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2025/04/22 21:04 |
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エルさんの不如帰狙いで「Beryl-footed Molberry」と戦うこと通算七戦目。
その日も目的の「不如帰」は出なくて
「やっぱり簡単には出ないねぇ」と話していました。
この時点でエルさんの忍者のレベルは装備レベルの55が目に見えてきていたので、
なんとかそれまでに手に入れたいと、ログイン直後、ログアウト前に
ちょこっとトリガーを探しに行くという日が続きました。
こうしてトリガーを2つ用意して、今日も二連戦に臨むことになったのです。

このNMをわかせる場所は「Temple Guardian」というドール族が守る扉を
通過する必要があります。この敵はレベル75のジョブで通過する私達にとって、
普通に戦う分には脅威ではありません。しかし、ドール族特有の技である
「メルトダウン」については別。敵の残りHPに依存した範囲ダメージを
与えてくるので注意しないと危ないのです。
バファイラなどで対策は施してあっても、空蝉は貫通してしまうし
HPが沢山あるはずの前衛のエルさんであっても危険危険・・・。
そう思って戦っていたらかなり早い段階でこの「メルトダウン」が!
→エルさんに、777ダメージ。
→タルフレに、0ダメージ。
→レアに、782ダメージ。
幸いな事に戦闘不能者は出す事がありませんでしたが、
直前にストンスキンをばっちり剥がされていた私と、
エルさんは大ダメージを受けていました。
このダメージを見た途端
「スリーセブンだ!これは出るね!」とタルフレ。
これは期待できそう♪楽しみだーと三人で盛り上がっている中、
私は回復の為にケアルガIVを唱えていました。
ところが・・・。
その日も目的の「不如帰」は出なくて
「やっぱり簡単には出ないねぇ」と話していました。
この時点でエルさんの忍者のレベルは装備レベルの55が目に見えてきていたので、
なんとかそれまでに手に入れたいと、ログイン直後、ログアウト前に
ちょこっとトリガーを探しに行くという日が続きました。
こうしてトリガーを2つ用意して、今日も二連戦に臨むことになったのです。
このNMをわかせる場所は「Temple Guardian」というドール族が守る扉を
通過する必要があります。この敵はレベル75のジョブで通過する私達にとって、
普通に戦う分には脅威ではありません。しかし、ドール族特有の技である
「メルトダウン」については別。敵の残りHPに依存した範囲ダメージを
与えてくるので注意しないと危ないのです。
バファイラなどで対策は施してあっても、空蝉は貫通してしまうし
HPが沢山あるはずの前衛のエルさんであっても危険危険・・・。
そう思って戦っていたらかなり早い段階でこの「メルトダウン」が!
→エルさんに、777ダメージ。
→タルフレに、0ダメージ。
→レアに、782ダメージ。
幸いな事に戦闘不能者は出す事がありませんでしたが、
直前にストンスキンをばっちり剥がされていた私と、
エルさんは大ダメージを受けていました。
このダメージを見た途端
「スリーセブンだ!これは出るね!」とタルフレ。
これは期待できそう♪楽しみだーと三人で盛り上がっている中、
私は回復の為にケアルガIVを唱えていました。
ところが・・・。
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今回のバストゥークMはミスリル銃士隊のアヤメを中心とした話です。
ミッションの内容はノーグの頭であるギルガメッシュを訪問し、
依頼を受けてくること。本来はアヤメが向かうはずだったものですが、
予定が入ってしまい一緒に行けなくなったのだとか。
その予定を片付けたら合流するという事で、
一足先に冒険者がノーグへ向かう事になりました。
早速、ノーグに向かおうとしたところをナジに呼び止められます。
ナジ直々の冒険者への依頼は
「今回のミッションをアヤメがノーグに向かう前に終わらせて欲しい」というものでした。
なぜ、こんな事を頼むのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
ミッションの内容はノーグの頭であるギルガメッシュを訪問し、
依頼を受けてくること。本来はアヤメが向かうはずだったものですが、
予定が入ってしまい一緒に行けなくなったのだとか。
その予定を片付けたら合流するという事で、
一足先に冒険者がノーグへ向かう事になりました。
早速、ノーグに向かおうとしたところをナジに呼び止められます。
ナジ直々の冒険者への依頼は
「今回のミッションをアヤメがノーグに向かう前に終わらせて欲しい」というものでした。
なぜ、こんな事を頼むのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
宣託の間で遭遇した明星の巫女によって
「デルクフの塔」に向かうように言われた私達は、
早速その指示に従って塔へ向かうことにしました。
今回はデルクフの塔の最上層にある「天輪の場」にて戦闘があります。
「特に戦略などは考えていませんがいいですか」
と、いつも戦術などをまとめてくださるAさんが言いました。
レア「全力で攻撃だ!」
Bさん「ガンガンだいじにさせろの命令でいきましょう」
脳筋 Cさん「僕なぐるよ!」
うーん、私の回答は凡人の回答のようです。
皆好き放題の事を言ったせいか、Aさんは
「回復するもよし、座るもよし、踊るもよし・・・」と言ってくれるのですが、
よく見たら誰も戦ってないです。こっちがやられちゃうよ!
