをなさっています。
この日もフェローの育成を終えたエルさんが、
そのままレベル上げを続けていらした中で声をかけていただき、
レベル上げにご一緒する事になりました。
私はかねてより少しずつレベルを上げている「踊り子」で。
エルさんはいずれはAFを着たいと考えている「召喚士」でした。
エル、召喚士・・・というと、避けては通れない「<> → />」。
これがあるせいで「召喚士はしない!」という方も私の周りにいらっしゃいますが、
全く逆で「だからこそ召喚士!」という方もいらっしゃいます。
エルさんはもともと何も知らない頃から召喚士は気になっていたジョブ。
そして、現実に直面した時にも「いつか召喚士やってみたい!」と
思った後者のタイプでした。
そんな人なので、カー君を呼び出して戦闘をしているのは本当に楽しそうです。
踊り子の私はもっぱら釣り役。
キャンプしていた場所には敵がいなくて、遠くから連れて戻ってくることもしばしば。
投擲武器を投げて敵を釣り、エルさんの待つところまで走っていくのですが、
その時のお出迎えが・・・
その育成も兼ねて低レベルジョブのレベル上げをなさっています。
この日もフェローの育成を終えたエルさんが、
そのままレベル上げを続けていらした中で声をかけていただき、
レベル上げにご一緒する事になりました。
私はかねてより少しずつレベルを上げている「踊り子」で。
エルさんはいずれはAFを着たいと考えている「召喚士」でした。
エル、召喚士・・・というと、避けては通れない「<> → />」。
これがあるせいで「召喚士はしない!」という方も私の周りにいらっしゃいますが、
全く逆で「だからこそ召喚士!」という方もいらっしゃいます。
エルさんはもともと何も知らない頃から召喚士は気になっていたジョブ。
そして、現実に直面した時にも「いつか召喚士やってみたい!」と
思った後者のタイプでした。
そんな人なので、カー君を呼び出して戦闘をしているのは本当に楽しそうです。
踊り子の私はもっぱら釣り役。
キャンプしていた場所には敵がいなくて、遠くから連れて戻ってくることもしばしば。
投擲武器を投げて敵を釣り、エルさんの待つところまで走っていくのですが、
その時のお出迎えが・・・
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エルさんの忍者がレベル60になりましたが、
少し前からある装備が欲しいということでタルフレと私は相談を受けていました。
その装備とは「エルシヴイヤリング」。
回避が+5される装備で、競売であればそれなりの額で取引されている装備でした。
エル「死生の苦輪ってBFで出るんだけど、手伝ってもらえない?」
タル「いいよー」
レア「いつ行く?」
エル「忍者が60になってからでいいから」
その目標であったレベル60になってわずか2日後。
早速、このBFに行ってみる事にしたのです。
「死生の苦輪」はそもそも3人制限のBFなので、
6人制限の所に少人数で挑戦するよりは気軽な気持ちで臨むことが出来るのですが、
初めてというのは色んなサイトなどで情報を集めてはいてもやはり緊張します。
印章を60枚消費するこのBFは、元々印章の所持枚数が少ないエルさんにとっては、
そうそう何度でも気軽に挑戦出来るものではありません。
出来れば一発で出てくれればいいのですが・・・。
当初の構成は忍・白か黒・赤もしくは忍・赤・赤にする予定でした。
ですが、今回戦う敵にはディスペルやスタンが効かないという事が分かり構成変更。
エルさんは忍者、タルフレはシーフ、そして私は白で行く事になりました。
レベル60制限なので久々に身につける白魔道士のAF。
ノーブル姿を見慣れたこともあって、改めて新鮮な気分になるのと、
やっぱりアーティファクトっていいなぁと思いながらフェ・インまで走っていきました。
少し前からある装備が欲しいということでタルフレと私は相談を受けていました。
その装備とは「エルシヴイヤリング」。
回避が+5される装備で、競売であればそれなりの額で取引されている装備でした。
エル「死生の苦輪ってBFで出るんだけど、手伝ってもらえない?」
タル「いいよー」
レア「いつ行く?」
