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2024/11/22 20:35 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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LAUGHTER MANIA 2006(後編)
「LAUGHTER MANIA 2006(前編)」の続きとなっています。

後半もまずは予約制のLS会場へ。

っとその前に、LV1で闇王へ向かっているSMAPのお二人はどうなっているでしょうか。
開始時間から既に2時間経過していますのでかなり進んでいる可能性がありますよね。
/sea all ・・・ エリアは・・・まだザルカバードにいますね。
書かれているサチコメを確認。

LAUGHTER MANIA ラジオ班
Syuucream 7回 Hashiken 8回
アーリマンの感知範囲がやばい

○回というのは恐らく・・・HPに帰った回数でしょうね。どうやらやばいそうです(笑)

それでは会場に戻りまして・・・。ここでも二組の芸人さんが登場します。

まずはミドガルズオルムからお越しの「ヴァナッパラッパラッパー!」。
こちらもミスラのお二人で元気いっぱいの演出です。

ヴァナッパラッパラッパー!
観客と一緒に色々やってみよう!というコンセプトのもの。
予め決められたダンスマクロを組み、それに合わせてタッチタイピング。
ヴァナ時間で5分毎にダンスマクロを実行しつつ、タイピングをするというなかなかの難易度。
どうなる事かと思ったのですが、これがかなり面白かったです。

皆でダンス!

課題となる言葉は
【楽しく踊りに!】とか【ズンズンいこう!】と比較的簡単なものから、
【青巻紙赤巻紙赤巻紙青巻紙】に【虎穴に入らずんば虎子を得ず】など難易度もアップ!
SSを撮りながらで「難しい〜」と唸っていたのですが、なかなか早いほうだったみたいでした。
もう一組はフェンリルからお越しの「タルタル★ダンサーズ」の皆さん。

タルタルダンサーズ

今回は短いダンスを挟んでメインの「White story」という劇を披露して下さいました。
サンタに会いたいと願う娘。その理由、そして結末は切ない内容でした。
/em での解説を省き、ナレーションの役をきちんとつけて進めていく劇で、
本当の舞台に近い演出となっていましたね。

さて、LS会場を離れた私は続いて「シンクロナイズド★タル」をチェック。

シンクロナイズドタル

地元サーバーでの開催ということもあり、ネタが豊富に使えるであろうと期待していました。
昨年も拝見したこちらのグループですが、今回は昨年よりもダンスをする人数が多くて
それだけでも見ごたえが十分。
ピタッとダンスが合った瞬間は、きっと踊っているダンサーの方々だけでなく、
観客も「よしっ」と思ってしまうと思います。
シンクロナイズドタル・ダンス画像 ←クリックすると拡大されます。

さてこの頃、SMAPのお二人はどうなっていたかというと・・・、
ラジオでは「ホントに着いた」「うわ、着いた〜」というパーソナリティの方々の声。
なんと闇王の間に本当に着いてしまいましたよ〜。
そしておもむろに聞こえる「ピンポーン」というチャイムの音。
どうやら闇王の間のチャイムを押したらしいです(笑)
その後、サチコメチェック。

LAUGHTER MANIA ラジオ班
Syuucream 1?回 Hashiken 2?回
現在のテーマ:負けないで

某24時間番組のマラソンのようですネ。
既に何度倒れたかも分からないくらいのようです。

さて、エンディングも近付いて来ました。
最後は路上パフォーマンスを続けていた「コシヒカリ」さん。

コシヒカリ

出待ちの間、観客が退屈しないようにと色々とお客さんをいじるコシヒカリさん。
私もいきなり「♪お魚くわえたReaflow〜♪追っかけ〜て〜♪」と歌われてしまいました(笑)。
驚いたのは一人二役でやっておられるという事。それなのに話の流れがとてもスムーズ。
最初は一人二役と気が付かなかったんですよね。
動きは少ないのですが観客いじりなどを散りばめつつ頑張っておられました。

さて、ウィンダスへの帰路についているSMAPさんはというと
・・・この頃はボスディン〜ラングモント峠あたりにいました。

LAUGHTER MANIA ラジオ班
Syuucream 1?回 Hashiken 2?回
オラに元気を分けてくれーーーーーーーー

間もなくして、ラジオに悲報が・・・。
「あのーすみません、ひっじょーに言いにくいんですが・・・」
「一人(確かSyuucreamさん)ザルカに戻りました」
流れてくる言葉に思わず吹き出す私。
その後もロンフォに着いたと喜ぶ声などが流れるのですが、
そもそも何故ラングモント峠を通っているのか私には疑問でした。
陸路でウィンダスに戻るなら、ボスディンからバタリアに抜けたほうが早いのに・・・。
と思っていたら、リスナーさんからもそういった指摘が飛び出していました。
エンディングまでにウィンダスに帰って来るのはどう考えても無理なようです。
でもネトラジ班およびスタッフの方々はこのまま放送続行で見守るようです。

さて、本会場ではエンディングに突入していました。
昨年に引き続き「コトバのチカラ」が読み上げられました。
途中からしかご覧になれなかった方、「コトバのチカラ」?と思われる方は
良かったらクリックしてご覧下さい。→ 「コトバのチカラ」
(画像にしてあるので少々重いかもしれません)

今回は色々と新しい試みがなされていて、
特に観客が驚いたのは一つのユーザーイベントがスクエニを動かしたという事かもしれません。
既に他のblogでも書かれていますが、イベント案内のシステムメッセージや、
シャウト抑制の為のモーグリの配置。LS会場におけるエリアワープなど。
イベントを丁寧に作ってこられたスタッフの皆さんの努力の賜物だなぁと思います。
もちろん、そういったシステム面だけではなく、
芸人さんも新たな顔ぶれが集まっていましたし、テーマ曲の作成・歌入れ、ネトラジとの連携。
私達が直接目に出来るもの以外での多くの試みが実行された事だと思います。

皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
この楽しい時間がまたどこかで紡げる事を願ってやみません。


そして・・・SMAPのお二人は果たしてウィンダスに到着するのか?
気になる結果も合わせて、イベント参加で感じた事や様々な出会いについて、
番外編でお届けしたいと思っています。


ここまでの関連サイト(敬称略・紹介順)
ヴァナッパラッパラッパー!(ミドガルズオルム)
タルタル★ダンサーズ(フェンリル)
シンクロナイズド★タル(ケルベロス)
■コシヒカリ(ケルベロス・サイトなし)
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2006/11/23 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-企画・イベント
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