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2025/04/02 18:46 |
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いつかはやってみたい黒太子!
・・・という目標でカンパニエに参加。
一度勲章のランクが上がると、それで満足してしまうのか、
いつも「そろそろやろう!」と思うときは結構ギリギリの時であることが多く、
なんとか「勲章維持」までは持っていけるものの上に上がるのは一苦労。
ここしばらくは霊銀剣勲章と黄金剣勲章の間を行ったり来たり。
稼ぐべきポイントが軽減されたと言っても維持し続けるのは大変ですねぇ。
黄金剣勲章の壁がなかなか突破出来ずにいたのですが、
期限切れまで約10日前の状態で12000ものポイントを稼いで
ようやくアップした二級戦功水晶章。
今度は意識して早め早めに動く事にしました。
その甲斐あって、19日前の段階で8800程度のポイントで
ついに一級戦功水晶章にランクアップ!
これで黒太子を受けられるようになりました。
が、油断するとランクダウンしがちな私は
もう一つランクアップを目指してもうひとふんばり。
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今回はドラゴンミッション。
エルさん、タルフレ、私の三人での攻略となりますが、
前日から「どのジョブでいくー?」と打ち合わせをしていました。
このミッションも今や通過のミッションに過ぎませんが、
私は闇王戦同様に毎回楽しみにしています。
三国ミッションで自発的にドラゴンを倒す事が出来るのは今回が最後。
これまで、ウィンダス、サンドリアのドラゴンを倒しているので、
必然的にまだ未経験のバストゥークのドラゴンを倒す事になりました。
従って、移動ルートはサンド→バスとなります。
ジョブは相談の結果、
エルさんが22踊り子、タルフレが22ナイト、私が23青で挑戦です。
「このレベルだと道中も普通に絡まれそうだね」
「殲滅でいこー」
「おー!」
と盛り上がりながらの攻略となりました。
■ウィンM2-3「三大強国」
サンドリア、バストゥークの二国をまわってきて欲しいという説明を受け、
早速旅に出る冒険者。先に書いたとおり、私達がまわるのはサンドリアからです。
サンドリアではハルヴァーからゲルスバにいるオークのボス「Warchief Vatgit」を
倒して欲しいという特別任務を受けます。
このオーク。最初の頃、ミッションの敵だと知らなくて、
初めて倒せたときはすごく嬉しかったことを思い出します。
カンパニエで登場する「Battlemaster Vatgit」はこのボスの過去の姿なのだそうですよ。
20年余りで随分と弱くなってしまったものです・・・。
討伐報告を済ませたら、次はバストゥークへ。
エルさん、タルフレ、私の三人での攻略となりますが、
前日から「どのジョブでいくー?」と打ち合わせをしていました。
このミッションも今や通過のミッションに過ぎませんが、
私は闇王戦同様に毎回楽しみにしています。
三国ミッションで自発的にドラゴンを倒す事が出来るのは今回が最後。
これまで、ウィンダス、サンドリアのドラゴンを倒しているので、
必然的にまだ未経験のバストゥークのドラゴンを倒す事になりました。
従って、移動ルートはサンド→バスとなります。
ジョブは相談の結果、
エルさんが22踊り子、タルフレが22ナイト、私が23青で挑戦です。
「このレベルだと道中も普通に絡まれそうだね」
「殲滅でいこー」
「おー!」
と盛り上がりながらの攻略となりました。
■ウィンM2-3「三大強国」
サンドリア、バストゥークの二国をまわってきて欲しいという説明を受け、
早速旅に出る冒険者。先に書いたとおり、私達がまわるのはサンドリアからです。
サンドリアではハルヴァーからゲルスバにいるオークのボス「Warchief Vatgit」を
倒して欲しいという特別任務を受けます。
このオーク。最初の頃、ミッションの敵だと知らなくて、
初めて倒せたときはすごく嬉しかったことを思い出します。
カンパニエで登場する「Battlemaster Vatgit」はこのボスの過去の姿なのだそうですよ。
20年余りで随分と弱くなってしまったものです・・・。
討伐報告を済ませたら、次はバストゥークへ。
とかく移動距離が長いウィンダスミッション。
今回は移動もあり、時間制限もありと想定レベルでクリアされる人にとっては、
大冒険になりそうな内容です。
■ウィンM2-1「白き書」
今回の依頼は目の院の院長トスカポリカ(Tosuka-Porika)から。
管理する魔法図書館で大事件が起こったようです。
魔法図書館とは古い時代からの書物が数え切れないほど保管されている場所。
目の院の司書たちは、それらを後世に一冊の欠けもなく守り、
伝えて行く役割を担っています。
彼らの管理する書物の中には門外不出の「禁書」と呼ばれるものがあるのです。
その「禁書」の一冊の行方が20年前の戦争の最中に行方不明になったのだとか。
それがこれだけの時を経て、森の区にいる泥棒ミスラの手元にあるという情報を
得たので取り返して来て欲しいという依頼です。
泥棒ミスラ「ナナーミーゴ」に禁書のことを確認してみると、
本の確認条件にシャクラミにある「瑠璃サンゴ」を持ってきて欲しいと言われました。
一路シャクラミへ。