エル「忍者が60になってからでいいから」
その目標であったレベル60になってわずか2日後。
早速、このBFに行ってみる事にしたのです。
「死生の苦輪」はそもそも3人制限のBFなので、
6人制限の所に少人数で挑戦するよりは気軽な気持ちで臨むことが出来るのですが、
初めてというのは色んなサイトなどで情報を集めてはいてもやはり緊張します。
印章を60枚消費するこのBFは、元々印章の所持枚数が少ないエルさんにとっては、
そうそう何度でも気軽に挑戦出来るものではありません。
出来れば一発で出てくれればいいのですが・・・。
当初の構成は忍・白か黒・赤もしくは忍・赤・赤にする予定でした。
ですが、今回戦う敵にはディスペルやスタンが効かないという事が分かり構成変更。
エルさんは忍者、タルフレはシーフ、そして私は白で行く事になりました。
レベル60制限なので久々に身につける白魔道士のAF。
ノーブル姿を見慣れたこともあって、改めて新鮮な気分になるのと、
やっぱりアーティファクトっていいなぁと思いながらフェ・インまで走っていきました。
「レクイエム」という言葉のイメージどおり、
アンデッドたちを殲滅・・・いえ、鎮魂するアサルト「レクイエム作戦」。
ランダムの結果、リーダーになった忍者さん。
「じゃ、行くよ!みんな!点呼!」
「4」「よん!」「7」「4」「6」
みんなめちゃくちゃ(笑)
ただ、最初の二人はほぼ同時に発言されたこともあり、
良い意味で考えれば息ピッタリです。
ただ「4」という数字は、これから向かうアンデッドの巣窟にはぴったりすぎて、
不運な予感がひしひしとしてきます。
突入すると、まずはマップをチェック。
結構広そうですが、内部に関しては的確な白さんの案内もあって、
迷うことなく進んで行くことが出来ました。
ここに登場した骨やオバケを見ていると、初めてアラパゴに来て
ドゥブッカ監視哨を目指した日のことを思い出します。
ゴーストというとそれまでは黒というイメージだったのに、
そこにいるのはいかにも禍々しい模様が施された青紫のその姿。
骨も旧エリアにいるようなシンプルなものではなくて、
防具などもつけていて、やはり身体に紋様があって・・・。
その他のモンスターもどれも怖くて仕方なかったです。
そうそう、あの時はいつの間にかイルルシに着いちゃったりして
大変な一日だったんですよねぇ。
と、懐かしむのはここまで。アサルトに集中します。
アンデッドたちを殲滅・・・いえ、鎮魂するアサルト「レクイエム作戦」。
ランダムの結果、リーダーになった忍者さん。
「じゃ、行くよ!みんな!点呼!」
「4」「よん!」「7」「4」「6」
みんなめちゃくちゃ(笑)
ただ、最初の二人はほぼ同時に発言されたこともあり、
良い意味で考えれば息ピッタリです。
ただ「4」という数字は、これから向かうアンデッドの巣窟にはぴったりすぎて、
不運な予感がひしひしとしてきます。
突入すると、まずはマップをチェック。
結構広そうですが、内部に関しては的確な白さんの案内もあって、
迷うことなく進んで行くことが出来ました。
ここに登場した骨やオバケを見ていると、初めてアラパゴに来て
ドゥブッカ監視哨を目指した日のことを思い出します。
ゴーストというとそれまでは黒というイメージだったのに、
そこにいるのはいかにも禍々しい模様が施された青紫のその姿。
骨も旧エリアにいるようなシンプルなものではなくて、
防具などもつけていて、やはり身体に紋様があって・・・。
その他のモンスターもどれも怖くて仕方なかったです。
そうそう、あの時はいつの間にかイルルシに着いちゃったりして
大変な一日だったんですよねぇ。
と、懐かしむのはここまで。アサルトに集中します。
エルさん、タルフレと私の三人で上げている忍・シ・黒のレベル上げ。
レベル59でスタートした今回の狩場は「ランペールの墓」の地下。
ターゲットはコウモリです。
赤が60になった時にもお世話になった狩場なのですが、
コウモリにしてみたら「またお前か」という気分だったと思います。
キャンプ場所はすぐにエリアが出来る入ってすぐの所が理想なのですが、
あいにくこちらにはパーティがいたので座標でいうとH-8の付近、
ちょうど地下のマップ中央付近にある階段の手前辺りになります。
