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2025/04/18 16:55 |
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以前にタルフレが古代魔法を自力でコンプリートした事を
日記に書いた事があったのですが、
私も黒のレベルが60を通過し、そろそろコンプリートしたいなぁと思うようになって来ました。
私の場合は「トルネド」と「フラッド」の二つがまだ揃っておらず、
そのほかについては以前に別の機会で自力で手に入れていた物や、
競売で購入していました。
が、この二つだけは他に比べるとちょっとだけ値段が高い事もあり、
お財布の紐がかたくなりがちな昨今、
できればポロリと落としてくれたら助かるんだけどなぁと思っていたのでした。
特にフラッドはタルフレの魔法取得の際でも苦労したとおり、
ドロップが低い事からもなかなかの額で取引されている魔法です。
既に何度かに分けて、フラッドもトルネドも取りに行っているのですが、
いやーどちらも出ないっ。
幸い、他の魔法も取れるので今後の為にストックしたり出来るのが
ちょっとした楽しみにはなるのですが、
これを全ての古代魔法についてやり遂げたタルフレはすごいなぁと改めて思いました。
着いて行くだけの立場だった時は全然感じなかったのですが、
場合によっては着いて来ていただく側になった今では、
本当に土下座してでも早く出て欲しいと思ってしまいます。
日記に書いた事があったのですが、
私も黒のレベルが60を通過し、そろそろコンプリートしたいなぁと思うようになって来ました。
私の場合は「トルネド」と「フラッド」の二つがまだ揃っておらず、
そのほかについては以前に別の機会で自力で手に入れていた物や、
競売で購入していました。
が、この二つだけは他に比べるとちょっとだけ値段が高い事もあり、
お財布の紐がかたくなりがちな昨今、
できればポロリと落としてくれたら助かるんだけどなぁと思っていたのでした。
特にフラッドはタルフレの魔法取得の際でも苦労したとおり、
ドロップが低い事からもなかなかの額で取引されている魔法です。
既に何度かに分けて、フラッドもトルネドも取りに行っているのですが、
いやーどちらも出ないっ。
幸い、他の魔法も取れるので今後の為にストックしたり出来るのが
ちょっとした楽しみにはなるのですが、
これを全ての古代魔法についてやり遂げたタルフレはすごいなぁと改めて思いました。
着いて行くだけの立場だった時は全然感じなかったのですが、
場合によっては着いて来ていただく側になった今では、
本当に土下座してでも早く出て欲しいと思ってしまいます。
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OPテレポなどが充実してきても、不思議となくなる事がない「テレポ依頼」。
私はめったにテレポ屋として動くことはないのですが、
それでも過去に数回報酬を頂いてテレポをした事があります。
その数回が不思議とどれも印象に残るエピソードを持っているテレポで、
どこかのテレポ岩に運んでいくだけの短い時間のお付き合いのはずなのに・・・と
思う事もしばしば。
先日の事、確認をしたい事があってちょっとだけログインをしたところ、
ログイン間もない私にテレポ依頼のテルが入りました。
この時点では特に報酬の事には触れないテレポ依頼でした。
とりあえずパーティを組んだのですが、相手の方がいたのは商業区。
私がいたのは鉱山区。
鉱山区といってもモグハウスの中だったので、
「商業区に出ます」
と告げて相手の方の返事を待たないままに商業区に出ました。
すると、相手の方は鉱山区へ。
私はめったにテレポ屋として動くことはないのですが、
それでも過去に数回報酬を頂いてテレポをした事があります。
その数回が不思議とどれも印象に残るエピソードを持っているテレポで、
どこかのテレポ岩に運んでいくだけの短い時間のお付き合いのはずなのに・・・と
思う事もしばしば。
先日の事、確認をしたい事があってちょっとだけログインをしたところ、
ログイン間もない私にテレポ依頼のテルが入りました。
この時点では特に報酬の事には触れないテレポ依頼でした。
とりあえずパーティを組んだのですが、相手の方がいたのは商業区。
私がいたのは鉱山区。
鉱山区といってもモグハウスの中だったので、
「商業区に出ます」
と告げて相手の方の返事を待たないままに商業区に出ました。
すると、相手の方は鉱山区へ。
「エルさんの戦績稼ぎの会」と銘打って、レベル上げに行こうとしたら、
エルさんと私の召喚士のレベルが同じだと判明。
いつもお互いに違うジョブの組み合わせであることが多いので、
気分を変えて召喚パーティをしてみようという事になりました。
呼び出す幻獣はもちろん、カーバンクル。
レベル20もない頃はまだまだMPが心許ないので、
戦闘後はこまめに帰還させていたのですが、
戦闘の間隔があまり開かなければ、出しっぱなしでも十分持つようになりました。
レベル24になればカーバンクルの「ルビーの輝き」、
25になったらガルーダの「真空の鎧」といった、パーティに貢献できるような
履行を覚える事が出来るので楽しみです。
それに25と言えばやっぱり「オートリフレシュ」。
もともと召喚に興味を持った一番最初のきっかけはこれでした。