瑠璃サンゴが取れる場所にはクロウラーやサソリがいます。
以前はよくここでもレベル上げしたなぁ・・・。
そうそう、私が呪符デジョンの発動の遅さを初めて知ったのがこの場所でした。
サソリに絡まれた人からタゲを奪い、
その人を逃がしている間に私が呪符デジョン(初使用)で逃げれば・・・と思いきや、
発動が激しく遅くて戦闘不能になった思い出がまざまざと蘇ります。
そんな私も今や通りがかりにサソリを突けば倒せるようなレベルになりました。
おかげで瑠璃サンゴもなんの問題もなくゲット。
今回は移動もあり、時間制限もありと想定レベルでクリアされる人にとっては、
大冒険になりそうな内容です。
■ウィンM2-1「白き書」
今回の依頼は目の院の院長トスカポリカ(Tosuka-Porika)から。
管理する魔法図書館で大事件が起こったようです。
魔法図書館とは古い時代からの書物が数え切れないほど保管されている場所。
目の院の司書たちは、それらを後世に一冊の欠けもなく守り、
伝えて行く役割を担っています。
彼らの管理する書物の中には門外不出の「禁書」と呼ばれるものがあるのです。
その「禁書」の一冊の行方が20年前の戦争の最中に行方不明になったのだとか。
それがこれだけの時を経て、森の区にいる泥棒ミスラの手元にあるという情報を
得たので取り返して来て欲しいという依頼です。
泥棒ミスラ「ナナーミーゴ」に禁書のことを確認してみると、
本の確認条件にシャクラミにある「瑠璃サンゴ」を持ってきて欲しいと言われました。
一路シャクラミへ。
瑠璃サンゴが取れる場所にはクロウラーやサソリがいます。
以前はよくここでもレベル上げしたなぁ・・・。
そうそう、私が呪符デジョンの発動の遅さを初めて知ったのがこの場所でした。
サソリに絡まれた人からタゲを奪い、
その人を逃がしている間に私が呪符デジョン(初使用)で逃げれば・・・と思いきや、
発動が激しく遅くて戦闘不能になった思い出がまざまざと蘇ります。
そんな私も今や通りがかりにサソリを突けば倒せるようなレベルになりました。
おかげで瑠璃サンゴもなんの問題もなくゲット。
久しぶりに赤のレベル上げに行ってきました。
ターゲットはトライマライ水路の魚(Stygian Pugil)です。
これまでもトライマライ水路には
レベル上げでものすごくお世話になっているのですが、
今はウィンダスに所属している事もあり、
トライマライに行くのも目と鼻の先なので移動がとても楽です。
最初は一人で、途中からはタルフレも一緒にレベル上げをしていたのですが、
合流してしばらくするとシグが切れてしまいました。
そう言えばレベル上げに行く前にシグかけてくるの忘れちゃってたなぁ。
それにしても切れるのが早いなぁ。やっぱりもうちょっとランクを上げないと。
ターゲットはトライマライ水路の魚(Stygian Pugil)です。
これまでもトライマライ水路には
レベル上げでものすごくお世話になっているのですが、
今はウィンダスに所属している事もあり、
トライマライに行くのも目と鼻の先なので移動がとても楽です。
最初は一人で、途中からはタルフレも一緒にレベル上げをしていたのですが、
合流してしばらくするとシグが切れてしまいました。
そう言えばレベル上げに行く前にシグかけてくるの忘れちゃってたなぁ。
それにしても切れるのが早いなぁ。やっぱりもうちょっとランクを上げないと。
移籍してきたウィンダス。
アウトポストの補給をしながら、
その合間をぬってミッションを進めて行くことになりました。
初期のミッションというと、本当におつかい的なものが多くて、
サンドリア、バストゥークと経験してきても、
すぐに終わってしまう印象のあるランク1でのミッション。
とりわけサンドリアは「おつかい」の色がとても濃いですね。
ウィンダスMはどんな感じなのでしょうか。
■ウィンM1-1「ホルトト遺跡の大実験」
ガードに話しかけると、今回のミッションは口の院から出されたものらしく、
詳細は口の院でと言われました。
言われたとおり口の院まで行ってみると、
ミッションを出した口の院の院長は既に出発したあと。
東サルタバルタ(J-7)のホルトト遺跡の魔法塔に向かったと聞き、
あとを追って私も出発することになりました。
Hakkuru-Rinkuru:
東の魔法塔はちょっと遠いから、お友達を誘って行くといいよ。
なんて親切。
アドバイスどおり、お友達のタルフレとエル戦さんを誘っていく事にしました(笑)。
アウトポストの補給をしながら、
その合間をぬってミッションを進めて行くことになりました。
初期のミッションというと、本当におつかい的なものが多くて、
サンドリア、バストゥークと経験してきても、
すぐに終わってしまう印象のあるランク1でのミッション。
とりわけサンドリアは「おつかい」の色がとても濃いですね。
ウィンダスMはどんな感じなのでしょうか。
■ウィンM1-1「ホルトト遺跡の大実験」
ガードに話しかけると、今回のミッションは口の院から出されたものらしく、
詳細は口の院でと言われました。
言われたとおり口の院まで行ってみると、
ミッションを出した口の院の院長は既に出発したあと。
東サルタバルタ(J-7)のホルトト遺跡の魔法塔に向かったと聞き、
あとを追って私も出発することになりました。
Hakkuru-Rinkuru:
東の魔法塔はちょっと遠いから、お友達を誘って行くといいよ。
なんて親切。
アドバイスどおり、お友達のタルフレとエル戦さんを誘っていく事にしました(笑)。