こんな感じで今回もなんとなくのんびりムードでのスタートとなりました。
のんびりと言えば、デルクフの塔の移動は「デルクフのカギ」を持っていれば
一気に天輪の場に近いフロアまで行けるのです。
そこで集合時にはカギを持ってくるように皆で話していたのですが、
いざデルクフの塔に入ったあと・・・。
Aさん「塔でNMさがそうかな!カギ忘れたからじゃないよ!」
Bさん「まさかねー?」
Dさん「ええええ」
レア「そんな事あるわけがないじゃない」
Aさん「3%くらいはあるかもしれない」
ということで「NMを探すために」塔を下からゆっくりのぼっていきました。
残念ながら通常のNMと遭遇することはありませんでしたが、
最上階ではトリガーNMである「Alkyoneus(アルキオネウス)」や
「Pallas(パラース)」との戦闘も初体験!
アイテムドロップ?へ、へぇ、何かドロップするんだ(棒読み)。
天輪の場に向かうと、そこにはカムラナートがいたのでした。
「デルクフの塔」に向かうように言われた私達は、
早速その指示に従って塔へ向かうことにしました。
今回はデルクフの塔の最上層にある「天輪の場」にて戦闘があります。
「特に戦略などは考えていませんがいいですか」
と、いつも戦術などをまとめてくださるAさんが言いました。
レア「全力で攻撃だ!」
Bさん「ガンガンだいじにさせろの命令でいきましょう」
うーん、私の回答は凡人の回答のようです。
皆好き放題の事を言ったせいか、Aさんは
「回復するもよし、座るもよし、踊るもよし・・・」と言ってくれるのですが、
よく見たら誰も戦ってないです。こっちがやられちゃうよ!
こんな感じで今回もなんとなくのんびりムードでのスタートとなりました。
のんびりと言えば、デルクフの塔の移動は「デルクフのカギ」を持っていれば
一気に天輪の場に近いフロアまで行けるのです。
そこで集合時にはカギを持ってくるように皆で話していたのですが、
いざデルクフの塔に入ったあと・・・。
Aさん「塔でNMさがそうかな!カギ忘れたからじゃないよ!」
Bさん「まさかねー?」
Dさん「ええええ」
レア「そんな事あるわけがないじゃない」
Aさん「3%くらいはあるかもしれない」
ということで「NMを探すために」塔を下からゆっくりのぼっていきました。
残念ながら通常のNMと遭遇することはありませんでしたが、
最上階ではトリガーNMである「Alkyoneus(アルキオネウス)」や
「Pallas(パラース)」との戦闘も初体験!
アイテムドロップ?へ、へぇ、何かドロップするんだ(棒読み)。
天輪の場に向かうと、そこにはカムラナートがいたのでした。
エルさんのヴァズ取りの為にフェ・インへ行った時のこと。
次から次へと敵を狩っていく私達の移動ルート上に現れた一体の敵。
それはあの「キャシー」こと「Capricious Cassie」でした。
「いってもいい?」と準備運動を始めるエルさんを制する私。
「あれはちょっときついよー」
「えーダメ?」
「うーん・・・」
行ってもあっさり倒されるだろうと思って躊躇してしまうものの、
私も出来たら戦ってみたいし興味はあります。
誰かNMに詳しそうな人は・・・とフレンドリストを見てみると・・・いた!
フレさんにテルを入れて早速キャシーのことを聞いてみると、
やっぱり二人では厳しいでしょうという話。
「レベル的には70くらいで、臭い息とかが大変」
「HPが45000くらいで、引き寄せにダブルアタックもあって・・・」
やっぱり記念撮影くらいに留めておくか・・・と思ったら、
引き寄せもあるのかぁ。不用意に近付くところだった!
(ただ、見破りはない為スニークをかけていれば実は安全なのだそうです)
さらに
「30分超えるとハイパー化するし、パライズ完全耐性だったかな。白泣かせです」
聞いているだけでクラクラしてきそうです。
次から次へと敵を狩っていく私達の移動ルート上に現れた一体の敵。
それはあの「キャシー」こと「Capricious Cassie」でした。
「いってもいい?」と準備運動を始めるエルさんを制する私。
「あれはちょっときついよー」
「えーダメ?」
「うーん・・・」
行ってもあっさり倒されるだろうと思って躊躇してしまうものの、
私も出来たら戦ってみたいし興味はあります。
誰かNMに詳しそうな人は・・・とフレンドリストを見てみると・・・いた!
フレさんにテルを入れて早速キャシーのことを聞いてみると、
やっぱり二人では厳しいでしょうという話。
「レベル的には70くらいで、臭い息とかが大変」
「HPが45000くらいで、引き寄せにダブルアタックもあって・・・」
やっぱり記念撮影くらいに留めておくか・・・と思ったら、
引き寄せもあるのかぁ。不用意に近付くところだった!
(ただ、見破りはない為スニークをかけていれば実は安全なのだそうです)
さらに
「30分超えるとハイパー化するし、パライズ完全耐性だったかな。白泣かせです」
聞いているだけでクラクラしてきそうです。
「鳴かぬなら鳴くまで待とう・・・」というと、続くのはもちろん「ほととぎす」。
前回初めてチャレンジしてみた「不如帰」取り。
その後もチャレンジしています。
今日はその中間報告です。
「中間報告」なんて言ってしまうと、まだ取れてないってバレバレですね。
前回の二戦のあとからこの日までで五戦しています。
目的の「不如帰」のドロップは今のところありませんが、
装備レベルが55なので、エルさんの忍者がそこまで上がるまでに
手に入ればいいのになぁと思っています。
なにせトリガーNMなので気が楽なのがいいところです。
そのトリガーですが、ログアウト前や、ログイン直後など、
時間のある時にちょこちょこ見に行っています。