留守中放置していた栽培のカリカリ具合にがっかりしていたのですが、
放置と言えばチョコボも放置されている事を思い出しました。
思い出したところで早速見に行ってみると、
一人で走った→みんなで走った→ケガしてます→治った!→荷物運んだ→失敗した→
退屈してる→チョコボに成長!→厩舎で気まま→退屈治った
・・・・・・こんな感じで一気に報告を見せられてしまいました。
「生き物ってたくましい!」なんだかそんな言葉が浮かぶような怒涛の報告。
フレの中にはン十日分を一気に見せられたと言っていた人もいたので、
それを考えると短いほうなのでしょうけれど、まともに育成メニューを選んでいない場合は
「厩舎で気まま」状態が続くわけで、それを延々と見せられるのはチョコボよりも
見ている方が退屈になっちゃうかもしれませんね。
さて子チョコボ時代は羽先だけが赤かったチョコボでしたが、
大人になって全身が赤く染まりました。
厩舎で誕生した瞬間は、「結構キツイ色だなぁ」と思いましたが、
その後のムービーなどで動き回っている様子を見ると、
思ったほどではなく色味としては朱色に近い赤といった感じでしょうか。
外観に関しては今回はノーマルのようです。
尾がフワフワのチョコボだといいなぁと密かに思っていたんですけれどね。
(
チョコボ育成Wiki FAQの「チョコボの色は?」の回答部分に外見の参考資料があります)
今回は「走る」チョコボを目指して育成中。
その甲斐あってか、持久力に関しては初代黒チョコボの水準になりました。
それにしてもマイチョコボってあれだけ楽しみにされていた割には
利用している方をあまり見ないのは気のせいでしょうか。
速さ云々もそうかもしれないけれど、やっぱりチャージ料1000ギルは高すぎるのかな。
それよりも、今のヴァナは「移動に時間がかかる!」と言われつつも
その時間はかなり短縮傾向にあるので、あまり恩恵を感じない方が多いのかもしれないですね。
ちなみに私はチャージ料の高さになかなか気軽に使えていません。
初めて試し乗りをして以来一度も使っていなくて宝の持ち腐れかも。
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