とにかく「レベル60になる」という事が目標だったので、
女帝の指輪&アニバーサリーリングを使うことにしました。
ここぞという時に使おうと、ちびちび使っていたアニバーサリーリングの残りも
ついにこれが最後。次回の配布を首を長くして待つ状況になっちゃいました。
また感謝キャンペーンで配ってくれないかなぁ。
その甲斐あって、3人ともレベル60になる事が出来ました。
エル「AF持ってきた」
レア「私もー」
すぐに装備する気でいっぱいだった二人。ですが、
タル「おいらまだ受け取ってない」
二人「えええええ」
タルフレは金庫を圧迫するのを少しでも避ける為に、AF「ローグプーレーヌ」を
最後のイベントを残した状態であえて受け取っていなかったのです。
最後のイベントがある場所はラテーヌ高原の谷。早速取りに行く事になりました。
特に戦闘もなかったのでAFはすぐに揃い、私達はバストゥーク港に集合。
ヒュムの私と撮影する時もそうなのですが、
エルさんと撮影する時はどうしてもタルフレの位置を気にする私達。
赤AFのSSのように座って撮影する時は気にする事はないのですが、
全員立って撮影する時は、必ず「段差のあるところ」で撮影するのが
私達の中で暗黙の了解のようになっています。
レア「ねね、ここ良くない?」
エル「いいねー」
二人で撮影場所を確認しているところ、一人遅れて跳ねるようにやってくるタルフレ。
エル「もうちょいこっち」
タル「ここかな」
レア「前でてー」
うん、なかなかいい感じかも。
クリアした事がある方なら想像していただけると思うのですが、
この作戦中、頭の中で「トゲ、トゲ、トゲ・・・」「十字、十字・・・金縁、金縁・・・」と
ぐるぐるまわっていた私です。
そんなおまじないを唱え続ける(?)アサルトの内容はというと、
兵糧を兵士NPC12人に「満足するまで」届けるというもの。
基本的に戦闘はないものと思って良いようですが、
道中には見破りありのクロウラー(赤いタイプの方)がいるので要注意。
そのため、寝かせが出来たり、
グラビデなどが出来たりすると良いそうなので私も白魔道士で参加です。
NPCは大きくわけると東西南北に散らばっており、
出来るだけ手分けして食事を渡していく必要があります。
スタート地点で兵士に渡す食事を配ってくれるNPCからもらえるのは、
白パン、豆のスープ、良いものだとバイソンステーキなど。
一回渡せばOKというものではなく、
最初にも書いたとおりNPCが「満足するまで」というのが重要なとこです。
また、どのNPCが補給完了なのかをはっきりさせる必要があります。
そこでNPCを見分けるのですが、その見分け方が「盾」なのです。
NPCはそれぞれ盾を持っており、
それが冒頭に書いた「トゲの盾」「十字の盾」「金縁の盾」という訳です。
説明を受けて、いざ出発。
私は戦士さんと一緒に西エリアのNPCに渡す担当になりました。
この作戦中、頭の中で「トゲ、トゲ、トゲ・・・」「十字、十字・・・金縁、金縁・・・」と
ぐるぐるまわっていた私です。
そんなおまじないを唱え続ける(?)アサルトの内容はというと、
兵糧を兵士NPC12人に「満足するまで」届けるというもの。
基本的に戦闘はないものと思って良いようですが、
道中には見破りありのクロウラー(赤いタイプの方)がいるので要注意。
そのため、寝かせが出来たり、
グラビデなどが出来たりすると良いそうなので私も白魔道士で参加です。
NPCは大きくわけると東西南北に散らばっており、
出来るだけ手分けして食事を渡していく必要があります。
スタート地点で兵士に渡す食事を配ってくれるNPCからもらえるのは、
白パン、豆のスープ、良いものだとバイソンステーキなど。
一回渡せばOKというものではなく、
最初にも書いたとおりNPCが「満足するまで」というのが重要なとこです。
また、どのNPCが補給完了なのかをはっきりさせる必要があります。
そこでNPCを見分けるのですが、その見分け方が「盾」なのです。
NPCはそれぞれ盾を持っており、
それが冒頭に書いた「トゲの盾」「十字の盾」「金縁の盾」という訳です。
説明を受けて、いざ出発。
私は戦士さんと一緒に西エリアのNPCに渡す担当になりました。