興味を持ってから実際にそのレベルに至るまで長くかかっていますけれど。
まだもう少しレベル上げが必要ですが、その時が来るのが楽しみです。
エルさんと私の召喚士のレベルが同じだと判明。
いつもお互いに違うジョブの組み合わせであることが多いので、
気分を変えて召喚パーティをしてみようという事になりました。
呼び出す幻獣はもちろん、カーバンクル。
レベル20もない頃はまだまだMPが心許ないので、
戦闘後はこまめに帰還させていたのですが、
戦闘の間隔があまり開かなければ、出しっぱなしでも十分持つようになりました。
レベル24になればカーバンクルの「ルビーの輝き」、
25になったらガルーダの「真空の鎧」といった、パーティに貢献できるような
履行を覚える事が出来るので楽しみです。
それに25と言えばやっぱり「オートリフレシュ」。
もともと召喚に興味を持った一番最初のきっかけはこれでした。
興味を持ってから実際にそのレベルに至るまで長くかかっていますけれど。
まだもう少しレベル上げが必要ですが、その時が来るのが楽しみです。
エルさんとタルフレがレベル上げをしようとしていた所に
ちょうどログインした私もご一緒させて頂くことになりました。
ジョブを聞いてみると、戦士(タル)とモンク(エル)だったので
後衛ジョブの方がいいかなーと思ったのですが、
よく見てみるとお二人ともサポ踊。
レア「私もサポ踊にしよかな」
二人「それは楽しそうw」
という事で、サポ踊の三人でアルテパに向かう訳ですが、
テレポもないので、当然コロロカを突っ切っていくのです。
絡みそうな敵は沢山いるのですが、中でも危険なのは巨人。
エル「からまれたら?」
タル「もちろん倒す」
レア「絡まれないよ。絡んで倒すから」
実際にコロロカの巨人に絡んでいった私達なのですが、
やはりパワーが違います。いきなり三人ともHPを赤くしながらもなんとか倒し、
その後は出来るだけ巨人に絡まれないように移動していました。
OPテレポなどは便利でついつい使ってしまうのですが、
こういうドキドキの移動もやっぱり捨てがたいものですね。
ちょうどログインした私もご一緒させて頂くことになりました。
ジョブを聞いてみると、戦士(タル)とモンク(エル)だったので
後衛ジョブの方がいいかなーと思ったのですが、
よく見てみるとお二人ともサポ踊。
レア「私もサポ踊にしよかな」
二人「それは楽しそうw」
という事で、サポ踊の三人でアルテパに向かう訳ですが、
テレポもないので、当然コロロカを突っ切っていくのです。
絡みそうな敵は沢山いるのですが、中でも危険なのは巨人。
エル「からまれたら?」
タル「もちろん倒す」
レア「絡まれないよ。絡んで倒すから」
実際にコロロカの巨人に絡んでいった私達なのですが、
やはりパワーが違います。いきなり三人ともHPを赤くしながらもなんとか倒し、
その後は出来るだけ巨人に絡まれないように移動していました。
OPテレポなどは便利でついつい使ってしまうのですが、
こういうドキドキの移動もやっぱり捨てがたいものですね。
ランク10になったら忘れちゃならない礼服。
ポイントがたまっていたタルフレと私は戦績を礼服と交換する事が出来ました。
早速、装備。

思ったよりも似合ってるかも!
ちょうど白の装備には青が入っている分、バス礼服の青が違和感なくマッチ。
もちろん、バストゥークの中をちょっぴり早く走れるのが快適です。
個人的には赤いサンド礼服がやっぱり好きなのですが、
想像以上にバス礼服もしっくりきたのは、
やっぱりヒュームの故郷だからでしょうか。
ですが、エルさんはまだポイントが足りなくて交換できず。
バストゥークが1位の間に足りないポイントを補うのもさすがに難しそうです。
「いいよいいよ、俺はいらないからー」
そういう風に言うエルさんでしたが、
バストゥークに移籍する前やそれ以外の時の会話でも礼服が欲しかったのは明らか。
ただ、アイテムいっぱいで不要なアイテムを持つはちょっと
・・・という状況にかわってしまったのかもしれないし、
もう一度エルさんの希望を聞いて、欲しいという事であればすぐの移籍は行なわず、
バストゥークでの戦績を交換出来るポイントまで貯めようという話が
タルフレと私の間で決まりました。
ポイントがたまっていたタルフレと私は戦績を礼服と交換する事が出来ました。
早速、装備。
思ったよりも似合ってるかも!
ちょうど白の装備には青が入っている分、バス礼服の青が違和感なくマッチ。
もちろん、バストゥークの中をちょっぴり早く走れるのが快適です。
個人的には赤いサンド礼服がやっぱり好きなのですが、
想像以上にバス礼服もしっくりきたのは、
やっぱりヒュームの故郷だからでしょうか。
ですが、エルさんはまだポイントが足りなくて交換できず。
バストゥークが1位の間に足りないポイントを補うのもさすがに難しそうです。
「いいよいいよ、俺はいらないからー」
そういう風に言うエルさんでしたが、
バストゥークに移籍する前やそれ以外の時の会話でも礼服が欲しかったのは明らか。
ただ、アイテムいっぱいで不要なアイテムを持つはちょっと
・・・という状況にかわってしまったのかもしれないし、
もう一度エルさんの希望を聞いて、欲しいという事であればすぐの移籍は行なわず、
バストゥークでの戦績を交換出来るポイントまで貯めようという話が
タルフレと私の間で決まりました。