ジュノで飛空艇待ちをしていた時に、なんとなく違和感を感じていたことがありました。
それは柵です。
ジュノの税関から飛空艇乗り場に入っていくと右手に柵があるのですが、
この柵が奥に行くと・・・
ドドーンと間隔が広くなっているんです。
徐々に広がっていくというよりは、飛空艇の乗り場でせり出した部分よりジュノ側は狭く、
海側が広くなっているんです。
ガルカでも落ちてしまいそうな広さで、タルタルなら二人分くらいは軽くいけそうです。
まぁ、乗り場がせり出したところは柵も全くありませんし、
もっと危険な訳ですけれどね。
さて、各国のジュノ行きの飛空艇乗り場はそれぞれに特徴があって、
お国柄をよく表している気がします。
それと比べると、ジュノの飛空艇乗り場はなんとも殺風景な・・・という感じがしませんか?
でも、意外とそれぞれに向かうお国柄を反映した物が置かれていたりするものです。
ウィンダス行きは「壷」。
サンドリア行きは「大型の箱」。
バストゥーク行きは「やや小型の箱」と「工具箱」。
カザム行きは「樽」。
それぞれには何が入っているのでしょうか。
恐らく置かれている物から判断すると、
ジュノへの輸入品だと思われますので、
各国の特産品ではないかなぁと思います。
ウィンダスは・・・うーん。
壷に入ってる物というと、なんだろう。
蜂蜜がたっぷり入ってたり?
あとはヤグードドリンクとか!
サンドリアは結構大きな箱なので、
革工ギルドもあります、
革製品などが詰められるのかも?
意外とラテーヌキャベツなんていうのも
考えられるかもしれませんね。
バストゥークはそうですねぇ。
上に乗っている小さな箱が鉱山などで見かけた
工具箱にとても似ているので鉱石かなぁ。
下の箱の作りもサンドリアのそれと比べるとやや小さめで、何かテコの様なもの(現代風に言うとフォークリフト?)を
差し入れられるように足がついている事もあって、
重たい鉱石を運ぶにはもってこいだと思うのです。
カザムは、絶対極上のワインだと思います。
私はまだ未クリアですが、クエスト
「大自然の極上酒」にもなっていますしね。
きっとこのお酒が上層の限定酒場で振舞われてるんじゃないかなぁ。
違うとしたら・・・パママが沢山詰まっているのかもしれないですね〜。
さり気なく置かれた物にも、各国の色が見えて楽しいものですね。
皆さんはどんな物が入ってると思いますか?
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